数年日記
最近の内容から
2025-04-13 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第9節vs藤枝MYFC@藤枝総合運動公園サッカー場。先発メンバー、ベンチメンバーとも前節と変わらず。千葉の相手チーム在籍経験者は、MF10横山暁之が先発メンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、U-15、U-18に在籍していたMF榎本啓吾はメンバーに入らず。【前半】14時03分、右から左に攻める藤枝ボールでキックオフ。強めの雨が降っている。【4分】左サイドMF14椿直起が裏に抜け出しペナルティエリア内に進入すると中央へラストパス、待っていたFW29カルリーニョスジュニオが右足ダイレクトで決めて先制(1-0)。【16分】右サイドでの崩しからFW20石川大地からのクロスをカルリーニョスジュニオが右足で決めて追加点(2-0)。【26分】左サイド椿直起からのクロスをゴール前で石川大地が右足ダイレクトで決めて追加点(3-0)。【34分】右サイドから崩されて失点(3-1)。【40分】左サイドから崩されて失点(3-2)。【45+6分】前半終了。1点リードして折り返す。ここまで両チーム合わせて5ゴールが生まれる乱打戦。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。雨は更に強くなっている模様。【90+8分】試合終了。○3-2藤枝MYFC。得点:カルリーニョスジュニオ(2)(3)、石川大地(5)。GK19ホセスアレスの好セーブあり、ゴールポストに助けられたプレーあり、前半のリードを守りきり勝点3をもぎとって連勝。2位大宮とは勝点差5、3位磐田とは勝点差7とし、首位を維持。
2025-04-05 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第8節vs水戸ホーリーホック@フクアリ。MF4田口泰士、FW29カルリーニョスジュニオが先発メンバー入り。前節のゲーム中腰を痛めた様子で途中交代したDF24鳥海晃司も先発メンバーに入った。千葉の相手チーム在籍経験者は、MF14椿直起が先発メンバー入り。【前半】14時03分、左から右に攻める水戸ボールでキックオフ。【24分】左CKのこぼれ球をペナルティエリア外からDF2髙橋壱晟が右足ダイレクトボレーシュート、ゴール左上隅に突き刺さり先制(1-0)。【45+3分】前半終了。1点リードして折り返す。ここ数試合続いていた早い時間帯の失点は防いだ。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【52分】クロスから決められて失点(1-1)。【77分】右サイド高橋壱晟からのクロスをゴール前ファーサイドでDF67日高大が左足ダイレクトシュート、相手GKが弾いたボールをゴール前にいたMF7田中和樹が右足で押し込み追加点(2-1)。【90+5分】試合終了。○2-1水戸ホーリーホック。得点:髙橋壱晟(2)、田中和樹(2)。リーグ戦の連勝が止まり、公式戦ではルヴァンカップと合わせて連敗していた後の大事な一戦で勝点3をつかみ、連敗を阻止。1点目高橋壱晟のゴールは、月間ベストゴールとも、年間ベストゴールとも言えそうなスーパーゴール。
2025-03-26 今日のジェフ千葉、2025JリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド1回戦vsカターレ富山@富山県総合運動公園陸上競技場。先発メンバーは直近のリーグ戦と比べて11人全員入れ替えた。DF48谷田壮志朗は今シーズン公式戦初出場。ベンチメンバーには、長らくケガで公式戦から遠ざかっていたMF8風間宏矢、MF11米倉恒貴が入った。千葉の相手チーム在籍経験者は、MF15前貴之が先発メンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、GK大久保択生がベンチメンバー入り、FW松田力はメンバーに入らず。【前半】19時03分、左から右に攻める富山ボールでキックオフ。試合前大量の水がまかれたのか、ピッチをボールが走ると水しぶきが上がっている。【5分】右サイドから崩されて失点(0-1)。【15分】右サイドMF18杉山直宏がドリブルで持ち上がりゴール前にクロスを送ると、待っていたMF4田口泰士が右足バイシクルシュートが決まって同点(1-1)。