今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第2節vsカターレ富山@フクアリ。11年ぶりにJ2復帰を果たした富山との対戦。1ヶ月後にはカップ戦初戦をアウェイで戦うことになる。千葉の相手チーム在籍経験者は、DF15前貴之がベンチメンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、FW松田力が先発メンバー入り、GK大久保択生はメンバーリストに入らず。【前半】14時03分、右から左に攻める富山ボールでキックオフ。【35分】左サイドでボールを持ったDF67日高大が、MF4田口泰士にボールを下げて自らは前方へ走りペナルティエリア内に進入して田口泰士からのワンツーのリターンを受け、ゴールライン際からグラウンダーの高速クロスをゴール前へ、ニアサイドでFW17林誠道は相手と競り合ってつぶれFW20石川大地が右足で触ってゴールに流し込み先制(1-0)。【45+3分】前半終了。1点リードで折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【50分】右CKを日高大がクイックスタートでMF7田中和樹に預けて帰ってきたボールを、日高大がゴール前へ左足でクロス、ファーサイドに流れたDF24鳥海晃司が頭で押し込み追加点(2-0)。【90+5分】試合終了。○2-0カターレ富山。得点:石川大地(1)、鳥海晃司(1)。千葉での初ゴールを決めた石川大地はこの日が29歳の誕生日。開幕節と同じスコアで10シーズンぶりに開幕2連勝を達成。
夕方から江都子と2人で自宅近くのスーパーで買物。数年日記の2019年10月分、11月分、12月分をエントリー。
長柾が都立高校入試を受験。得意としている英語でうまくいかなかったとの自己評価。合格発表まで1週間。
簿記検定2級を受験。試験会場はJR代々木駅近くの専門学校東京スクールオブビジネス。13時30分から事前説明が始まる。試験中に地震が発生した場合の説明が最初にあり、時代の流れを感じる。説明後に計算用紙、解答用紙、問題用紙の配付が行われ、13時45分ごろ試験開始。第1問の仕訳と第4問第5問の工業簿記を30分ほどで通過、第2問備品に注目した問い(初めて見た)を20分ほどで終え、第3問損益の問いに突入した時残り時間は約70分。時間配分は問題ない。およそ60分かけて第3問をとりあえず最後まで埋めて、残り10分で見直し。見直し中に気づいたミスが2、3箇所あり。見直しって大事。試験直後の感覚では合格基準である70点は到達したんじゃないかな、と思う。自己採点したらどうなるかわからないけど。
早速自宅に戻って自己採点。大問5問各20点、その中の細かい配点は公表されないため、解答速報を出す学校の予想配点により少しバラつくが、大原75点、TAC77点、ネットスクール78点、LEC82点で合格基準は超えた可能性が高い。9年前簿記3級以来の資格取得になるかどうか、結果は3月末に発送される。
午前中少しだけ新宿の顧客先で休日出勤。10時30分から12時00分まで。新宿で昼食後に帰宅。
確定申告の書類を提出するため、梅ヶ丘駅近くにある北沢税務署へ。自転車で20分ほどかかったが、提出に要した時間は約5分、そのうち約2分が順番待ちの時間。申告期間中最初の日曜日受付日だからとても混雑していることを予想していたので、拍子抜けした感じ。とにかく書類は受理されたので、あとは減税分の振込みを待つばかり。
今日のジェフ千葉は、毎年恒例のプレシーズンマッチちばぎんカップが日立柏サッカー場にて。試合結果は●1-3柏レイソル。得点者:谷澤達也。リーグ戦開幕まであと2週間。万全の体制でガンバ大阪を迎え撃ちたい。
江都子、三都美と三人で渋谷の児童会館へ。行く途中で、この1週間くらい日付が変わる時間帯に必ずといっていいほど止まっていた腕時計の電池交換のためビックカメラに寄り道。児童会館で三都美は、すべり台を滑らずに歩いて下りたり、わなげの輪をたくさん腕にかけてブレスレッドのようにしたり。昼食をとろうと建物を出ると大泣きし、抱きかかえて連れ出す。
昼食は2週前にも行った「KUA'AINA」というハンバーガー屋さん。昼時だというのにあまり混んでいなくて拍子抜け。