カウンタ設置:2001年11月18日(日曜日)
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最近の内容から
2025-12-07
ジェフユナイテッド市原・千葉のJ1昇格プレーオフ準決勝を観戦しにフクアリへ。小田急線、東京メトロ千代田線、東西線、JR総武線、総武快速線の外房線直通を乗り継いで10時30分ごろ蘇我駅に到着。 昼食用の食料などをコンビニで調達して、フクアリ到着は11時00分ごろ。すでに入場待機列はなく待ち時間なしで入場ゲートを通過しホーム自由席の南側、上層最上段、先週のリーグ戦最終節とほぼ同じ席に腰をおろす。
2025-11-29
ジェフユナイテッド市原・千葉の2025シーズン最終戦を観戦しにフクアリへ。小田急線、東京メトロ千代田線、東西線、JR総武線、内房線を乗り継いで11時10分ごろ蘇我駅に到着。駅構内のニューデイズと東口ロータリーの奥にあるセブンイレブンに立ち寄り昼食を調達し、ユナイテッドパークをブラブラしてからフクアリに向かう。入場の待機列はユナパ方向へ伸び、折り返してバックスタンドのSA指定席の外側辺りが最後尾。並び始めてから約25分ほどかけて北西ゲートを12時25分ごろ通過。取得できたチケットはホーム自由席、ここ数年SA自由席やSバック指定席で見ることが多くホーム自由席は久しぶり。 スタジアム内を南側まで移動して、ホーム自由席南側上層最上段、バックスタンド側のタッチラインの延長線上に腰を据える。吹き抜ける風は冷たい。左後方からの日差しは強く暑さを感じる。
2025-11-23
今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第37節vsトリニータ大分@クラサスドーム大分。千葉の相手チーム在籍経験者は、FW9呉屋大翔が出場停止。【前半】13時03分、左から右に攻める大分ボールでキックオフ。【20分】左CKをMF4田口泰士が右足でゴール前に送るとMF6エドゥアルドが頭で合わせたシュートはクロスバーに跳ね返されるが、こぼれ球をゴール前にいたDF28河野貴志が右膝で押し込んで先制(1-0)。【45+4分】前半終了。1点リードして折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【90+7分】試合終了。○1-0大分トリニータ。得点:河野貴志(2)。後半の60分ごろを境に勢いが逆転する難しい試合になったが、苦しい後半も無失点で乗り切って勝点3を獲得。今節終了時点での順位は、1位長崎(勝点69、得失点差+19、得点62、以下同)、2位水戸(67、+19、53)、3位千葉(66、+17、51) 、4位徳島(64、+21、44) 、5位大宮(63、+22、58) 、6位仙台(62、+12、47) 、7位磐田(61、+7、57) ここまでJ1昇格プレーオフ進出の可能性あり、自動昇格の2枠は確定せず。千葉はJ2優勝、自動昇格両方の可能性が残り、少なくともプレーオフ進出は確定。残り1試合、千葉は勝点3が必要条件、その上で自動昇格、J2優勝は上位2チームの結果次第。最終節まで優勝争いに関われていることに感謝。
2025-11-09
ジェフユナイテッド市原・千葉のホームゲーム観戦でフクアリへ。今シーズン4回目。小田急線、東京メトロ千代田線、東西線、JR総武線、内房線を乗り継いで蘇我駅到着は12時10分ごろ。購入したチケットはこれまで経験したことがないメインS指定席南側。蘇我駅近くのローソンでチケット発券してフクアリ到着は12時35分ごろ。前から11列目、上を見上げると屋根があり、風がなければ雨はしのげそう。
2025-11-02
今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第35節vs北海道コンサドーレ札幌@フクアリ。MF4田口泰士とMF42イサカゼインが警告累積4枚のため出場停止。MF44品田愛斗、MF18杉山直宏が先発メンバー入り。MF5小林祐介、MF27岩井琢朗がベンチメンバー入り。千葉の相手チーム在籍経験者は、DF15前貴之がベンチメンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、GK高木駿がベンチメンバー入り。当日発表されたチケット発券枚数は18,100枚、入場者数はどこまで伸びるか。【前半】14時03分、右から左に攻める札幌ボールでキックオフ。【7分】右サイドコーナーフラッグ付近からMF18杉山直宏のクロスからゴール前でFW29カルリーニョスジュニオが頭で合わせて先制(1-0)。【21分】左サイドを崩されて失点(1-1)。【45+4分】前半終了。同点で折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【50分】自陣でボールを奪いロングカウンター発動。