今日のジェフ千葉、2024明治安田J2リーグ第1節vsモンテディオ山形@フクアリ。キックオフ前、バックスタンドに「ALL YOU NEED IS FOOTBALL」のビッグフラッグ。千葉の新加入選手は、GK1藤田和輝、MF16横山暁之が先発メンバー入り、MF33エドゥアルドがベンチメンバー入り。山形では、かつて千葉U18に在籍していたMF氣田亮真が先発メンバー入り。【前半】13時05分、右から左に攻める山形ボールでキックオフ。冷たい雨が降っている。【11分】右CK、MF4田口泰士が右足でゴール前に上げると、DF13鈴木大輔が頭で押し込み先制ゴール(1-0)。【45+4分】前半終了。1点リードして折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【54分】相手CKから失点(1-1)。【60分】左サイドから失点(1-2)。【90+2分】カウンターを受けて失点(1-3)。【90+5分】左サイドMF14椿直起がペナルティエリアに進入、グラウンダーのクロスを中央で横山暁之が左足ダイレクトで合わせてゴール(2-3)。【90+7分】試合終了。●2-3モンテディオ山形。得点:鈴木大輔(1)、横山暁之(1)。山形相手に11試合勝利なし。
今日のジェフ千葉、2023明治安田生命J2リーグ第2節vsモンテディオ山形@フクアリ。FW16田中和樹が前節のレッドカードにより出場停止。【前半】14時03分、右から左に攻める山形ボールでキックオフ。【19分】前からのプレスでMF5小林祐介がボールを奪うとFW9呉屋大翔がつなぎFW41小森飛絢がゴール前に持ち込んで左足で決めて先制(1-0)。【45分】カウンターから失点(1-1)。【45+2分】前半終了。同点で折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【62分】中央から突破され失点(1-2)。【83分】相手CKから失点(1-3)。【90+5分】試合終了。●1-3モンテディオ山形。得点:小森飛絢(2)。
朝の小田急線が遅延。駅に着いて列車案内表示に目をやると30分以上前の電車がまだ来てない。5時00分すぎ相模大野小田急相模原間で人身事故があったようだ。
今日のジェフ千葉、いや今日のJリーグ、新型コロナウィルス感染防止の観点から、3月14日までの公式戦を延期。対象はJ1、J2、J3の96試合で延期後の日程は未定。他の各種スポーツにさきがけての決断。J2の次回開催は3月18日(水曜日)第5節の予定。
ジェフユナイテッド市原・千葉の2018シーズン開幕。今年も東京近郊のアウェイゲームはできるだけ足を運ぶつもり。今年の開幕戦は調布の味の素スタジアム。これまで味スタへは電車を使っていたが、今回初めて自転車で行ってみる。
今日のジェフ千葉、2018明治安田生命J2リーグ第1節vs東京ヴェルディ@味の素スタジアム。【9分】DFラインの裏に抜け出された相手を後ろから足をかけてしまったDF5増嶋竜也がレッドカードを受け退場。ただ数的不利になってからもどちらかというとボールを支配している時間は長い印象で前半が進む。【48分】右サイドから受けたクロスを中央で頭で合わされて失点(0-1)。【87分】右サイドMF25茶島雄介からのアーリークロスをFW9ラリベイが後ろから飛び込み頭で決めて同点(1-1)。【90分】与えたCKから決められ失点(1-2)。●1-2東京ヴェルディ。得点:ラリベイ(1)。1敗で勝点0、順位は13位。
携帯電話をスマートフォンからガラケーに機種変更。これまで使っていた104SHは、(1)電池が1日もたなくなってきた、(2)動作がもっさりしてきてストレスを感じてきた、などが変更の主な理由。祖師谷の商店街にあるソフトバンクショップに出向き、Aquosケータイ2を購入。折りたたみ式は自分の携帯電話利用の歴史の中で初めてのこと。
午前中、船橋児童館で開かれた親子で体を動かす集まりに江都子、三都美、長柾とともに参加。三都美は積極的に参加するが、長柾は集中し続けることが難しく、ちょっと気分が乗って楽しそうにしているかと思えば、出入口から部屋の外に出たがったりを繰り返す。1時間の開催のうち残り10分ほどまでもちこたえたが、それ以後は他の部屋にある自動車や電車のおもちゃで遊ぶ。
集まりが終わってからしばらくは、児童館内や児童館前の遊具で遊ぶ。その後、腕時計の電池が切れていたので電池交換してくれるお店を探すため、バスに乗って京王八幡山駅前へ。前日開店したばかりだというバーミヤン八幡山駅前店で昼食をとった後、高架下のめがね屋さんで電池交換をしてもらう。
1週延期されていたボウリング部の月例会。134、144。