顧客先で作業を終え大手町から東京メトロ千代田線に乗った帰り道、小田急線直通の急行唐木田行きに乗車。まだ急行が経堂に停車する時間帯。千代田線、小田急線それぞれに遅れが発生しており、乗っている急行の車内では代々木上原辺りから「本日に限り経堂で快速急行の通過待ちをします」とのアナウンスが流れる。はて、下り急行線経堂に待避線はないはず、どうするのだろうと思案していたら、乗っている急行は梅ヶ丘で緩行線に渡り梅ヶ丘、豪徳寺のホーム脇を通過して経堂の各駅停車ホームに到着。しばらくして快速急行が急行ホームを通過、続いて急行が各駅停車ホームを出発し千歳船橋寄り約100メートルほどのところにある渡り線を渡って急行線に戻って行った。この渡り線の存在を初めて認識するとともに、初めて目にした光景が新鮮だった。
三都美と長柾は第二土曜日の登校日。
今日のジェフ千葉、2015明治安田生命J2第41節vsファジアーノ岡山@シティライトスタジアム。ボランチの2人MF6パウリーニョ、MF7佐藤勇人は出場停止、FW11ネイツペチュニク、FW18安柄俊は代表招集により不在。ボランチはMF3田代真一とMF16佐藤健太郎のコンビでスタート。【74分】今シーズン初めてPKを献上し決められる(0-1)。その後FW19オナイウ阿道が相手GKに倒されてPK獲得するがFW38松田力のキックは相手GKに弾かれ、こぼれ球に詰めるもゴールにはつながらず。●0-1ファジアーノ岡山。得点:なし。15勝12分14敗、勝点57で6位からプレーオフ圏外の8位に転落。次節が最終節、千葉プレーオフ出場の条件は、千葉○、6位長崎●、7位東京V△●。これで千葉と長崎が勝点で並んだら得失点差の勝負、現在千葉が長崎に対して-3なので、長崎が最小の1点差●だと仮定して千葉は2点差以上での○が必要。長崎が2点差以上●だったら千葉は1点差○でもOK。得失点差が並んだ場合の得点数の勝負では千葉が長崎に対して+9と大きく離しているので、千葉は勝点、得失点差で追いつけばほぼ6位に入り込める。とにかく千葉は自分たちが○を得ることが絶対条件、その上で他会場の結果を待たねばならない。
朝10時から夜22時まで、池上で休日出勤。勤続48日目。今の予定では少なくとも54日までは延びる見込み。
今日も稲城の客先へ休日出勤。久しぶりに土日連続で休めず。