【22分】左サイドからのクロスに対応できず失点(1-2)。【45+2分】前半終了。1点ビハインドで折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【52分】ロングカウンターから失点(1-3)。【62分】右CKを杉山直宏が蹴り込むとクリアされるが、ペナルティアーク付近からDF15前貴之が右足ダイレクトシュート、相手DFに当たってコースが変わりゴールに入り1点差に縮める(2-3)。【66分】左サイドからの攻撃を防ぎきれずに失点(2-4)。【90+5分】試合終了。●2-4カターレ富山。得点:田口泰士(1)、前貴之(1)。メンバーは変わってもゲーム序盤に失点する悪癖は変わらず、常にリードを許す展開、ひっくり返すことはできず、ルヴァンカップは2年連続初戦敗退。
2025-03-23 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第6節vsヴァンフォーレ甲府@JITリサイクルインクスタジアム。水曜日のカップ戦を含めアウェイ3連戦の最初のゲーム。MF27岩井琢朗が今シーズン初めて先発メンバー入り、MF18杉山直宏が今シーズン初めてベンチメンバー入り、MF7田中和樹はメンバーに入らず。千葉の相手チーム在籍経験者は、MF44品田愛斗が先発メンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、U-15に在籍していたDF小出悠太が先発メンバー入り(試合開始前にはJ出場200試合セレモニーあり)、DF山本英臣はメンバーに入らず。試合開始前の気温は29度との情報。暑そうだ。ピッチに現れた選手はみな半袖ユニフォームを着ている。左から右への風も強い。小瀬のアウェイゴール裏は黄色で埋まっている。【前半】14時03分、右から左に攻める千葉ボールでキックオフ。風下。【1分】右サイドからのシュート性のクロスボールがDF24鳥海晃司にあたってコースが変わったのかGK19ホセスアレスが反応できず失点(0-1)。【45+3分】前半終了。1点ビハインドで折り返す。【後半】甲府ボールのキックオフでスタート。【58分】MF14椿直起が左サイドからペナルティエリア内に入り背後から相手に倒されて得たPK、キッカーFW20石川大地が右足で左隅に転がして決めて同点に追いつく(1-1)。【90+4分】左CKの流れから、MF44品田愛斗がゴール前に送り込んだボールは相手のクリアが右ポストにあたってはね返り、ゴール前にいたFW29カルリーニョスジュニオがシュートするが相手GKがはじき、こぼれ球をゴール前にいたMF25安井拓也が右足で押し込んで逆転(2-1)。【90+5分】そのまま試合終了。○2-1ヴァンフォーレ甲府。得点:石川大地(4=PK)、安井拓也(1)。2試合続けて早い時間帯での先制点を許すも、ラストプレーで逆転ゴールを奪い開幕6連勝として首位を維持。
2025-03-16 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第5節vs愛媛FC@フクアリ。相手チームの千葉在籍経験者は、U15、U18に在籍していたGK辻周吾が先発メンバー入り。キックオフ前の気温は9度、冷たい雨が降っている。【前半】14時03分、右から左に攻める愛媛ボールでキックオフ。【8分】右サイドからミドルシュートを決められて失点(0-1)。【21分】左サイドでボールを奪いMF14椿直起がペナルティエリア内で仕掛けた後、ペナルティアーク付近でパスを受けたFW20石川大地がダイレクトタッチで左足でループシュート、相手GKの頭上を抜けてゴールに入り同点(1-1)。【45+3分】前半終了。同点で折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【50分】右サイドの崩しからMF44品田愛斗のシュートが飛んだところにいたFW9呉屋大翔が頭で押し込んで逆転ゴール(2-1)。【56分】右サイドからの攻撃のこぼれ球、DF67日高大が左足でゴール前にクロスを送ると石川大地が頭で合わせて追加点(3-1)。【68分】数分前に不調を訴えていた呉屋大翔に代わりFW29カルリーニョスジュニオが交代出場。カルリーニョスジュニオは加入後初めての出場。