FW29カルリーニョスジュニオがドリブルで相手陣左サイドペナルティエリア付近まで持ち込むと右へ展開、DF2髙橋壱晟が後ろに戻しMF6エドゥアルドに渡ると、エドゥアルドがゴール前へクロスを送りカルリーニョスジュニオが頭で押し込み勝ち越しゴール(2-1)。【55分】相手陣右サイド奥深くで相手にプレッシャーを掛けてMF44品田愛斗がボールを奪いゴールライン付近まで持ち込んでから逆サイドへふわりとしたクロスを送り、MF14椿直起が頭で押し込み追加点(3-1)。【78分】相手陣左サイド中盤での密集、DF67日高大がボールを奪うとFW9呉屋大翔に当ててワンタッチで椿直起がボールを持ち、ペナルティエリア内にドリブルで進入、下げて日高大がファーサイドへクロス、MF27岩井琢朗のヘディングシュートは相手GKにはじかれるがこぼれ球をFW20石川大地が右足で押し込み追加点(4-1)。【85分】相手陣やや右レーン中盤でMF10横山暁之からの前方へのスルーパスに岩井琢朗が抜け出し、ニアサイドにマイナスのパスを送ってFW9呉屋大翔が右足で決めて追加点(5-1)。【90+3分】センターライン付近左サイドでパスミスからボールを失い、そのまま左サイドから攻められて失点(5-2)。【90+6分】試合終了。○5-2北海道コンサドーレ札幌。得点:カルリーニョスジュニオ(8)(9)、椿直起(4)、石川大地(8)、呉屋大翔(6)。第5節のホーム愛媛戦以来今シーズン2度目の5得点で勝点3を上積み。今節の全試合が終了した時点の順位は、首位水戸(千葉から見た勝点差+4、以下同)、2位長崎(+1)、3位千葉、4位大宮(-2)、5位徳島(-4)、6位仙台(-4)、7位磐田(-5)、8位鳥栖(-5)、ここまで自動昇格の可能性を残す。残りは3試合、首位と2位の直接対決も残っている。人事を尽くして(3勝して)天命(自動昇格)を待とう。
2025-10-26
今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第34節vsブラウブリッツ秋田@ソユースタジアム。先発メンバー、ベンチメンバーとも前節からの変更なし。千葉の相手チーム在籍経験者は、DF28河野貴志が先発メンバー入り。全国的に雨模様の天候だが、現地秋田はどんよりしてはいるが雨が落ちてはいないようだ。前日土曜日の試合で首位長崎は引き分けで勝点1にとどまり、勝点を詰めるチャンス。秋田のJ2昇格以降過去4年勝てていないソユースタジアムでなんとしても勝点3をつかみたい。【前半】14時03分、左から右に攻める千葉ボールでキックオフ。【5分ごろ】画面では確認できないが雨が降り出したようで、スタンドで観戦してる人たちが雨カッパを着始めた。【45+7分】前半終了。折り返す。【後半】秋田ボールのキックオフでスタート。【77分】相手にレッドカード、数的優位な状況になる。【90+7分】試合終了。△0-0ブラウブリッツ秋田。得点:なし。数的優位な時間帯があったもののゴールを奪うに至らず勝点1を上積み。他会場の試合結果により上位の順位は、首位水戸(千葉から見た勝点差+5)、2位長崎(+4)、3位千葉、4位仙台(-1)、5位徳島(-2)、6位大宮(-2)、7位鳥栖(-3)。今日の試合のイエローカードによりMF4田口泰士とMF42イサカゼインが次節出場停止。イサカゼインは7月の移籍前に千葉と同じJ2で戦う山形でイエローカードを3枚もらっており、規定により引き継がれていた。
2025-10-19
今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第33節vs水戸ホーリーホック@ケーズデンキスタジアム水戸。FW29カルリーニョスジュニオが第29節以来となる先発メンバー入り。千葉の相手チーム在籍経験者は、MF14椿直起が先発メンバー入り。前節終了時点で水戸は首位、千葉は3位の上位対戦。J1、J3も含めて今週末の日程のトリを取る時間帯、日曜日16時キックオフ。チケットは一般販売開始直後に売り切れ、アウェイ千葉側のサポーターも大勢詰めかけるはず。キックオフ時刻までに終了している試合の結果で暫定順位は6位に下がっており、J1昇格争いに食らいつくために勝点3が絶対に欲しい。DAZN中継を見ると、アウェイゴール裏はもちろん、メインスタンドもアウェイ側の半分は黄色に染まっている。【前半】16時03分、左から右に攻める水戸ボールでキックオフ。【45+4分】前半終了。スコアレスで折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【90+6分】左CK、キッカーMF44品田愛斗が右足でインスイング軌道のクロスを送るとゴール前でMF6エドゥアルドと競り合った相手GKがパンチングで弾くと、ペナルティエリアの外側やや右レーンでMF18杉山直宏がセカンドボールを拾い、寄せてきた相手DFをキックフェイントでかわして右前方へ持ち出すと利き足ではない右足でシュート、ゴール左ネットに突き刺さるゴール(1-0)。これがラストプレーとなり試合終了。○1-0水戸ホーリーホック。得点:杉山直宏(2)。劇的な決勝ゴールで勝点3を確保し前節終了時の順位3位を維持、上位2チームは順位が入れ替わり首位長崎と勝点差4、2位水戸と勝点差3に詰める。残り5試合、しびれるような昇格争いがつづく。
