Jリーグから、2020シーズン再開後の順位決定方法変更を発表。勝点が同じ場合の決定基準について、従来の「全試合の得失点差」「全試合の得点数」の間に「該当するJクラブ間の対戦成績(イ:勝点、ロ:得失点差、ハ:総得点数)」「全試合の勝利数」が入ることになった。なお「該当するJクラブ間での対戦成績」はホーム&アウェイの2試合を実施済みの場合のみ適用される。
今日のジェフ千葉、2018明治安田生命J2リーグ第20節vs松本山雅FC@松本平広域公園総合球技場。先発メンバーはDF25茶島雄介が復帰。【11分】右コーナー近くからのFK、MF20矢田旭が蹴り込んだボールが相手のオウンゴールを誘い先制(1-0)。【25分】左サイドDF27高木利弥からのクロスが流れたところFW11船山貴之の左足シュートが決まり追加点(2-0)。【43分】相手FKがワンバウンドして直接ゴールに吸い込まれ1点差(2-1)。【58分】カウンターから失点(2-2)。【61分】バックラインのボール回しミスから失点(2-3)。【80分】FKからパウリーニョに決められ失点(2-4)。●2-4松本山雅FC。得点:オウンゴール、船山貴之(8)。7勝4分9敗で勝点25、暫定順位は14位。
今日のジェフ千葉、早くも来シーズンの新加入情報。青森山田高等学校のMF高橋壱晟(たかはし・いっせい)が2017シーズンから加入することが内定。
今日のジェフ千葉は臨時ニュース、2013シーズンから指揮をとってきた鈴木淳監督との契約解除をクラブが発表。後任は未定。斉藤和夫テクニカルダイレクターが当面の指揮を執る。
昨年10月まで自分が参画していたプロジェクトで一緒に仕事をしていた会社の先輩が先月亡くなり、四十九日法要に参列するため西武池袋線大泉学園駅へ。法要の最後にお坊さんが仰っていたが、人が何歳まで生きるのか、いつまで生きるのかは人それぞれ違うものだ。毎日を無駄なく過ごそうと心に刻む。
修理に出していた携帯電話(スマートフォン)を受け取りにソフトバンクショップ浅草へ。メーカーではデータクリアしたら電話帳が使えないような現象は再現しなかったので、特に修理はしなかったとのこと。データが怪しいらしい。子どもたちに気軽にアプリをダウンロードさせないようにしないと、再発の可能性がありそうだ。
サッカーワールドカップドイツ大会1次リーグFグループ日本vsブラジルのキックオフは午前4時。ここまで2戦の状況から、日本が1次リーグを突破するには2点差以上で勝つことが最低条件であることが盛んに報道され、先発したFW選手たちが得点できなかったためか「巻先発待望論」のような内容が出始めていたのでほのかに期待していたが、キックオフ時巻誠一郎はピッチに立っていた。
前半、玉田圭司が目の覚めるような先制ゴールを決め「もしかしたら」という思いが頭の中を駆け巡ったが、前半終了間際に同点に追いつかれた後は食らいつく力がなかった。終わってみれば1-4での敗戦と同時に1次リーグ敗退。巻は後半途中で交代したが、普段どおりのプレーができていたと思う。
大型連休3日目。朝の天気予報では、午後から雨が降るらしい。早めの行動を心がけて、まずは郵便局めぐりから。周辺ビル内の3局と桜木町駅近くの1局をまわったところで小雨が降り出し、ランドマークプラザへ戻ってぶらぶらショッピング。
昼食などを済ませてビルのドアから外をふと見ると、どうしようもない土砂降り。30分くらいビルの中をぶらぶらして様子を見たが、雨がやむ気配は全くなし。仕方がないのでクイーンズスクエアの前からタクシーを拾って横浜駅前の地下駐車場へ。帰路に着く。
午前中、渋谷の東京都児童会館へ。5階の図書館で少し遊んだ後、2階、3階の広場ではしゃぐ。小さなすべり台を斜面から登ったり、「人体迷路」の中を走り回ったり、つみきやブロックで遊んだり。ひとりでスタスタ歩いていくので、目を離せない。
ちょっと遅めのボウリング部月例会。137、160、163、135、140で、最低135をキープする。