ジェフ千葉のアウェイ戦観戦、今シーズン3回目は飛田給の味の素スタジアムを訪問。夏日の予報が出ていたので日陰になることを期待しつつバックスタンド下層28列目(上から2列目)の指定席で観戦。
今日のジェフ千葉、2022明治安田生命J2リーグ第11節vs東京ヴェルディ@味の素スタジアム。相手はジェフ在籍経験があるGK高木和徹、FW小池純輝が先発メンバーに入った。【前半】右から左に攻める千葉ボールでキックオフ。【45+2分】前半終了。決定機もあったが決めきれずスコアレスで折り返す。【後半】東京Vのキックオフでスタート。【52分】自陣右サイドMF17福満隆貴からのパスをセンターサークル内でFW40櫻川ソロモンがワンタッチで右サイド前方へ出すと走り出していたFW20高木俊幸がフリーでボールを持ち上がり相手GKが体を倒した上を抜く右足シュートでゴールゲットし先制(1-0)。【81分】中央突破を許し失点(1-1)。【90+5分】試合終了。△1-1東京ヴェルディ。得点:高木俊幸(1)。
今日のジェフ千葉、天皇杯の出場がなくなる。JFA発表によると、今年の天皇杯の大会方式変更によりJリーグのチームはJ1の上位2チームのみが参加することになり、J2チームの出場がなくなったため。
終日外出せず。歩数計のカウントは1281で約2週間ぶりの低水準。
今日のジェフ千葉、2016明治安田生命J2リーグ第9節vsレノファ山口FC@維新百年記念公園陸上競技場。20分、足を引きずりだしたMF22アランダに代わりMF7佐藤勇人が入る。アランダは筋肉系トラブルか。【26分】失点(0-1)。【29分】MF15富澤清太郎が後ろから走り込んで右足シュートで決めて同点(1-1)。【34分】中盤でのパス交換ミスからボールを奪われ失点(1-2)。【34分】キックオフ再開直後に再び決められる(1-3)。後半に入ってすぐ【48分】失点(1-4)。【90+1分】MF10長澤和輝のシュートが相手DFに当たって浮き上がったボールを相手GKより先に頭で触ったFW18吉田眞紀人が決めて差を詰める(2-4)。●2-4レノファ山口FC。得点:富澤清太郎(2)、吉田眞紀人(2)。4勝2分3敗で勝点14変わらず、暫定順位は6位から10位に大きく後退。メンバーが大きく入れ替わっても初対戦の相手に弱いのは変わっていないらしく、今シーズンJ3から昇格してきた相手に完敗。
品川で終日研修受講。昼休みの時間を使って郵便局訪問。高輪台局。
家で使っているパソコンの画面表示が故障。電源は入るしキーボードも生きてるが、画面が見えない。購入してから約10年。そろそろ寿命か。
出勤時、2日前から走り始めた山手線新型車両E231系に初乗車。6ドア車が1両増えて、10号車のほか7号車に配置されたほか、全車両に液晶画面が設置され停車駅までの所要時間や「こちらの扉が開きます」といった情報が表示されるようになっていたり、駅案内の車内放送が車掌の肉声ではなく自動アナウンス(女声)になっていた。