【72分】ロングスローの流れからMF10横山暁之がゴール前に送ったボールを入ったばかりのカルリーニョスジュニオが右足で合わせて追加点(4-1)。【89分】左サイドの崩しから最後はMF38吉田源太郎のダイレクトクロスをゴール前に走ったMF10横山暁之がダイレクトで右足で合わせて追加点(5-1)。【90+7分】試合終了。○5-1愛媛FC。得点:石川大地(2)(3)、呉屋大翔(2)、カルリーニョスジュニオ(1)、横山暁之(3)。チーム記録更新中の開幕からの連勝を5に伸ばし、前節まで勝点で並んでいた大宮が今節敗れたため、2位との勝点差を3に広げて首位を維持。2点目を決めた呉屋大翔の「看板飛び越え自重パフォーマンス」にチームの雰囲気の良さを感じる。
2025-03-09 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第4節vs北海道コンサドーレ札幌@大和ハウスプレミストドーム。GK23鈴木椋大が先発メンバー入り、先日加入が発表されたFWカルリーニョスジュニオがベンチメンバー入り。千葉の相手チーム在籍経験者は、15前貴之がメンバーに入らず。相手チームの千葉在籍経験者は、GK高木駿がメンバーに入らず。【前半】13時08分、左から右に攻める札幌ボールでキックオフ。【8分】相手GKが直前の接触プレーで頭を強打、脳震盪による交代となる。これにより千葉も交代枠が1つ増える。【11分】FW17林誠道からのスルーパス、相手陣中央でDFラインの裏に抜け出したMF7田中和樹が追いつき相手GKとの1対1で右足シュートを決めて先制(1-0)。【32分】右サイドで裏抜けのスルーパス、相手DFラインの裏を駆け上がった田中和樹がおさめて、ゴール前までドリブルで持ち込みラストパスはMF14椿直起が左足で押し込み追加点(2-0)。【38分】相手クロスのこぼれ球をミドルシュートで決められ失点(2-1)。【45+9分】前半終了。1点リードして折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【90+2分】DF2髙橋壱晟が自陣からルーズに相手陣内に放り込んだボールを追いかけたFW9呉屋大翔、ペナルティエリア外で相手GKとの競り合いに勝って最後は落ち着いて右足シュートでゴールしてダメ押し(3-1)。【90+8分】試合終了。○3-1北海道コンサドーレ札幌。得点:田中和樹(1)、椿直起(2)、呉屋大翔(1)。開幕からの連勝は4に伸びクラブ記録をさらに更新。3点目を決めた呉屋大翔はゴール後にゴールライン後ろのフェンスを飛び越え、札幌ドーム特有の構造から約3メートル下の床面に落下、しばらく中継の画面に姿が現れず心配したが約1分後、ピッチレベルに上がる階段を田中和樹とともに歩いて登る様子が映し出され一安心。ネット上の情報によると、札幌ドームでの「落下事故」は過去2件あったそうでいずれも3月上旬、しかもうち1件は日付まで同じとのこと。とにかく、本人が無事でなにより。
2025-03-01 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第3節vsモンテディオ山形@フクアリ。昨シーズン最終節アウェイで●0-4、プレーオフ進出を阻まれた記憶が色濃く残る。チケット発券は13,000を超えたようで、前節以上の入場者数になることも予想される。開幕直前に新規加入が決まったGK19ホセスアレスが先発メンバー入り。千葉の相手チーム在籍経験者は、DF2髙橋壱晟、FW17林誠道が先発メンバー入り、MF18杉山直宏はメンバーに入らず。相手チームの千葉在籍経験者は、U-18に在籍していたMF氣田亮真がベンチメンバー入り。試合前の気温は19度とのこと。この時期にしては暖かい。【前半】14時03分、右から左に攻める山形ボールでキックオフ。【13分】中央から崩されて失点(0-1)。【23分】相手陣内でボールを奪うと、MF4田口泰士からのパスを受けたMF10横山暁之がペナルティエリア内で相手を交わして右足シュートが決まって同点(1-1)。【37分】右サイドMF7田中和樹からの中央へのクロスを、左サイドからゴール前に走り込んだMF14椿直起が右足で押し込んで逆転(2-1)。【39分】右サイドから崩されて失点(2-2)。【45+6分】前半終了。同点で折り返す。アディショナルタイムに入ってから判定を巡るやりとりが発生するなどして、当初予定の3分を大きく超えて前半終了。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【64分】相手陣内右サイドで得たFK、DF67日高大が左足でゴール前に送ると相手GKが弾いたボールをDF13鈴木大輔が頭で押し込み再びリードを奪う(3-2)。【90+6分】試合終了。○3-2モンテディオ山形。得点:横山暁之(2)、椿直起(1)、鈴木大輔(1)。先制されてもあわてず、逆転後に追いつかれても焦らず、勝点3をつかみとり、クラブ史上初の開幕3連勝を達成。
