江都子、三都美と3人で吉祥寺駅周辺を散歩。東急吉祥寺店で北海道展をぶらぶら。3階で昼食。パルコなどを巡って16時30分ごろ吉祥寺駅を出発して帰宅。
今日のジェフ千葉、2019明治安田生命J2リーグ第33節vs徳島ヴォルティス@フクアリ。MF20矢田旭が7試合ぶりに先発メンバー入り。【43分】放ったシュートが相手DFの手に当たったと判定され獲得したPK、FW9クレーベが右足でゴール左低めに決めて先制(1-0)。【79分】左サイドから崩されて失点(1-1)。△1-1徳島ヴォルティス。得点:クレーベ(15=PK)。8勝11分14敗で勝点35として、順位は前日台風17号の影響で明日に延期になったFC琉球の結果によるが暫定で16位に浮上。流通経済大学在学中のDF37本村武揚が後半途中からリーグ戦初出場を果たした。
昼間は外出しなかったが、夜、三都美が自転車を駅近くの駐輪場に駐めたまま家に戻ってきてしまったので、駐輪場まで取りに行く。
会社は年休を取りお休み。自転車で郵便局訪問に出かける。朝の3時間毎予報では15時以降雨の予報が出ており、降られないことを願いつつ8時すぎに自宅を出発、環八通りの少し西側を北上して練馬区方面へ自転車を走らせる。練馬区を中心に板橋区と埼玉県和光市にも足を伸ばす。訪問局は、練馬南田中二局、練馬南田中局、練馬高野台駅前局、練馬富士見台四局、練馬高松三局、練馬春日局、練馬田柄局、ゆうちょ銀行光が丘店、練馬光が丘団地内局、和光白子南局、練馬旭町局、板橋成増局、板橋成増ヶ丘局、赤塚三局、板橋赤塚新町局、練馬田柄二局、練馬田柄東局、練馬平和台局、練馬北町局、練馬平和台一局、練馬氷川台局、板橋小茂根局、練馬小竹局、練馬桜台二局、練馬二局、練馬早宮局、練馬春日二局、練馬春日南局、練馬四局、練馬貫井局の30局。練馬区内は全局訪問を達成。途中14時ごろから強い雨が降り出し、一時弱まったものの訪問を終えて帰路につく15時30ごろから家に着く直前まで土砂降りの中ペダルを踏み続ける。
今シーズン4度目のジェフ戦スタジアム観戦で川崎市の等々力陸上競技場へ。J2降格が決まったあの日2009年11月8日、自分は繁忙期の真っ最中で休日出勤していたため現地にはいなかった。最後に訪問したのは2000年8月19日だったようだ。JR南武線武蔵中原駅から歩くこと約15分、途中のコンビニでチケットと食料を調達し、キックオフ1時間半前の16時30分ごろスタジアムに到着。雨を避けるため2階席がせり出している下(バックスタンドコーナー付近1階席)に陣取ったが、風が吹くと細かい雨が当たる。前座試合を見ながらキックオフを待つ。
ここからはいつもの今日のジェフ千葉、第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦vs川崎フロンターレ(J1)@等々力陸上競技場。【20分】昨シーズン千葉でプレーしていた森本貴幸にミドルシュートを決められ失点(0-1)。【51分】CKのクリアボールを左サイドでDF27阿部翔平が拾い、追い越したMF8井出遥也が受けるとニアサイドへクロス、FW11船山貴之が右足でボールの方向を変えてゴール(1-1)。その後もチャンスを作り、特に後半終了間際に畳み掛けるように攻めるがゴールラインを割れず1-1のまま15分ハーフの延長戦に突入。延長前半終了直前の【105分】失点(1-2)。延長後半に入ってから立て続けに【108分】失点(1-3)、【115分】失点(1-4)。●1-4(延長)川崎フロンターレ。得点:船山貴之(1)。お互い直近のリーグ戦とはメンバーを大きく入れ替えていたとは言え、J1で上位にいるチームを相手に互角に勝負ができたのは良かっただけに、90分で決めきれなかったことがリーグ戦に通じる課題か。
なお現地では遠くて誰だか識別はできなかったが、試合終了後ジェフの選手たちが挨拶した後、川崎フロンターレの3選手がジェフ側ゴール裏に挨拶しに来てくれた。昨シーズン、あるいはそれ以前まで在籍していたFW森本貴幸、FW大塚翔平、GK高木駿だったようだ。
秋の大型連休4日目。御宿最終日、午前中は冬に備えた薪割りと、薪ストーブの煙突掃除。御宿台にあるそば屋まで徒歩で30分ほど移動し昼食。昼食後は長柾と2人で御宿駅まで徒歩で20分ほどかけて移動。特急わかしお14号で帰京。
屋外に置く物置の設置を検討するため、くろがねや成城店へ。展示品は数が少なかったので、そばに置いてあった各社のカタログを店の休憩スペースで広げて、江都子と2人で考える。実際に置く場所と大きさとの関係がイメージできなかったので、一旦家に持ち帰って改めて検討することにする。
平日と同じような時間に休日出勤。文京事務所で夕方まで。
午前中は御宿の海岸へ出かける。海水浴シーズンも終わったし空いてるだろうなぁと思っていたら大間違い。サーフィンをする人たちで海沿いの駐車場はいっぱい。なんとか止める場所を見つけて、子ども達は30分ほど波打ち際で遊ぶ。
江都子が半年ぶりに美容院へ行っている間に、三都美とふたりで渋谷の児童会館へ。おかあさんがいなくて泣き出したりしないか不安だったが、2時間ほどの間いつものように遊んだり食べたりしていて、泣き出すこともなく、江都子が児童会館に着いてもお構いなしに遊んでいた。