休日出勤した日の休日振替日を利用して、午前中は郵便局訪問。江東東砂八局、江東南砂六局、江東南砂北局、江東南砂局、江東南砂団地内局、江東区文化センター内局の6局。午後からはもともと予定していた客先での作業実施。
台風16号は未明の0時ごろ鹿児島県大隅半島に上陸、その後北東方向に進み高知県室戸岬や和歌山県田辺市に上陸を繰り返し、21時ごろ東海道沖で温帯低気圧に変わった。
秋の大型連休2日目。午後から御宿への移動開始。東京駅15時00分発の特急わかしお11号の指定席は出発時点で半分程度の着席率。自由席も混雑した様子はない。午後遅めで移動する人が少ないのか、10両編成で定員数が増えているせいなのか、はっきりとはわからない。
今日のジェフ千葉、後日御宿から自宅に戻ってから録画観戦した2015明治安田生命J2第32節vsギラヴァンツ北九州@北九州市立本城陸上競技場。【40分】左サイドMF11ネイツペチュニクからのゴロパスをゴール前にいたFW9森本貴幸が振り向きざまダイレクトでシュート、相手GKの手をかすめゴール右隅に決まって先制(1-0)。【55分】左サイドハーフラインを越えた辺りからロングシュートを決められ同点(1-1)。【87分】相手シュートをGK21高木駿が一度は弾くもその後の混戦から決められ逆転を許す(1-2)。【89分】左サイド股抜きパスからゴール前で持たれ決められ差が開く(1-3)。●1-3ギラヴァンツ北九州。得点:森本貴幸(4)。前半先制、追加点奪えず、後半追いつかれるという、今シーズンの悪いパターンが繰り返され6試合ぶりの敗戦。12勝11分9敗で勝点47、順位はV・ファーレン長崎に追い越され8位に後退。残り10試合、首位大宮アルディージャとの勝点差21を追いつくのは現実味がなく、2位ジュビロ磐田との勝点差11でも相当厳しい。今シーズンもプレーオフ進出を目標にせざるを得ない状況。気持ちを切り換えよう。
江都子と2人で自転車で経堂図書館、ライフ経堂店、無印良品世田谷砧店へ。床をサッと拭き掃除するお掃除棒(一般的な名称は何て言うんだろう?)が壊れたようだったので、新しいものを購入。
今日のジェフ千葉、2014J2第32節vsFC岐阜@フクアリ。【15分】センターライン付近からDF13山口慶から前方にフィード、右サイドでMF28町田也真人が相手DFラインの裏をとる動きでボールを受けるとゴール前へグラウンダーのクロスを出し、走っていたMF8谷澤達也が左足で合わせて先制(1-0)。後半途中から相手の退場で数的優位に立つが、むしろ押される時間が多くなんとか逃げ切る。○1-0FC岐阜。得点:谷澤達也(4)。12勝11分9敗で勝点47、順位は3つ上げて7位に浮上。気がかりなのは62分に途中出場し6分後に負傷により途中交代してしまったMF6田中佑昌。大事に至らないことを祈る。
今日も池上で休日出勤。幸い明日から3日間は休めることになったので、急いで特急の指定席を予約して1泊2日で御宿へ行くことに決定。
今日のジェフ千葉は、J1第26節:vs神戸@ホームズスタジアム神戸。ゲーム全体は見ていないがダイジェストによれば先制点を取られて追いつく展開。前半33分、ネットバイアーノが得たPKを自ら決めて1-1に追いつき、後半42分、相手陣内でのスローインからのこぼれ玉を工藤浩平がキープしてシュートコースを見極めてミドルシュートを決めて2-2に追いつく。△2-2ヴィッセル神戸。得点者:ネットバイアーノ3(PK)、工藤浩平2。残り8試合。17位。残留圏の15位山形とは勝点差4。次節その山形をホームフクアリに迎える。勝点3、取るしかない。
千葉滞在最終日。滞在といっても午前中に千葉を出て、午前中のうちに自宅に戻った。午後は千葉滞在中に貸出期間を過ぎてしまったレンタルビデオを返しに行ったり、食材の買物に行ったり。
9月15日ではない「敬老の日」は違和感あり。
休日出勤で朝09時ごろから顧客先(汐留)へ。
14時ごろ顧客先での作業が終了したので、一度自宅へ戻ってポストに溜まった郵便物やごみチラシを回収。とんぼ返りで千葉に帰ろうとしたが総武線快速のダイヤが乱れており、東京駅から稲毛駅まで乗ること約1時間。駅前で夕食の買物をしてバスを待っていたら、道が渋滞していて来るまで15分、乗ってから実家近くのバス停までも15分かかり、結局歩いたほうが速かった計算。荷物は重かったし、くたびれた。
会社の同期6人で、那須塩原へ温泉旅行。ゆったりと露天風呂につかる。