今日のジェフ千葉、手術情報。GK30相澤ピーターコアミが左膝軟骨損傷で手術を受け全治約5ヶ月と公式発表あり。
台風9号が関東地方に接近し午前中には千葉県館山市付近に上陸。朝の出勤時、鉄道の運行にはほとんど影響なく、いつも通りの時刻に出勤打刻。台風は上陸後、関東地方と東北地方を縦断。
江都子、三都美、長柾と4人で夜から世田谷区の花火大会を見に大蔵運動公園下の自動車教習所付近へ。帰り道、急な上り坂で長柾が動けなくなる。体が熱く汗をだらだら流し、熱中症が疑われる。歩道で江都子と2人で対処していると、自転車に乗ったお巡りさんが様子を見て止まり、救急車を要請してくれた。しばらくして到着した救急車に長柾と江都子を乗せ、自分は三都美を連れて先に自宅に戻る。長柾は救急車が着いたころにはだいぶ落ち着きを取り戻しており、救急車に乗った後は病院には行かず、自分で自転車に乗れる程に回復。大蔵二丁目交番のフクダさんに大変お世話になりました。
ハワイ島4日目。午前中江都子は近くのフィットネスクラブでのヨガ・ティラピス教室に参加。三都美、長柾は前日のバスツアーで疲れたか、午前中はボケボケ気味。
午後は、宿泊先から車で10分ほど北に行ったところにある「ビーチ69」という砂浜で海水浴。名前の由来はコナの街から69マイル離れた場所だからだそうだ。波打ち際から10メートルくらいまで砂で、それより沖は岩場になり急に水深が深くなっている。遊び始めて1時間ほど経った時、アクシデントが発生する。砂と岩の境目付近で水中をよく確かめずに海底に足をつこうとしたその時、右足裏親指と人差指に針で刺したような激痛を感じる。「ウニだ。」岩場を泳いでいる時にいっぱい見ていたので瞬間的にそう思った。急いで陸に上がり江都子に足の裏を見てもらうと、親指の付け根辺りに大きなトゲと、親指、人差指の中に入り込んだ無数の黒い斑点あり。トゲは手で抜けたが斑点はその場で対処しようがなく、痛みもあるため、やむなくビーチを後にし宿泊先へ戻る。
宿泊先に医療機関はなく、スタッフさんに相談すると、患部を酢に浸けると小さなトゲは溶けるとのこと。両親と江都子で近くのスーパーマーケットに買出しに行ったついでにお酢を買ってきてもらい、夕食前から就寝前までの約4時間右足先を酢に浸す。完全には消えないが黒い斑点は少なくなり、痛みも和らぐ。部屋中に酸っぱい酢の匂いをまき散らして、就寝。
来週の月曜日、火曜日を休暇にするので、今日から4日間の夏休みの始まり。明日から3日間は泊まりがけで出かけるので、今日はほぼ自宅待機。夕方ごろに千歳船橋近辺で少しだけ買物して明日の出発に備える。
今日のジェフ千葉、J1第23節:vs大宮@NACK5スタジアム(大宮公園)。出場停止明けのネット・バイアーノが前半32分、右からのクロスをヘディングで押し込んで先制し、前半を1点リードして折り返す。後半17分、中盤でボールを失い速攻で同点ゴールを許し、そのまま引き分け。△1-1大宮アルディージャ。得点者:ネット・バイアーノ1。試合中の動きはよくなっているように見える。たまに途切れる集中力をいかに持続するか、途切れたときにいかに失点しないか、それを残り11試合でなんとかせねば。
あまり遠出はせずに、千歳船橋駅近辺で買物をすます。
長柾が乳離れして1ヶ月ほど経つが、最近はすいかを一生懸命食べる。しかも赤い部分ではなく緑の皮からかじりつく。汁がたれるのはお構いなし。赤い部分からかじりついたら白い部分まで食べつくす。自分の子供だということを改めて確認する。
Jリーグ第2ステージ開幕ということで、市原臨海競技場まで片道1時間自転車をすっとばして市原vs鹿島戦を観戦。武田の同点ゴールで追いついて前半を折り返したのはよかったが、後半ビスマルクの直接フリーキックと柳沢のこの日ふたつめのヘディングゴールで突き放された。守備は高さに弱いのか、それともマークを外してしまっているだけなのか。鹿島戦はナビスコ杯準決勝の勝利のあと2連敗。
友人の車で能登半島をぐるりと一周。所要時間約12時間。