年休を取得して会社は休み。最近取引していなかった金融機関の口座が休眠口座になる前に、その金融機関に出向いて手続き。届けていた印鑑がどれだったか覚えておらず、自宅との間を2往復した。
午前中渋谷で散髪後、東急東横線で横浜へ向かいジェフユナイテッド市原・千葉アウェイ戦を観戦するためニッパツ三ツ沢球技場へ足を運ぶ。2015シーズンに初訪問して以来4年連続の三ツ沢。ホームスタンドの右側アウェイチームベンチ寄り前から10列目くらいに陣取る。古河電工の社宅がなくなり視界には横浜ランドマークタワーが遠くに見える。
今日のジェフ千葉、2018明治安田生命J2リーグ第15節vs横浜FC@ニッパツ三ツ沢球技場。【7分】自陣で奪われたボールを右サイドから中央に展開され、昨シーズンまで千葉に在籍していた北爪健吾から出たDFライン裏へのパスからループシュートを決められ失点(0-1)。【50分】右サイド相手陣内でのスローインからFW50指宿洋史がドリブルでタッチライン際を抜けペナルティエリアに入るように切れ込み中央にパス、FW11船山貴之が足元でコントロールし右足シュートが決まり同点(1-1)。【61分】相手シュートがDF16鳥海晃司に当たってコースが変わりGK1ロドリゲスは逆を突かれ失点(1-2)。【63分】自陣中央ペナルティアークの外側でフリーにしてしまった相手にミドルシュートを決められ失点(1-3)。【65分】左サイドを上がったMF21ホルヘサリーナスがペナルティエリア内でダイレクトで入れたクロスは逆サイドに流れるが、MF25茶島雄介が中央へ折り返すとまたも船山貴之が右足で決めて差を詰める(2-3)。【90+6分】ロドリゲスからのロングフィードが相手ペナルティエリア内でこぼれたところをFW8清武功暉が右足ボレーシュート、クロスバーの下をたたき地面に着いた地点はゴールラインの奥でゴールが認められて同点(3-3)。△3-3横浜FC。得点:船山貴之(6)(7)、清武功暉(3)。5勝3分7敗で勝点18、順位は18位に後退。一時2点差から試合終了直前に追いつき連敗は免れる。
品川の事務所に休日出勤。10時00分ごろから翌朝9時30分すぎまで。久しぶりに徹夜勤務。
午前中、同級生のお葬式に参列するため、千葉東霊園へ。喪主である同級生のお兄さんの言葉で、遺族の複雑な心境を察する。
帰りは、連絡をもらった同級生の車に同乗させてもらい実家近くへ。途中、通っていた中学校を見て、当時をしのぶ風景は全くないことに驚く。校舎、体育館、プール、何一つ当時のものは残っていない。
実家に立ち寄った後、事務所に出向き少し残っていた仕事を片付ける。明日は久々に丸1日の休日。
ボウリング部月例会。109、153、146、156、105と安定しない展開。