今日のジェフ千葉、2022明治安田生命J2リーグ第2節vsFC琉球@タピック県総ひやごんスタジアム。前節先発だった沖縄県出身のMF4田口泰士はベンチ入りもせず。ジェフ在籍経験がある金井貢史が相手チームの先発メンバー入り、また清武功暉はベンチスタート。【前半】右から左に攻める千葉ボールでキックオフ。強めの風が右から左に吹いている。千葉にとっては追い風。【25分】右CKをFW20高木俊幸が右足で蹴ると中央でDF6新井一耀が左肩あたり(試合後の本人コメントでは「脇腹みたいなところ」)で押し込んで先制ゴール(1-0)。【45+2分】前半終了。1点リードして折り返す。【後半】琉球のキックオフでスタート。サイドハーフMF25末吉塁に代わり新加入の19歳DF26西久保駿介がリーグ戦初出場。【61分】敵陣右サイドでボールを受けたFW19サウダーニャが相手DFを4人かわして最後は左足シュートが右サイドネットに内側から突き刺さり追加点(2-0)。【65分】相手CKの流れから失点(2-1)。【72分】新加入のMF28篠原友哉も交代でリーグ戦初出場。【90+7分】試合終了。○2-1FC琉球。得点:新井一耀(1)、サウダーニャ(1)。
新型コロナウィルス対応で、三都美の高校、長柾の高校とも翌日から登校時間1時間繰り下げの通知あり。身近の生活にも影響が出始めている。
会社は諸般の都合で午後半休。川崎市内の郵便局訪問。仕事帰りに京急に乗って小島新田駅に移動し川崎殿町局、再び京急線で京急川崎駅まで戻りこの後は徒歩で川崎ソリッドスクエア内局、川崎南河原局、川崎河原町局、川崎小向西町局。この日はここで時間切れ。JR南武線鹿島田駅まで歩き帰路につく。
明治安田生命J2リーグ2017シーズンが開幕。ジェフユナイテッド市原・千葉のアウェイゲームのうち東京近郊で開催される試合はスタジアムに足を運ぶことにしているが、今シーズンは開幕がアウェイFC町田ゼルビア戦。小田急線鶴川駅からシャトルバスに乗り野津田の町田市立陸上競技場へ。シーズン開幕戦を現地観戦したことは今までなかった。野津田は3度目の訪問で、初めてメインスタンドから観戦。
ここからはいつもの今日のジェフ千葉、2017明治安田生命J2リーグ第1節vsFC町田ゼルビア@町田市立陸上競技場。【40分】相手DFラインの裏に抜け出し後方からの縦パスを受けたMF10町田也真人がGKの狭いサイドを抜くシュートを決めて先制。○1-0FC町田ゼルビア。得点:町田也真人(1)。GK23佐藤優也は前への飛び出しに迷いが見られたり前方へのフィードボールに精度がなかったりでやや不安。
12時30分、六本木ミッドタウンに到着。江都子、三都美、長柾と四人でアイススケートを楽しむ。およそ一年前に同じスケート場で滑って以来だったので転びやしないか不安だったが、ケガもなく2時間ほど滑りきる。
簿記検定3級および2級受験のため、南池袋の専門学校へ。午前の3級は、この1週間で過去問題集を5回分こなして問題慣れした成果が出たのか、あわてることなく解答できた。午後の2級は、前回(2005年11月)と同じように工業簿記の出題はどうにかなったが、商業簿記のうち1問がまったく手が着かない状態。試験後会場建物の出口で配っていた解答速報を見ても、合格ライン70点には足りなかったかも。
家に帰ってテレビを見ていたら、クイズ番組の途中で三都美が画面を指差し「あれお父さんの字だ」と言う。何かと思ったら、画面に出てきた「問題」の「問」の字が「長門」の「門」の字に見えたらしい。そういえば天気予報でも「東京」の字はわかってるみたいだ。ひらがな、カタカナだけでなく、身近な漢字も少しずつ覚えているようだ。
昼休みの階段のぼりを始めてから間もなく1ヶ月。始めのうちは長かった10階分の上りが、今では難なくこなせるようになってきた。階段上りの効果かどうかは不明だが、今朝の体重は62[kg]で、ここ10年くらい記憶にないほど軽い。いつまで継続できるか。楽しみだ。
最終締め切りを2日後に控えて、修士論文、一応の決着を見る。あとあるとすれば細かい修正のみ。