今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第11節vsブラウブリッツ秋田@フクアリ。千葉の相手チーム在籍経験者は、DF28河野貴志がベンチメンバー入り。今シーズン初のナイトゲーム、大型連休進行の2週間で5試合の連戦の始まりは、過去4年間8試合を戦って1勝1分6敗と相性の悪い相手。真価が問われる。【前半】19時03分、右から左に攻める千葉ボールでキックオフ。コイントスで秋田がコートチェンジしてきた。【6分】右サイドをドリブルで相手陣内を進んだDF2髙橋壱晟がアーリークロスを送ると、地面にワンバウンドしたボールをMF6エドゥアルドが頭で合わせて先制(1-0)。【38分】左サイドでルーズボールを押さえたエドゥアルドからボール前へクロスを上げると、待っていたFW29カルリーニョスジュニオが頭で合わせて追加点(2-0)。【45+4分】前半終了。2点リードして折り返す。【後半】秋田ボールのキックオフでスタート。【48分】相手陣内左サイドでボールを受けたMF14椿直起、後ろにいたエドゥアルドにパスを渡すと前方のスペースへ走りエドゥアルドからのスルーパスを受けてペナルティエリア内に進入、ゴール前へのクロスボールは相手DFに防がれるが、こぼれ球を工法から走ってきたカルリーニョスジュニオが左足ダイレクトシュートで決めて追加点(3-0)。【88分】自陣でのクリアミスのボールをGK19ホセスアレスがパンチングで弾いたがダイレクトシュートを決められ失点(3-1)。【90+5分】試合終了。○3-1ブラウブリッツ秋田。得点:エドゥアルド(2)、カルリーニョスジュニオ(4)(5)。失点シーンは自陣でのクリアミスが起点、他に2度ゴールネットを揺らされるもいずれもオフサイドの判定によりノーゴールで、最少失点に抑え4連勝。2位大宮との勝点差は変わらず7、3位は今治となり勝点差は10。平日ナイトゲームにも関わらず入場者数は11,134名と前節の日曜日デーゲームに迫る多さ。これまでの結果から期待が大きいことの表れ。
今日のジェフ千葉、2021明治安田生命J2リーグ第10節vsSC相模原@フクアリ。J3から昇格してきた相模原との初対戦。【前半】左から右に攻める千葉ボールでキックオフ。【19分】DF11米倉恒貴が右足に筋肉系トラブルを起こしたようでピッチを離れ、代わりにDF29溝渕雄志が出場。【23分】前半の飲水タイム。【45+6分】前半終了。【後半】相模原のキックオフでスタート。【51分】相手のロングスローの流れから失点(0-1)。【68分】後半の飲水タイム。【90+5分】試合終了。●0-1SC相模原。得点:なし。またもホームゲームで勝てない。後半怒涛のCKを重ねながらゴールに結びつかず。
東京都が言い出した「ステイホーム週間」初日、もえるごみのごみ箱出しと回収以外は全員自宅から出ることなくすごす。ネット注文で喜界島の辣油と五島列島のあごだしを購入。
江都子、三都美と3人で自転車に乗って買物。ライフ経堂店で衣料品などを購入、その後用賀方面へ向かい、イタリアンレストランで昼食にピザを食べた後、オーケーディスカウントセンター新用賀店で食材を調達して帰宅。
三都美の誕生日前最後の休日。プレゼントを最終的に絞り込めていない三都美を連れて新宿へ。ビックカメラ新宿西口店や新宿高島屋の玩具売場をうろうろして、(1)wii、(2)たまごっちidのどちらかにするとのこと。wiiはまだ早いかな。
今日のジェフ千葉。J2第8節vsFC岐阜@フクアリ。前半20分、倉田秋からのクロスを右サイドにいたアレックスが流し込んで先制。後半4分には、相手陣内ゴール正面30メートルくらいのところからのFKをネットが直接弾丸のようなシュートを決めて2点目。○2-0FC岐阜。得点者:アレックス(3)、ネット(2)。完封勝利はよいが、得点機はまだまだあり詰めの甘さが気になる試合となった。
今年の大型連休は、人によっては今日から5月10日まで16連休になるそうだが、自分は28日、29日の平日を休みにして5連休、もう一度暦どおりに5月2日から5連休の「ダブル5連休」の予定。第一5連休初日の今日は、完全オフ。外出もせず家の中でゴロゴロ。
三都美の通園用に、先週日曜日に購入していた電動アシストつき自転車が我が家に到着。早速江都子が三都美と長柾を乗せて練習走行。駐輪するときスタンドを立てるのが大変らしい。