今日のジェフ千葉、天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会3回戦vs川崎フロンターレ@フクアリ。2016年天皇杯3回戦で延長戦で敗れて以来、再びオリンピックイヤーに対戦。【前半】右から左に攻める川崎Fボールでキックオフ。【23分】前半の飲水タイム。【45+3分】前半終了。スコアレスで折り返す。【後半】千葉のキックオフでスタート。【53分】MF39見木友哉(1-0)。【59分】与えたPKを決められ同点(1-1)。【70分】後半の飲水タイム。【90+7分】後半終了。15分ハーフの延長戦に突入。【延長前半】左から右に攻める千葉のキックオフでスタート。【105+2分】延長前半終了。スコアは動かず。【延長後半】川崎Fのキックオフでスタート。【120+1分】延長後半終了。同点のままPK戦に突入。【PK1】千葉FW40櫻川ソロモン○(1-0)、川崎F○(1-1)。【PK2】千葉MF20矢田旭○(2-1)、川崎F○(2-2)。【PK3】千葉FW8岩崎悠人×(2-2)、川崎F○(2-3)。【PK4】千葉MF16福満隆貴○(3-3)、川崎F○(3-4)。【PK5】千葉MF18熊谷アンドリュー×(3-4)。●1-1(PK3-4)川崎フロンターレ。得点:見木友哉(1)。今シーズンJ1リーグでを無敗で首位を独走する強豪を相手に善戦するもあと一歩及ばず。
江都子、三都美と3人で日大文理学部のオープンキャンパスに参加。
今日のジェフ千葉、2018明治安田生命J2リーグ第24節vsカマタマーレ讃岐@Pikaraスタジアム(丸亀)。フアン・エスナイデル監督がベンチ入り停止。試合開始直前から大粒の雨が降り始める。【19分】敵陣奥深くでボールを失ってからカウンターをくらい失点(0-1)。【49分】自陣左サイドでボールを失ってクロスからファーサイドで合わされ失点(0-2)。【56分】左サイド敵陣高く上がっていたDF28乾貴哉にロングフィードが渡り、中央へグラウンダーのパス、後方から走り込んだFW9ラリベイが右足で合わせてゴール(1-2)。●1-2カマタマーレ讃岐。得点:ラリベイ(10)。8勝4分12敗で勝点28、暫定順位は17位。
横浜での打合せ前に郵便局訪問。みなとみらい線を使って、横浜中華街局、ゆうちょ銀行横浜港店、横浜第2合同庁舎内局の3局。ゆうちょ銀行横浜港店は神奈川の1番局「02001」。
新宿の顧客先で休日出勤。9時00分ごろから21時00分ごろまで。
千歳船橋駅前の広場で催されたちとふな祭、ディズニーリゾートのパスポートが抽選で当たる恒例の子供スタンプラリーに三都美と長柾が参加。残念ながら抽選には当たらず。
経堂のお祭りに出かけようと家を自転車で出ると、千歳船橋までの間で雨が降り出す。高架下の駐輪場で雨をしのぎながら様子を見るが、雨雲レーダーの動きから判断すると30分は止みそうになかったのでそのまま駐輪場に自転車を駐めて電車で経堂まで移動。しばらくは経堂コルティ内の本屋で時間を費やし、雨があがってから農大通りをブラブラする。歩いている途中で沖縄のエイサーを踊る隊列とすれ違う。
およそ2ヶ月ぶりに深夜タクシーで帰宅。高速道路工事中の山手通りを通ったら、工事による道のうねりが少なくなり、直線になっている箇所が多くなったような気がした。
今年からハッピーマンデーになった海の日。三都美はいつもの元気が戻り、わがままも戻り、きかん坊も戻ってきた。
この3連休初めての散歩だったが、江都子と三都美とは渋谷で別れて、神保町にあるいきつけの床屋で散髪。その間江都子と三都美は児童会館で遊んだ後、西武でベーグルを食べて東急東横店へ移動しており、そこで合流。そのまま帰宅。
午前中、うっとうしくなった髪を切りにいき、渋谷の児童会館で遊んでいた江都子と三都美に合流。家に帰る途中、携帯ラジオのヘッドフォンを購入しようとしたが、超ミニジャック(2.5mm径)のステレオヘッドフォンは店に置いていない。最近の携帯ラジオはほとんどミニジャック(3.5mm径)になっているそうで、店に並んでいるのはミニジャックのものばかりだった。ラジオを買い換えるかを含めて検討することにした。
最近、三都美は家電製品のボタンを押すのがお気に入り。ラジカセのCDトレイなどが開閉するボタンを何度も押したり、テレビの電源スイッチを何度も押してテレビがついたり消えたり。故障する日は近いのか。