今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第28節vsヴァンフォーレ甲府@フクアリ。千葉の相手チーム在籍経験者は、MF44品田愛斗がベンチメンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、DF山本英臣、U-15在籍経験があるDF小出悠太ともメンバーに入らず。関東地方では日中の気温が40度に達した地点もある中、千葉市は最高気温37.4度との情報、試合前のチケット販売枚数は16,300と、前回のホームゲームと同様16,000を超えた。【前半】19時03分、右から左に攻める甲府ボールでキックオフ。【17分】中盤で相手攻撃を奪いきれず失点(0-1)。【25分】左サイドでMF14椿直起がゴールライン際で粘りマイナスのラストパス、FW29カルリーニョスジュニオが左足で決めて同点(1-1)。そのまま前半の飲水タイム。【45+4分】前半終了。同点で折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【48分】左サイドMF4田口泰士からゴール前へのクロスは相手にクリアされるが、そのボールをダイレクトでカルリーニョスジュニオがシュート性のパス、MF42イサカゼインのシュートはポストに弾かれるもさらにイサカゼインが右足で押し込んで逆転(2-1)。【69分】後半の飲水タイム。【90+9分】試合終了。○2-1ヴァンフォーレ甲府。得点:カルリーニョスジュニオ(7)、イサカゼイン(1)。試合終了間際にFW99デリキがひざか足首をひねって痛めたようでプレー続行できずに担架で運び出されたのが心配。首位水戸が引き分けたため差が2つ詰まって勝点差2として2位を維持。この後は1週休みをはさみ山口、愛媛との中国四国アウェイ2連戦を迎える。4連勝の後だった大型連休中の九州アウェイ2連戦では2引分と失速したが、同じ轍を踏まぬよう。
8月18日に伊豆諸島付近で発生していた台風10号は、始め南西方向に進んでいたが25日ごろに進路を北東方向に折り返しUターンして、12日を経た今日になって東日本に接近、数字の「6」の字を裏返したようなコースを進み、観測史上初めて岩手県から上陸し青森県を通って日本海に抜けた。
小学校の学校に泊まろう会に参加していた長柾は9時30分ごろ眠そうに帰宅。興奮であまり眠れなかったようだ。
三都美と長柾の夏休み最後の週末。二人とも宿題完遂に向けて追い込みをかけるが、集中力は長くは続かず、休憩を長めに取りながら断続的に取り組む。
午前中、千葉の実家から父母来たる。1学期に三都美が小学校で描いた絵が入選し、今日まで世田谷美術館で展示されているとのことで、父、母、江都子、三都美、長柾と一緒に見に行く。テーマは消防車・救急車。三都美は消防車と消火する4人の消防隊員をいきいきと描いた。自分に絵心がないだけに、自分の子の絵が美術館に展示されるのは驚き。
絵を見た後は、隣接する砧公園をぶらぶら散歩して、世田谷通り沿いの味の民芸世田谷砧店で昼食をとり、家に戻って写真をプリントして、父母は帰宅。
15時ごろから買物ついでに第45回衆議院議員総選挙の投票に出かける。政権交代に結びつく選挙になるとは思っていたが、こんなに大差がつくとは思わなかった。民主308、自民119、公明21、共産9、社民7、みんな5、国民3、日本1、大地1、無所属6。
朝から浅草の顧客先で作業をして16時ごろ会社に戻ったところで、3年前まで直属の上司だった方の家族の訃報に接し、お通夜に参列。
週明け月曜日から三都美が臨時で通うことになっている保育園へ、江都子、三都美と三人で行ってみる。保育園に入るのなんて自分が通っていたとき以来のこと。門の鍵は何重にもなっていて、治安が悪くなったご時世を感じさせる。
最近日本語らしき言葉を口にし始めている三都美。今朝目が覚めて江都子が台所に行こうとする姿を見て、「おかあさんどこいくの」としゃべった。いや、そんな気がしただけかもしれないが、親が二人して同じ言葉に聞こえたのは二人そろって親ばかのせいなのか。
6年ぶりに復活したアメリカ横断ウルトラクイズの予選に参加。これまではテレビで見るだけのものだったが、今回初めて参加してみた。東京ドームには50,400人余りが集まった。結果は第1問で敗退。参加者が多かったため恒例だったドームの外での第1問発表は行われず、第1回大会と同じように○×の書かれた紙を頭の上に掲げる方式が取られた。この方式で第4問まで正解できた人がグラウンドに降りて、走り回る○×クイズに挑戦していた。テレビ放映は11月の予定。
一緒にクイズに行ったのは会社のボウリング部員でもあったので、クイズ終了後は後楽園黄色いビルのボウリング場で月例会。152、137、137、172で、1ヶ月半のブランクがあった割には好スコアをマークできた。
芝浦にある東京ポートボウルでボウリング。ファウルまで自動で検出するスコアシステムに初めて出くわした。スコアは今年最高の174と125。