今日のジェフ千葉、2019明治安田生命J2リーグ第23節vsアビスパ福岡@フクアリ。相手はジェフ在籍経験がある松田力と森本貴幸が先発メンバーに入る。ジェフ側は前節と先発メンバー、ベンチメンバーともに変わらず。【11分】左サイドで得たFKをFW10船山貴之が右足でゴール前へ、そのままゴールマウスに吸い込まれ先制(1-0)。【54分】FKの流れから左サイドMF13為田大貴からのクロスにDF5増嶋竜也が頭で合わせて追加点(2-0)。【59分】MF18熊谷アンドリューからのスルーパスをFW9クレーベが右足で決めて差を広げる(3-0)。○3-0アビスパ福岡。得点:船山貴之(10)、増嶋竜也(2)、クレーベ(7)。6勝9分8敗で勝点27に伸ばし、順位は16位。
今日のジェフ千葉、ベンチ入り停止処分情報。前節2018明治安田J2リーグ第23節で試合終了後に審判団に抗議し退席になっていたフアン・エスナイデル監督について、4試合のベンチ入り停止処分が発表された。Jリーグ.jpのプレスリリース更新時刻が22時02分と夜遅くなってから。
今日のジェフ千葉、2016明治安田生命J2リーグ第24節vsモンテディオ山形@NDソフトスタジアム山形。今年の平日開催予定2試合はいずれも山形が相手だ。【14分】相手陣奥深く右サイドからDF4北爪健吾のロングスローをFW9エウトンがゴール前でうまく落として自分でシュート、これが決まって先制(1-0)。【40分】相手CKから昨シーズン在籍していた田代真一にJリーグ初ゴールを許し失点(1-1)。△1-1モンテディオ山形。得点:エウトン(6)。8勝9分7敗で勝点33、暫定順位は6節続けて9位から動かず。
珍しく江都子と長柾が2人で外出。三都美は友達と遊びに行く予定があったが、自分のが伝染ったのか熱とせき、鼻水のためキャンセル。自分は昼から夕方まで5時間ほど昼寝。
前夜からの作業のため、新宿の顧客先で21時00分まで対応にあたる。
今日のジェフ千葉、2014J2第22節vs栃木SC@栃木県グリーンスタジアム。開始早々の【2分】左CKをDF17中村太亮がゴール前にあげるとフリーになったMF26井出遥也が頭で合わせて先制(1-0)。【32分】センターサークル付近でボールを奪ったMF10兵働昭弘が前線へ浮き球を送るとオフサイドにギリギリならずにFW9ケンペスが走り出し、相手DFとGKをかわして右足でゴール(2-0)。○2-0栃木SC。得点:井出遥也(2)、ケンペス(10)。9勝6分7敗で勝点33、順位は11位から6位に浮上。リーグ戦は2連勝、間にはさんだ天皇杯を合わせると3連勝とした。ただしこの試合でイエローカードを受けた4人のうち3人が累積により出場停止。DF20キムヒョヌン、MF8谷澤達也は1試合、ケンペスは2度目なので2試合出場できない。関塚隆監督の手腕が試されるシチュエーション。
江都子と三都美は図書館へ行ったり歯医者に行ったりで終日外出。長柾と2人で留守番。昼ごはんは環八通り沿いの中華料理屋で、ワンタンメン、麻婆ライス、餃子。
今日のジェフ千葉、2013J2第25節vs愛媛FC@ニンジニアスタジアム。相手にペースを握られるゲームの入り方はここ数試合と同様で、GK岡本昌弘の好セーブや相手のミスに救われてスコアレスで折り返す。後半少しずつ攻める形が見え始めると、60分、右コーナーからのCKを伊藤大介がアウトスイングでゴール前に上げるとぽっかり空いたエリアに飛び込んだ米倉恒貴がヘディングでゴールに突き刺し先制(1-0)。その後も何度かチャンスが訪れるがクロスバーと相手GKに阻まれ追加点はならず。3試合連続の無失点で逃げ切り。○1-0愛媛FC。得点:米倉恒貴(4)。連勝を6に伸ばし13勝8分4敗の勝点47で今節引き分けた長崎を抜いて4位から3位に浮上。今節の直接対決で勝って首位を守ったガンバ大阪とは勝点6差、敗れた2位ヴィッセル神戸とは3差、1ゲーム差に。自動昇格圏が見えてきた。
今日から3日間の予定で、長柾が幼稚園のサマースクールに参加。新幹線東京駅ホームに10時50分集合し、11時24分発のあさまで出発するのをホームで見送る。
今日も三都美は調子が悪い。体温は高く、何度か吐く。昼寝から目覚め江都子が買物にいったことに気づくと大泣きし、また吐く。それでも夕方から夜にかけては熱が下がり本人も楽になったようだ。
朝から野球に行く予定だったが、深夜帰宅がたたり起床できず。チームの皆さん、ごめんなさい。夕方は下北沢で買物した後、三都美と近くの公園で遊ぶ。帰り道、三都美の手をつないでいっしょに道路を歩く。これまで家や公園の中しか歩いたことのない三都美が道路を歩いているのは、不思議な感じだった。