今シーズン2度目のジェフ千葉戦サッカー観戦でフクアリへ。バックスタンド中央よりややアウェイ側寄りの指定席、前から4列目に陣取り、喜作のソーセージ盛りなどで腹を満たしながらキックオフ時刻を待つ。前回とほぼ同じ行動パターン。
今日のジェフ千葉、2024明治安田J2リーグ第24節vsロアッソ熊本@フクアリ。期限付き移籍での加入が発表されたあばかりのDF55小川大貴が先発メンバー入り。FW17林誠道はリーグ戦では初の先発メンバー入り。こちらも期限付き移籍が発表されたばかりのDF3山越康平が初めてベンチメンバー入り。【前半】19時03分、右から左に攻める熊本ボールでキックオフ。【23分】前半の飲水タイム。【45+3分】前半終了。スコアレスで折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【55分】失点(0-1)。【68分】後半の飲水タイム。【74分】失点(0-2)。【90+6分】試合終了。●0-2ロアッソ熊本。得点:なし。
今日のジェフ千葉、2019明治安田生命J2リーグ第22節vsFC岐阜@岐阜メモリアルセンター長良川競技場。【4分】ゴール前で崩されて失点(0-1)。【25分】左サイドMF8堀米勇輝が左足で中央へクロスを送るとFW9クレーベが走り込みダイレクトで右足で押し込み同点に追いつく(1-1)。【52分】相手CKから失点(1-2)。【90分】相手ゴール前での混戦の中DF33安田理大がペナルティエリア外から右足で決めて同点に追いつく(2-2)。ゲーム後得点は途中でコースを変えたFW11佐藤寿人に訂正された。△2-2FC岐阜。得点:クレーベ(6)、佐藤寿人(2)。5勝9分8敗で勝点24、順位は1つ上げて17位。リーグ戦後半の初戦、前半にいくつかあった決定機を決められず、常に先手を許す苦しい展開になってしまったが、最低限の勝点1を拾う。
外出せず家ですごす。数年日記の5月分をエントリー。
昼間は祖師ヶ谷大蔵の商店街で食材の買物。
今日のジェフ千葉、6月1日第17節のホームゲームでは1-3で完敗した相手2013J2第24節vsモンテディオ山形@NDソフトスタジアム山形。前節ガンバ大阪戦と同じように前半の入りは相手ペース。3本ほどシュートを打たれるがGK岡本昌弘を中心とした守備陣が失点を防ぐ。23分、谷澤達也がファウルをもらい得たFKを、相手が主審に文句を言って集中力が切れている隙をついて山口智が右サイドの米倉恒貴に蹴り出してリスタート。米倉恒貴がゴール前を見てクロスを上げると、ジャンプしたケンペスの頭上を通り過ぎ、大外に走り込んだ山口智がヘディングでゴール右隅に決めて先制(1-0)。後半に入っても相手にボールを持たせる時間は長かったが効率的に攻める。69分この試合で唯一だったCKは右コーナーから伊藤大介が上げ、ケンペスのヘディングシュートは左ポストにはね返されたが、こぼれ球を拾った大塚翔平が右足を振り抜き追加点(2-0)。86分には相手陣でルーズになったボールをケンペスが追いかけると、相手DFがクリアしようとしたボールをケンペスが奪いフリーに。ゴールに向かってドリブルで持ち込み相手GKとの1対1を冷静にゴール右隅に決めて3点差(3-0)。○3-0モンテディオ山形。得点:山口智(4)、大塚翔平(3)、ケンペス(14)。今季初の5連勝での12勝8分4敗は勝点44で順位は5位から4位へ浮上、首位ガンバ大阪と2位ヴィッセル神戸が勝点で並んだため、両チームとの勝点差は6に。次節は上位2チームの直接対決。潰し合っているうちに近づきたい。
15時30分から小学校で行われた「ふなっこなつまつり」。江都子は役員で準備のため早めに出かけ、三都美は友達と待ち合わせるため30分前に出かけ、長柾はあとから行くと言って16時30分ごろ一緒に家を出る。朝方まで雨が残り午後も雲行きが心配だったが、最後まで持ちこたえた。今年は参加者が多かったそうで、近くの希望ヶ丘団地や経堂のお祭りと日程が重ならなかったのが一因のようだ。
仕事で朝9時50分に護国寺集合で直行だったので、時間に余裕があり、地下鉄副都心線雑司ヶ谷駅から散歩をかねて郵便局訪問3局:雑司が谷局、文京目白台二局、文京目白台一局。雑司が谷鬼子母神横にある公園のベンチで郵便局営業開始までの時間を過ごしている間、スーツのズボンの上から蚊に刺されること10箇所弱。蚊に刺されやすいことは自覚しているが、こんなにも刺されるとさすがに嫌になった。
午後から渋谷の児童会館で三都美を遊ばせている最中に、新婚旅行で買ったバリのサンダルがこわれてしまった。2年くらいお気に入りのサンダルだったので、残念。
その後、夕食は神泉いちのや。土用の丑の日を今度の土曜日に控え、ちょっと早めにうなぎ。三都美は個室の中をはしゃいで歩き回ったり、山椒をこぼしたり、うなぎを食べたり大いそがし。