2025-02-22 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第2節vsカターレ富山@フクアリ。11年ぶりにJ2復帰を果たした富山との対戦。1ヶ月後にはカップ戦初戦をアウェイで戦うことになる。千葉の相手チーム在籍経験者は、DF15前貴之がベンチメンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、FW松田力が先発メンバー入り、GK大久保択生はメンバーリストに入らず。【前半】14時03分、右から左に攻める富山ボールでキックオフ。【35分】左サイドでボールを持ったDF67日高大が、MF4田口泰士にボールを下げて自らは前方へ走りペナルティエリア内に進入して田口泰士からのワンツーのリターンを受け、ゴールライン際からグラウンダーの高速クロスをゴール前へ、ニアサイドでFW17林誠道は相手と競り合ってつぶれFW20石川大地が右足で触ってゴールに流し込み先制(1-0)。【45+3分】前半終了。1点リードで折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【50分】右CKを日高大がクイックスタートでMF7田中和樹に預けて帰ってきたボールを、日高大がゴール前へ左足でクロス、ファーサイドに流れたDF24鳥海晃司が頭で押し込み追加点(2-0)。【90+5分】試合終了。○2-0カターレ富山。得点:石川大地(1)、鳥海晃司(1)。千葉での初ゴールを決めた石川大地はこの日が29歳の誕生日。開幕節と同じスコアで10シーズンぶりに開幕2連勝を達成。
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8月24日
長柾は専修大学のオープンキャンパスへ。自分と江都子、三都美は國學院大學のオープンキャンパスをはしご。午前中は東急田園都市線たまプラーザ駅に近いたまプラーザキャンパスへ。野球場、陸上トラックつきの球技場、テニスコートなどもあり街なかにしてはとても広い。午後は渋谷キャンパスに移動。いわゆる都心にあるキャンパスの印象。
今日のジェフ千葉、2019明治安田生命J2リーグ第29節vsヴァンフォーレ甲府@フクアリ。サマーナイトユニフォーム着用での2ゲーム目。古巣対戦となるMF8堀米勇輝が先発メンバー入り。DF5増嶋竜也がベンチ入り。【32分】DF4エベルトが右足ふくらはぎ周辺を痛がりDF5増嶋竜也が交代出場。【60分】相手CKの流れから失点(0-1)。【74分】カウンターで中央から一人で決められ失点(0-2)。【81分】30メートルほどのFKを直接狙われ、DF16鳥海晃司が少し触ってコースが変わってしまい失点(0-3)。●0-3ヴァンフォーレ甲府。得点:なし。7勝9分13敗で勝点30、順位は17位変わらず。2016明治安田生命J2リーグ第34節から第37節にかけて以来およそ3年ぶりに4連敗
午前中は人間ドック形式の健康診断を受診。午後は半休を取得して郵便局訪問。初の試みとしてシェアサイクル「HelloCycling」で自転車を借りて、川崎市中原区から高津区、宮前区に向かい、川崎井田局、川崎子母口局、川崎野川局、川崎久末局、川崎有馬局、川崎中有馬局、ゆうちょ銀行宮前店、川崎馬絹局、川崎梶ヶ谷局、ゆうちょ銀行高津店、川崎千年局の11局を訪問。梶が谷近辺にJRの貨物ターミナルがあることを初めて知った。
