今日のジェフ千葉、2022明治安田生命J2リーグ第32節vs徳島ヴォルティス@フクアリ。DF33ダニエルアウベスが初めて先発メンバー入り。FW35リカルドロペスが加入発表後1ヶ月以上経過してようやく初めてベンチ入り。【前半】右から左に攻める徳島ボールでキックオフ。【22分】前半の飲水タイム。【45+4分】前半終了。スコアレスで折り返す。【後半】千葉のキックオフでスタート。【67分】後半の飲水タイム。【74分】リカルドロペスが交代で初出場。【90+5分】試合終了。△0-0徳島ヴォルティス。得点:なし。2試合連続のスコアレスドロー。中2日が続いた真夏のホーム3連戦は勝点2を上積みするにとどまり、あと1に迫っているチームのJ2リーグホームゲームでの通算400ゴールは持ち越し。
熱海家族旅行2日目。宿をチェックアウトする前に郵便局訪問、伊豆山局。チェックアウトして熱海駅に戻ると、今度は路線バスで移動しアカオハーブアンドローズガーデンへ。高低差のある広大な敷地に花や植物、カフェ、ブランコなどの撮影スポットなどが散りばめられている。マイクロバスで5分ほど山道を上り、バスを降りたところから歩いてゆっくり下っていく。帰りの電車も小田原からロマンスカー。
江都子と2人で自転車で二子玉川まで出かけ、駅周辺をぶらぶら。自分のものは、まずリュックサックを購入。今使っているカバンが斜めがけタイプで自転車に長時間乗っているとこぎにくくなることがあり、背負えるものを購入。ものを入れる容量も今までのよりは大きめ。ほかに小銭入れを購入。十数年お世話になった穴が開き始めた小銭入れとお別れ。
今日のジェフ千葉、2017明治安田生命J2リーグ第29節vsモンテディオ山形@NDソフトスタジアム山形。警告累積のためDF28乾貴哉が出場停止。【40分】相手CKの流れから失点(0-1)。【56分】敵陣右サイドで得たFK、MF18矢田旭が中央に入れFW9ラリベイが頭で合わせて同点(1-1)。【87分】後ろから放り込まれたボールを相手ペナルティエリアまで上がっていたDF3近藤直也が頭で折り返しFW50指宿洋史がシュートを試みるが打ちきれず、こぼれたところをラリベイが右足で押し込んで逆転(2-1)。【90+4分】DFラインの裏に出されたボールにGK23佐藤優也が飛び出すもかわされ失点(2-2)。△2-2モンテディオ山形。得点:ラリベイ(11)(12)。12勝7分10敗で勝点43、順位は1つ上げて9位。
台風11号が日本列島の東海上で発生。関東地方には接近しないようだが、東北地方に向かって近づいている様子。外出せずに家ですごす。
今日のジェフ千葉、真夏の夜の千葉ダービー第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦vs柏レイソル@日立柏サッカー場。お互いシュートがポストやクロスバーに嫌われスコアレスのまま90分が終了し15分ハーフの延長戦に突入。延長戦に入ってから押し気味に試合を進め、【108分】MF22山中亮輔からのマイナスのクロスに右足で合わせたのは後半途中から出場していたFW19オナイウ阿道(1-0)。【116分】打たれたシュートがポストにあたってこぼれた混戦の中決められる(1-1)。延長を終わって同点、PK戦にもつれ込む。先攻の柏は1人目が外し、後攻の千葉は2人目の町田也真人が外して5人が蹴り終え勝敗決まらずサドンデスに突入。2巡目に突入して13人目、柏レアンドロのシュートをGK24高木駿がストップ、千葉は町田也真人が今度は冷静に沈めて勝負あり。○1-1(PK12-11)柏レイソル。得点:オナイウ阿道(1)。4回戦(ラウンド16)の相手はV・ファーレン長崎。
ハワイ島2日目。三都美と長柾は時差に対応しきれてないようで午前中は起きられず。午後からパターゴルフを3ホール×2ラウンドした後、近くのホテルに足を運びラグーンと呼ばれる大きな水たまり(外海にもつながっている)で遊ぶ。泳ぐ人、足こぎボートに乗る人、カヌーに乗る人、サーフボードのようなものにオールを持って乗る人、ビーチデッキで本を読む人、寝てる人、みな思い思いにリフレッシュしている。魚やウミガメと一緒に泳げたのは新鮮な体験だった。