今日のジェフ千葉、2024明治安田J2リーグ第22節vs鹿児島ユナイテッドFC@フクアリ。DF24矢口駿太郎が第14節以来、MF8風間宏矢は第15節以来の先発メンバー入り。【前半】19時03分、右から左に攻める鹿児島ボールでキックオフ。【16分】失点(0-1)。【27分】前半の飲水タイム。【37分】カウンターの流れから中央でMF5小林祐介のシュート性のパスをゴール前でMF4田口泰士が右足ヒールでコースを変えてゴールに流し込み同点(1-1)。【45+4分】前半終了。同点で折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【67分】右CKをDF22佐々木翔悟が左足でスピードボールを入れると、ゴール前でDF40メンデスが頭で押し込み逆転ゴール(2-1)。そのまま後半の飲水タイム。【90+7分】試合終了。○2-1鹿児島ユナイテッドFC。得点:田口泰士(6)、メンデス(1)。3月の鹿児島アウェイ2連敗の悔しさをホームで晴らし、2試合ぶりに勝点3を得て、ホームでは5連勝。順位は昇格プレーオフ出場圏に入る6位に浮上した。
三都美は授業で学校へ。長柾は部活でリレー種目のみ参加するため第105回日体大陸上競技会にエントリー、日本体育大学横浜・健志台キャンパスの陸上競技場へ。46秒80を突破できれば通信大会への出場資格が得られたが、結果は46秒87。惜しくも0秒08及ばず。
今日のジェフ千葉、2018明治安田生命J2リーグ第21節vs栃木SC@栃木県グリーンスタジアム。先発メンバー、ベンチメンバーとも前節と変わらず。【7分】右サイドをDF25茶島雄介が突破、クロスにFW9ラリベイが頭で合わせて先制(1-0)。○1-0栃木SC。得点:ラリベイ(7)。8勝3分9敗で勝点28に伸ばし、日曜開催の試合が終了した後の暫定順位は13位。
浅草での打合せ前後に郵便局訪問。錦糸町駅前局、本所局、墨田横川局、本所一局、両国局、東日本橋三局、中央浜町一局、日本橋浜町局。本所局は局番号が東京の一番局を表す「01001」。本所一局は、かつての本所二局が改称移転した局。
三都美のかるた大会に江都子が付き添い、家で長柾と留守番。長柾はプラモデルに金色のペイントを施す作業に夢中。
午前中、渋谷の東京都児童会館へ。夜は、サッカーワールドカップ・決勝戦ドイツvsブラジルをテレビ観戦。ブラジル・ロナウドの得点王を決定づける2得点で試合は決まったが、1点目を奪われるまでのカーンを中心としたドイツの守備は見事。