江都子、三都美、長柾と4人で、箱根旅行に出発。行きはロマンスカーを使わずに各駅停車と急行を乗り継いで箱根湯本に11時45分ごろ到着。温泉場入口近くの茶房うちだで昼食後、フォレストアドベンチャー箱根に移動して4人で「アドベンチャーコース」に挑戦。命綱の扱い方を教えてくれたインストラクターの方の話では、日本各地にあるフォレストアドベンチャーの中でも箱根は最も難易度が高いコースとのこと。実際に始めてみると、ターザンのようにロープにぶら下がってネットに突っ込んだり、ゆらゆら揺れるはしごなどの上を渡ったり、木の上から地上に降りるために100メートル近い距離をケーブルに付けた滑車で滑り降りたり、その時着地に失敗してウッドチップに全身で突っ込んで泥だらけになったり、かなりのハードワーク。2時間30分たっぷり体を動かした。この日は湯元温泉ホテル明日香で一泊。
今日のジェフ千葉、旅行から帰ってから2日遅れで録画観戦した2014J2第28節vsファジアーノ岡山@kankoスタジアム(岡山)。【60分】カウンターを食らい失点(0-1)。後半のアディショナルタイム8分も得点に至らず。●0-1ファジアーノ岡山。得点:なし。10勝10分8敗で勝点40のまま、順位は3つ下げて9位。リーグ戦3試合連続得点なし。2位松本山雅FCとの勝点差18、残り試合数14。
ハワイ島6日目。帰国に向けた移動の1日。7時20分宿泊先をチェックアウト。前日営業時間外だったレストランで朝ごはんをとり、空港に向かう。レストランに近いガスステーションに立ち寄りレンタカーを満タンにしようとするが、セルフ方式の給油機の使い方がわからず、そこでは給油せず。空港にほど近いレンタカー返却所で、給油できる場所を聞いて5分くらいのところにあるガスステーションで給油。今度は給油機の操作が分かり無事満タンに給油完了。
10時50分コナ空港を飛びたち11時20分ホノルル空港に着陸。国際便の出国審査を通過して、フードコートで昼食。中華航空CI017便に乗り込み14時12分ホノルル空港を離陸、成田へ向かう。約7時間30分ほどのフライトで、成田到着時は日付は翌日の8月25日。
ホテルグリーンプラザ上越で朝6時30分ごろ目覚めると、窓の外は雨。先に目覚めていた三都美と長柾によると、ちょっと前までザーッと降っていたらしい。今日はホテルに隣接する上越国際プレイランドのプールに入る予定にしていたが、朝食を食べ終わるまで様子を見る。
しばらく降ったりやんだりを繰り返していたが、三都美と長柾の強い希望もあり、午前中からプールに入る。プールに入ってしまえば雨が降ってぬれてもあまり気にならないし。三都美は150メートルのスライダーとチューブに座って下る「ワイルドリバー」を何度も繰り返し滑っている。長柾はワイルドリバーを1回滑ったところで寒くなってしまったようで、江都子と一緒にホテルの部屋に戻って暖をとる。
三都美も部屋に戻り、レストランで昼食をとった後は遊園地に行ってみる。ゴーカート、弁慶号(ミニSL)、メリーゴーランド、ふわふわトランポリン、回転系の乗物、以上。三都美は全部、長柾は弁慶号とトランポリンを楽しんだ後は、天気も回復してきて晴れ間も出てきたので再びプールへ。午前中とは打って変わって人が多い。
夕食後は、4人でパターゴルフを楽しむ。18時すぎに始めたころはまだ太陽の光が残って明るかったが、日が暮れるにつれてナイター照明のカクテル光線に包まれ、肌寒くなってくる。三都美も長柾も、御宿でグランドゴルフはやったことがあるが、パターゴルフは初めて。途中で投げ出すかと思ったが、トイレ休憩を挟んで20時ごろまで、18ホール1ラウンドをやりきった。
ところでこのパターゴルフ場、過去にいつか見たような気がしていた。大学の放送委員会の夏合宿で石内近辺のペンションを訪れたことがあり、その時にパターゴルフ場の隣のテニスコートも含めて遊びに来ていたのではないかと思う。15年以上前の話。
この夏の最高気温を更新した今日、午前中に家の前に簡易プールを出して水遊び。三都美は着るのにまだ慣れていないからか、水着に水がかかると脱いでしまう。「着ている方がかわいいのに」とは親だけの思いか、本人は気にせず遊ぶ。
三都美が昼寝から覚めた午後から、渋谷の児童会館へ。夏休み終了目前だからなのか、小学生くらいの子供の姿が多く見られた。三都美はブロックをしまっておくかごの中にすっぽりと収まってしまうのがお気に入りらしい。
三都美は哺乳瓶を自分で持ってごくごく飲むようになっていた。ガラスの哺乳瓶なのでちょっと重そうだけど、しっかり持っている。
友人とともに温泉巡りの一日。白峰温泉からスタートし、中宮温泉・岩間温泉・一里野温泉・川北温泉・粟津温泉・片山津温泉・山代温泉・山中温泉と入り浸り。
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