今日のジェフ千葉、2022明治安田生命J2リーグ第41節vsFC琉球@フクアリ。今シーズンのフクアリ最終ゲーム。【前半】右から左に攻める琉球ボールでキックオフ。【17分】右サイドのクロスから失点(0-1)。【24分】DF11米倉恒貴が10分ほど前のプレーで右膝を痛めていたようでプレー続行できず、久しぶりにベンチ入りしていたMF25末吉塁が代わりに入る。【45+1分】左サイドをDF30田邉秀斗が持ち上がりゴールライン手前で中央に折り返し、FW20高木俊幸が後ろ向きに落としたボールをMF18熊谷アンドリューが右足でコントロールしたシュートがゴール右に決まり同点(1-1)。【45+4分】前半終了。同点で折り返す。【後半】千葉のキックオフでスタート。【86分】相手CKからのカウンターでFW27チアゴデレオンソが右足で決めて逆転(2-1)。【90+5分】試合終了。○2-1FC琉球。得点:熊谷アンドリュー(1)、チアゴデレオンソ(4)。プレーオフ出場圏への可能性を残してゲームを終え他会場の結果待ち、同時刻にキックオフしていた6位のモンテディオ山形が勝利した時点で可能性は消滅(勝点で山形に並ぶ可能性はあるものの、山形と最終戦で対戦する徳島が勝利すると千葉は徳島を上回れない)。来シーズン14年目のJ2が確定した。
会社は年休を取得して、江都子と2人で祖母が入所しているリハビリ施設を訪問。道中、郵便局訪問。西千葉駅前局、船橋北口局。
江都子、三都美と3人で、祖師谷の商店街をぶらぶら。
今日のジェフ千葉、2016明治安田生命J2リーグ第36節vs松本山雅FC@フクアリ。DF24イジュヨンが累積警告で出場停止。【38分】FKから失点(0-1)。【42分】FKでペナルティエリア内でのポジション争いでファウルをとられたDF20若狭大志が2枚目の警告を受け退場。【43分】そのPKで失点(0-2)。【54分】相手CKを一度ははね返すがセカンドボールを拾われゴール前の混戦から失点(0-3)。●0-3松本山雅FC。得点:なし。11勝12分13敗で勝点45、順位はひとつ後退して11位。6位京都サンガFCとの勝点差は14、残り6試合。ここにきて3連敗、プレーオフはもはや数字上の可能性が残っているだけ。現実的には非常に厳しい。
台風26号は7時00分ごろから9時00分ごろにかけて千葉県沖の太平洋を足速に駆け抜け東北、北海道方面へ。目覚めた6時30分ごろはまだ雨風ともに強かったが、8時00分すぎに雨は止み青空さえのぞきだす。ただし風はまだ強い。小田急線は下北沢駅での線路冠水の影響で一時全線で運転を見合わせていて9時00分ごろ運転再開。山手線も線路支障などがあり動いたり止まったり。
家を出発し、千歳船橋駅に到着したのは10時10分ごろ。ちょうど上り電車が到着したタイミングだったが、すでに待っている人が大勢いてその人たちでさえ乗れない状況なので、その電車は見送り。10時15分ごろ、次に来たのは10両編成で「各駅停車経堂」の行き先表示。1駅だけでも進もうと何とか乗り込むと、車内アナウンスで「経堂で準急新宿行きになります」。こんな運用は初めて体験した。経堂で乗換を覚悟していた自分にとってはラッキーな運用。今までやったことがあるのか定かでないが、小田急も下北沢周辺の複々線化を数年後に控えて、遅延回復の方法をいろいろ考えているのかもしれない。
10時50分すぎ新宿駅に到着、いつも通り山手線に乗り換え事務所に到着。所要時間は約1時間20分。普段より15分程度余計にかかる程度で済んだ。
会社へ休日出勤。3週前に顧客先に休日出勤したことはあったが、会社への休日出勤は2ヶ月ぶり。