午前中、江都子、三都美と3人で大蔵運動公園で開かれた第34回砧地区緑化まつりに出かけフリーマーケットなどを見る。
今日のジェフ千葉、2019明治安田生命J2リーグ第14節vsFC岐阜@フクアリ。【10分】左CKをMF8堀米勇輝が左足でゴール前へ、相手DFに頭でクリアされたがMF20矢田旭が頭で再びゴール前へ上げると、相手GKとDFの2人を背にしたFW10船山貴之が頭ですらしてゴール内に落として先制(1-0)。【12分】右CKを堀米勇輝がゴール前へ、DF17新井一耀が相手より頭一つ高く抜け出して頭で合わせて追加点(2-0)。【22分】左サイドセンターライン付近で奪ったボール、FW9クレーベがワントラップ後右足ヒールパスで駆け上がった船山貴之にスルーパス、相手GKとの1対1を冷静に右足でゴール右に決めて3点差(3-0)。【36分】敵陣中央で矢田旭が相手パスをカットするとそのままクレーベが持ち上がりGKの左を抜く右足シュートでゴール左ネットを揺らす(4-0)。【63分】船山貴之からの縦パスをクレーベが受け、GKの右側を抜く左足シュートがゴール右ネットを揺らす(5-0)。【90分】DFライン裏へのロングパスでオフサイドを取れず失点(5-1)。○5-1FC岐阜。得点:船山貴之(3)(4)、新井一耀(2)、クレーベ(3)(4)。4勝5分5敗で勝点17に伸ばし、順位は2つ上げて15位。
午前中は江都子、三都美、長柾と4人で、大蔵総合運動公園で催されていた緑化フェアに出かける。緑化を名乗っている割にはフリーマーケットやウルトラマンショー、食べ物の屋台が目立ち、緑化らしいものを見つけられなかった。
今日のジェフ千葉、2013J2第15節vs松本山雅FC@フクアリ。キックオフ後14秒でファーストシュートを放つなどここ数試合とは違った雰囲気を感じさせる立ち上がり、積極的なミドルシュートも目立つ。スコアレスで後半に入り77分、途中出場のジャイールが右サイドでボールをもらってゴールライン近くまで押し込み、相手DFと1対1の勝負。ボールを前に置いて身体だけ動かすフェイントから股の間を抜いてDFをかわすと、ゴール前にフワリとクロスを上げ、ニアサイドに飛び込んだ谷澤達也がヘディングで決めて先制(1-0)。今シーズン2度目の出場となる山口慶と今シーズン初出場となる青木良太を投入して守備意識を高めて、無失点でクロージング。○1-0松本山雅FC。得点:谷澤達也(2)。4連勝で7勝6分2敗として勝点27、4位から3位に浮上。首位神戸とは勝点差6、2位ガンバ大阪とは勝点差3、これから本当の勝負が始まる。
江都子、三都美、長柾と4人で、豊洲にあるキッザニア東京に初「入国」。中は薄暗く夕方ごろのシチュエーションらしく、スタッフの人たちは皆「こんばんは」とあいさつしている。三都美と長柾が一緒に最初に選んだ仕事は、木を切る仕事。2人とも緊張した顔で仕事のやり方を聞いている。その後は、ピザを作ったりジュースを作ったり菌を観察したりパンを作ったりしているうちに、あっと言う間に「帰国」の時間。三都美はすっかり慣れた様子。長柾はやりたいことを上手く見つけるまでもう少し時間がかかるかも。
いい天気でぽっかぽか。江都子、三都美と3人で世田谷公園へ足を伸ばしてのんびりした。公園内を小さく1周しているミニSLがあり、以前から気になっていたのだが、大人だけで乗るのはちょっとこっぱずかしかったので、今日は三都美と一緒にという大義名分で乗ってみた。外からはあまりスピードが出ていないように見えたが、スケールが小さいせいか、実際に乗ってみるとちょっとした速さを感じる。汽車が吐き出す煙のけむたさは、タバコの煙のそれとは違って心地よい。1周2分くらいの短い間だが楽しめた。
久方ぶりの落語鑑賞。霞ヶ関・イイノホールで行われた第3回東西落語会東京公演。桂 文華、桂 南喬、桂 文珍、古今亭志ん朝、鈴々舎馬風、漫才の三人奴、トリは露の五郎。当日券は補助席になるほどの盛況ぶり。その補助席が前から数えて12、3列目でこんなに前の方で見たのは初めてのことだし、コンタクトレンズを入れて見るのも初めてだったので、演者の動きがわかるのわからんのって、いや、わかるんだけど。