今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第6節vsヴァンフォーレ甲府@JITリサイクルインクスタジアム。水曜日のカップ戦を含めアウェイ3連戦の最初のゲーム。MF27岩井琢朗が今シーズン初めて先発メンバー入り、MF18杉山直宏が今シーズン初めてベンチメンバー入り、MF7田中和樹はメンバーに入らず。千葉の相手チーム在籍経験者は、MF44品田愛斗が先発メンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、U-15に在籍していたDF小出悠太が先発メンバー入り(試合開始前にはJ出場200試合セレモニーあり)、DF山本英臣はメンバーに入らず。試合開始前の気温は29度との情報。暑そうだ。ピッチに現れた選手はみな半袖ユニフォームを着ている。左から右への風も強い。小瀬のアウェイゴール裏は黄色で埋まっている。【前半】14時03分、右から左に攻める千葉ボールでキックオフ。風下。【1分】右サイドからのシュート性のクロスボールがDF24鳥海晃司にあたってコースが変わったのかGK19ホセスアレスが反応できず失点(0-1)。【45+3分】前半終了。1点ビハインドで折り返す。【後半】甲府ボールのキックオフでスタート。【58分】MF14椿直起が左サイドからペナルティエリア内に入り背後から相手に倒されて得たPK、キッカーFW20石川大地が右足で左隅に転がして決めて同点に追いつく(1-1)。【90+4分】左CKの流れから、MF44品田愛斗がゴール前に送り込んだボールは相手のクリアが右ポストにあたってはね返り、ゴール前にいたFW29カルリーニョスジュニオがシュートするが相手GKがはじき、こぼれ球をゴール前にいたMF25安井拓也が右足で押し込んで逆転(2-1)。【90+5分】そのまま試合終了。○2-1ヴァンフォーレ甲府。得点:石川大地(4=PK)、安井拓也(1)。2試合続けて早い時間帯での先制点を許すも、ラストプレーで逆転ゴールを奪い開幕6連勝として首位を維持。
長柾は午後から遊びに出かける。自分は夕方から千歳船橋駅周辺で買物。
JR山手線の新型車両E235系に初乗車。朝の通勤時内回りでの運用。乗り心地は悪くない。いつもどおりの車内混雑のため車内設備はよく確認できず。昨年11月30日に営業運転を開始したものの、当日発生した車両トラブルにより運転打ち切り、この3月7日から再開していた。
新宿の顧客先に休日出勤。9時00分から18時00分ごろまで。連続勤務28日目。週末になる度、判で押したように同じことを書いている気がする。
小田急線東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅が始発から地下化される。深夜に切替工事を見学に行くことも頭をかすめたが、寄る睡魔には勝てず、起床後テレビのニュースで確認するにとどまる。
江都子、三都美と三人で、渋谷のNHKや代々木公園などで開かれている食の博覧会へ行ってみる。全国各地(おそらく全都道府県)から名産品が並んでいた。昼食に食べた清里ハムのハムがとてもおいしかった。
その後は東急本店で休憩したり買物したりしてから帰宅。
宿を後にして、おもちゃ博物館を見学。ミニカー、ぬいぐるみ、人形、からくりものなどの「おもちゃ」が展示されていた。三都美は見てるだけでは飽きてしまったようで、途中でぐずり始めた。見学を打ち切り、湯本駅前まで戻って昼食を取る場所を探していたら眠ってしまった。なんのかんので17時前自宅に無事到着。
家に帰ってきてからも三都美は元気で、どこにもつかまらずに立ち上がっていたかと思うと、右足を小さく一歩前へ進んだ。記念すべき「はじめの一歩」を江都子は見逃した。