江都子、三都美と3人で出かける。下北沢で三都美の歯医者に寄り、その足で吉祥寺へ。
今日のジェフ千葉、2020明治安田生命J2リーグ第15節vsギラヴァンツ北九州@ミクニワールドスタジアム北九州。先発メンバーは「週末パターン」。1週間前の前節と比べると2枚変わりMF14小島秀仁とFW9クレーベが入る。紫のセカンドユニフォームで臨む。【17分】左サイドから攻め、MF8堀米勇輝からの縦パスをFW9クレーベが右足で決めて先制(1-0)。【23分】前半の飲水タイム。【28分】ペナルティエリアの少し外側からミドルシュートを決められて追いつかれる(1-1)。【35分】左サイドから攻められ決められ逆転される(1-2)。【39分】相手DFラインからのパス1発でDFライン裏への侵入を許し決められ失点(1-3)。【45+3分】前半終了。2点ビハインドで折り返し。【67分】後半の飲水タイム。【78分】途中出場していたMF39見木友哉が得たPKをクレーベが右足で右へ決め詰め寄る(2-3)。【90+6分】試合終了。●2-3ギラヴァンツ北九州。得点:クレーベ(1)(2=PK)。自分たちに流れが来ている時間帯でどれだけ点を取れたかで差がついた印象。山場と見られていた上位3チームとの3連戦で今シーズン初の3連敗。
午前中に会社の健康診断を受け午後半休をとって郵便局訪問。シェアサイクル HELLO CYCLING の自転車を借りて川崎市と横浜市を走る。川崎下沼部局、川崎上平間局、川崎田尻局、川崎古市場局、川崎鹿島田局、パークシティ新川崎内局、川崎塚越局、横浜矢向局、川崎小倉局、川崎南加瀬局、川崎北加瀬局、日吉駅内局、日吉局、横浜日吉七局、アピタテラス横浜綱島局、横浜南日吉局、横浜下田局、横浜高田局、綱島局、綱島本通局の20局。
今夜から明日にかけて小学校で開かれる学校に泊まろう会、江都子と三都美は運営のお手伝いとして、長柾は参加者として昼すぎから小学校へ。あいにく小雨ふる天気で、校庭にテントを張っての泊まりは中止。江都子と三都美は一旦帰宅後夕方に肝だめしの手伝いで再び小学校へ。
今日のジェフ千葉、第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会1回戦vs東京国際大学@フクアリ。テレビ中継がなかったので公式記録から書き起こす。【35分】MF29水野晃樹が中央でドリブルからシュート、相手にあたったこぼれ球を、ゴール前でFW18安柄俊が拾い右足シュートが決まって先制(1-0)。【64分】FW38松田力が中央から縦パスでゴール前へ、MF14町田也真人が受けて右足シュートが決まり2点目(2-0)。【79分】水野が右サイドをドリブルであがり中央へクロスを送ると、安柄俊が右足ダイレクトシュートを決めて3点目(3-0)。○3-0東京国際大学。得点:安柄俊(1)(2)、町田也真人(1)。2回戦の相手はFC岐阜に決定。
午前中、江都子がホットヨガに参加している間、三都美と長柾を近くのライフ経堂店に連れて行き、江都子の戻りを待つ。店では三都美と長柾が最近夢中になり始めたポケモンのゲーム機(「バトリオ」と呼ばれる)を、二人が1回ずつプレイする。あとは経堂で昼ごはんを食べた後、桜丘図書館に立ち寄って長柾が予約していた本を借り、帰宅。
今日のジェフ千葉、J1第24節:vs横浜FM@ニッパツ三ツ沢球技場。試合開始早々、センターサークル付近で巻誠一郎が相手ボールを奪いそのまま前方のスペースへ出すと、ネット・バイアーノが反応して相手GKと1対1になり倒されPKを獲得。前半4分、ネット・バイアーノ自らPKをゴール左に決めて先制。後半、GK櫛野亮の判断ミスから失点し同点とされ、そのまま試合終了。△1-1横浜F・マリノス、得点者:ネット・バイアーノ(PK)2。一瞬の集中力の欠如。勝点3は遠い。
会社近くの芝公園でドラマらしきロケーションをやってたので、ちょっとやじうま。女優・俳優ひとりずつ見えたが誰だかわからず。