今日のジェフ千葉、今シーズン最初の水曜日開催となった2020明治安田生命J2リーグ第5節vsツエーゲン金沢@石川県西部緑地公園陸上競技場。先発メンバーは前節から比べてGK1新井章太以外の10人が入れ替わり、ターンオーバー制を彷彿とさせる。下部組織から上がってきたFW40櫻川ソロモンが公式戦初出場。【23分】右サイドMF20矢田旭からのクロス、中央で相手GKと頭で競り合った櫻川ソロモンがこぼれ球を右足で押し込み先制(1-0)。【24分】前半の飲水タイム。【33分】右サイドMF13為田大貴の突破から中央でFW11佐藤寿人のヘディングシュートは左ポストにはね返されるも、最後はMF39見木友哉が右足で叩き込みリードを広げる(2-0)。【45+4分】前半終了のホイッスル。2点リードでゲームを折り返す。【68分】後半の飲水タイム。【90+6分】試合終了。○2-0ツエーゲン金沢。得点:櫻川ソロモン(1)、見木友哉(1)。
今日のジェフ千葉、2018明治安田生命J2リーグ第23節vsツエーゲン金沢@フクアリ。【13分】相手陣内から左サイドでカウンターから失点(0-1)。【45分】左CKはFW11船山貴之が右足で中央へ、DF5増嶋竜也が頭ですらしてFW9ラリベイが右足で押し込んでゴール(1-1)。【50分】相手陣左サイドで得たFK、船山貴之が右足でゴール前へ上げるとDF4エベルトが相手マークを外してフリーになり頭で合わせてゴール(2-1)。【55分】右CKを船山貴之がアウトスイングでゴール前に上げ、DF5増嶋竜也が相手マークをかわし頭で合わせてゴール(3-1)。【74分】オウンゴールで失点(3-2)。【76分】カウンターから失点(3-3)。【90+3分】相手CK時に相手を倒してしまい与えたPKを決められる(3-4)。●3-4ツエーゲン金沢。得点:ラリベイ(9)、エベルト(3)、増嶋竜也(2)。8勝3分11敗で勝点28のまま。まさかのフクアリ2連敗、間の天皇杯も入れると3連敗。
「ニンテンドースイッチ」というゲーム機本体が品薄で、ネット上のショップはどこを見ても在庫なし、リアルの電器量販店をはしごしても完売、入荷未定の文字ばかり。そんな中ビックカメラで抽選販売があるとの情報を入手し、朝9時前、ビックカメラ渋谷東口店の抽選待機列に並び抽選番号が書かれた紙製のリストバンドを入手。11時の当選番号発表までLABI渋谷や(ダメ元で)ドンキホーテの店内を歩いてみたものの、スイッチ本体は見当たらない。11時を少しすぎて当選番号を掲示しているビックカメラ店頭に足を運び番号を確認、自分の番号は当選していなかった。
江都子、三都美、長柾と4人で新宿へ。長柾が最近はまりだしているプラモデルを探しにヨドバシカメラへ。組み立てるだけでなくペンでペイントもしている。夢中になれることがあるのはいいことだ。
千歳船橋に戻ってマクドナルドで昼ごはんを食べた後は、長柾は一人で自宅に戻り、江都子、三都美と3人で世田谷美術館へ。区民ギャラリーで始まった造形教室の展覧会を見る。
コスモプラネタリウム渋谷でプラネタリウム鑑賞。午前の回(11時30分)に間に合い江都子、三都美、長柾と4人で天井を眺める。前半は「EM Eye」というタイトルの映像番組。肉眼では見えない現象を電磁波で「見る」ことで宇宙の中で起きている事を説明していた。後半は今の季節に見える星空の解説。久々にゆっくり星空を眺める。
水曜日は会社の定時退社日。それにあわせて6月下旬に配属された新入社員の歓迎会が開かれ参加する。久し振りのアルコールで酔いがまわる。
飲んだ後は2次会には合流せず、後輩と2人で旧コマ劇隣りのビルにあるコパボウルでボウリング。ライトダウン・ブラックライトのフロアで、レーンのスパットは目を凝らさないとなかなか見えないという、真剣勝負にはそぐわない環境ではあったが、3ゲーム平均145を超える、酔っ払いにしてはなかなかの好スコア。ゲーム単位で見れば後輩に3勝。いつあるかわからぬ会社の本部大会のいい練習になった。
3連休を利用して2泊3日の予定で御宿へ。東京駅14時00分発の外房線特急わかしおを予約していたが、途中で買物をしたかったのでちょっと早めに11時ごろ自宅を出発。千歳船橋駅で偶然、三都美の友達とお母さんに会い、仙台の実家へ遊びに行くということで、東京駅まで同じ行程。三都美、長柾と友達は電車内ではしゃぐ。東京駅での友達との別れ際、三都美は大泣き。三都美はお別れが苦手で、たいがい涙が伴う。
東京駅隣接のデパートで昼食後、目的の特急に乗車し、1時間半足らずで御宿駅へ。十数分後に到着した別の電車でやってきた母をなんとか見つけ、徒歩5分ほどのところにあるスーパーで買物をした後、タクシーで宿泊地へ移動。
夕食後、父が合流。夜、花火をやる。三都美は面白がって火のついた花火を振り回す。長柾は怖いのか部屋の中へ入り窓を閉めて遠くから見ている。二人の対照的な性格が表れる。