今シーズン4度目のジェフ千葉ホームフクアリ観戦。Sバック指定席センターラインよりややアウェイ寄り前から6列目。
今日のジェフ千葉、2024明治安田J2リーグ第32節vsレノファ山口FC@フクアリ。MF18杉山直宏が加入後初めて先発メンバー入り。【前半】19時03分、右から左に攻める山口ボールでキックオフ。【20分すぎ】雨が落ち始めレインコートを出したが5分ほどでやむ。【28分】前半の飲水タイム。【40分すぎ】再び雨が落ち始める。【43分】MF33エドゥアルドのシュートのこぼれ球を詰めていたFW10小森飛絢が左足で決めて先制(1-0)。【45+4分】前半終了。1点リードして折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【51分】相手陣内ペナルティエリアからやや下がったところ、左サイドでDF55小川大貴が左ポケットへ縦にスルーパス、MF7田中和樹が受けてゴール前にグラウンダーでパスを送るとMF16横山暁之が左足で押し込んで追加点(2-0)。【69分】後半の飲水タイム。【86分】相手シュートをGK23鈴木椋大が弾いたボールを押し込まれて失点(2-1)。【90+3分】自陣左サイドからカウンター、MF14椿直起から縦にMF77ドゥドゥへ渡るとドリブルで前進、ペナルティエリア手前でアーリークロスを送ると小森飛絢が右足で合わせてゴール(3-1)。【90+7分】MF19岡庭愁人がペナルティエリアに進入して得たPK、ドゥドゥも交えた話し合いの末キッカーを担ったのは小森飛絢、右足で左隅に決めて追加点(4-1)。【90+9分】試合終了。○4-1レノファ山口FC。得点:小森飛絢(17)(18)(19=PK)、横山暁之(3)。横山暁之の第2節以来のゴール(と初めてのジェフ三唱)と小森飛絢のハットトリックで、試合前プレーオフ出場圏内の6位にいた山口と入れ替わり浮上。
台風17号が沖縄の西海上から九州に接近し関東地方も影響が心配される中、14時すぎから江都子と2人で成城周辺で買物。
秋の大型連休3日目。御宿2日目は車で鴨川の「みんなみの里」や千枚田方面を目指して移動を始めたが、車に乗り慣れず車酔いしやすい三都美と長柾が酔いはじめ、目的地を小湊の鯛の浦、誕生寺付近に変更。誕生寺を参拝、遊覧船に乗り、戻りがてら国道128号線沿いのお店で昼食を取り帰着。
午前中、近所の公園で町内会主催の地域防災の集いが開かれ、江都子と2人で参加。水消火器を使った消火訓練、D型ポンプを使った放水、三角巾を使った応急手当訓練、D型ポンプの起動方法説明を聞くなど、普段は経験したり体験したりできないことをする。起震車も来ていたが、罹災食の試食ですいとんを食べていたので体験は見送る。
午前中は家の周りの草取り。梅雨時以来今年2度目。体力的に全ては取りきれず、面積比約50パーセントほどを片付けたところで今日は終了。残りをいつやるかは未定。
御宿への出発前、いつものように千代田線二重橋前駅から京葉線東京駅まで歩く途中で、オープンして半月ばかりの丸の内ブリックスクエアに立ち寄る。ここ2年くらい御宿へ行くときは工事中だった脇を通っていた場所。地下の飲食店街で昼食にラーメンを食べて、特急わかしおに乗り込む。
御宿に着いて三都美と長柾は、先に着いていた妹の息子ゆたか(2歳)と意気投合。子供どうし波長が合うようだ。自分は初めて薪割を体験。冬に向けた燃料作りに一部貢献。
夏期休暇を計画通りに取得し会社は休み。午前中、長柾が寝ている間に三都美を連れて郵便局貯金訪問(5局)を実施。4年間使っていた通帳がようやく最後まで到達した。
約半年ぶりに所属する野球チームの試合に参加。2番遊撃手で先発し、4打数1安打。守備では失策1。チャンスで打てなかったのが悔やまれる。試合は最後に追い上げたものの1点差で敗れる。
ホテルを出発する直前、コンタクトレンズ(右目)をつけている最中に紛失。洗面所の水を溜めた中に落としたと思ったのに、どこにも見つからなかった。