今シーズン3度目のジェフ戦アウェイ観戦で町田市立野津田公園のスタジアムへ。いつものように小田急線鶴川駅から鶴見川沿いを1時間ほど歩いて会場入り。メインスタンドアウェイベンチ後方、前から2列目の席で観戦。
今日のジェフ千葉、2023明治安田生命J2リーグ第27節vsFC町田ゼルビア@町田GIONスタジアム。移籍加入が発表されたばかりのMF77ドゥドゥがいきなりベンチメンバー入り。相手の千葉在籍経験者はDFチャンミンギュが先発。【前半】18時03分、左から右に攻める千葉ボールでキックオフ。【10分】相手陣内ゴール正面約35メートルほどで得たFK、FW20高木俊幸が右足でライナー性のゴールを送り込むとDF13鈴木大輔が右足でコースを変えて先制ゴール(1-0)。【25分】前半の飲水タイム。【28分】右サイドを上がったDF2高橋壱晟がペナルティエリア内で上げたクロスボールが相手の手に当たり獲得したPK、FW41小森飛絢が右足で決めて追加点(2-0)。【45+3分】前半終了。2点リードで折り返す。【後半】町田ボールのキックオフでスタート。【66分】飲水タイム。【72分】左サイドからのクロスから失点(2-1)。【73分】キックオフの流れからMF16田中和樹からのパスを相手陣内ゴール正面約20メートルほどのエリアで受けたMF10見木友哉が右足シュート、相手GKに勢いを弱められるがこぼれたボールはゴールの中へ入り再び2点差(3-1)。【90+6分】試合終了。○3-1FC町田ゼルビア。得点:鈴木大輔(3)、小森飛絢(10=PK)、見木友哉(5)。今シーズン初の2点差勝利、初の3得点、第15節甲府戦以来のアウェイで勝点3奪取。前半幾度となく訪れたカウンターチャンスがひとつでも決まって前半のうちに3点差がついていたら、と思わなくもないが、そうなってたら攻勢に転じた相手をしのぎきれていたか、別な心配がありそうなので、考えないでおこう。なお、途中出場したFW9呉屋大翔が通算100試合出場、先発出場したGK23鈴木椋大が通算50試合出場をそれぞれ達成。
長柾は部活で陸上大会(第63回全日本中学校通信陸上競技東京都大会)の応援で八王子・上柚木へ。自分は江都子、三都美と3人で新宿へ。9時すぎからビックロ新宿東口店で、依然品薄状態がつづくニンテンドースイッチ本体の抽選販売の抽選券(紙のリストバンド)を3人入手。結果発表までは時間が空くので、近くの映画館で「メアリと魔女の花」を鑑賞。映画を見終わった頃にはスイッチ抽選結果発表の時刻をすぎ、見に行くと惜しいと思うことなくハズレ。45台の販売に対し1000人以上並んでいたらしい。
今日のジェフ千葉、2017明治安田生命J2リーグ第24節vsツエーゲン金沢@フクアリ。【4分】左CKの流れからFW8清武功暉が左サイドからゴール前にクロスを送るとFW9ラリベイが頭で合わせて先制(1-0)。【45+1分】MF10町田也真人がゴール正面ペナルティエリア付近で相手DFをほんろうし最後は左足シュートが決まり追加点(2-0)。○2-0ツエーゲン金沢。得点:ラリベイ(9)、町田也真人(3)。10勝6分8敗で勝点36、順位は12位から10位に浮上。同じ勝点36には4チームが並び、5位横浜FCは勝点38で2差、14位モンテディオ山形まで10チームが5位から勝点差3の間にひしめく混戦。連勝して抜け出すことが大事。
今日のジェフ千葉、2015明治安田生命J2第25節vs水戸ホーリーホック@ケーズデンキスタジアム水戸。【76分】FW19オナイウ阿道がスルーパスを追い相手DFと競り合った際にペナルティエリア内で倒されて獲得したPKを、MF11ネイツペチュニクがゴール右隅に決め先制(1-0)。【80分】左サイドからの浮き球気味のクロスをボレーで決められ同点(1-1)。△1-1水戸ホーリーホック。得点:ネイツペチュニク(10=PK)。10勝8分7敗の勝点38、順位は2つ下げてプレーオフ圏から外れる7位。
午前中、家の周りの雑草取り。雨上がりで土は軟らかく根っこから抜けやすい。日差しもなく作業しやすく、一通り抜き終える。最後に大きなカエルとご対面。置き物か迷ったが、目をパチパチさせているのを見て本物と確認。野生のカエルが我が家の周りにもいるのだろうか。
日本の南の島で皆既日食。東京でも部分日食となる午前中、仕事で浅草のビルの中にいたが、窓ガラスから外を見ても朝から雨がぱらつく曇天からは、太陽の姿は全く見えない。次に国内で皆既日食を観測できる機会は26年後、2035年9月2日だとか。還暦超えてる。
7月20日までの1ヶ月間の残業時間が120時間を超えたことが判明。あらら。
高校野球千葉県大会4回戦・
千葉東vs習志野戦を見に行く(八千代球場)。シード校はさすがに強し。