2025-10-04
今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第32節vsV・ファーレン長崎@フクアリ。GK35若原智哉が今シーズン加入後初めて先発メンバー入り、DF28河野貴志が2試合ぶりに先発メンバー入り。千葉の相手チーム在籍経験者は、若原智哉、FW9呉屋大翔が先発メンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、DF新井一耀が先発メンバー入り、DF岡野洵はベンチメンバーに入らず。上位2チームとの連戦の1戦目、 キックオフ2時間前の12時00分現在チケット発券枚数は17,000、今日も大入りになりそうだ。【前半】14時03分、右から左に攻める長崎ボールでキックオフ。【45分】カウンター返しを食らって失点(0-1)。【45+4分】前半終了。1点ビハインドで折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【72分】左サイドから崩されて失点(0-2)。【90+7分】試合終了。●0-2V・ファーレン長崎。得点:なし。
2025-09-27
今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第31節vsロアッソ熊本@フクアリ。GK23鈴木椋大がリーグ戦では第13節以来約4ヶ月ぶりに先発メンバー入り、DF3久保庭良太が第1節以来約7ヶ月ぶりに先発メンバー入り、GK35若原智哉が今シーズン加入後初めてベンチメンバー入り。GK19ホセスアレス、DF28河野貴志がベンチメンバーに入らず。千葉の相手チーム在籍経験者は、MF18杉山直宏とFW20石川大地が先発メンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、GK佐藤優也がベンチメンバー入り。千葉が勝点差1で追いかける上位2チームのゲームはともに翌日日曜日の開催、勝って暫定でも追い抜いてプレッシャーを与えたい。チケット発券枚数は14,500に達したようだ。【前半】18時03分、右から左に攻める熊本ボールでキックオフ。【12分】相手の2度のシュートがともにゴールポストに跳ね返ったが2度目の跳ね返りをクリアできずオウンゴールで失点(0-1)。【30分】カウンターから中央やや左のレーンでMF6エドゥアルドが前方へスルーパス、FW9呉屋大翔が抜け出しドリブルからペナルティエリア内で左足シュートを決めて同点(1-1)。【45+3分】前半終了。同点で折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【67分】相手ボールに強くいったところをはがされゴール前まで持ち込まれて失点(1-2)。【70分】相手陣内左サイドでMF67日高大が奪ったボールをエドゥアルドが中央へパス、MF42イサカゼインがワンタッチのあと右足シュートをゴール左下に決めて同点(2-2)。【90+6分】試合終了。△2-2ロアッソ熊本。得点:呉屋大翔(5)、イサカゼイン(2)。今節の全試合を終えての順位は3位で変わらず。1位水戸は勝点差3、2位長崎とは勝点差1で、次節長崎戦で上位2チームとの連戦が始まる。
2025-09-20
今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第30節vs愛媛FC@ニンジニアスタジアム。前節から先発メンバーを6人入れ替え、DF13鈴木大輔、MF67日高大、MF44品田愛斗、MF18杉山直宏、FW20石川大地、FW9呉屋大翔が先発メンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、U-15、U-18に在籍したGK辻周吾、MF堀米勇輝が先発メンバー入り。【前半】19時03分、右から左に攻める愛媛ボールでキックオフ。【25分】前半の飲水タイム。【29分】杉山直宏のシュートを相手GKがはじいたこぼれ球をゴール前で呉屋大翔が左足で押し込み先制(1-0)。【45+5分】前半終了。1点リードで折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【65分】得たPK、呉屋大翔がゴールマウスの右上に大きく外して失敗。【90+6分】試合終了。○1-0愛媛FC。得点:呉屋大翔(4)。DAZN中継で目立つほど鳥の群れの集団飛行が印象的だったゲーム。シュート数23に対して1ゴールと決定力の物足りなさは残ったが、GKDF陣を中心に守りきり、連敗には至らず勝点3を手にした。なお数字上の話だが、今節の結果をもってJ3降格圏の18位山口との勝点差が29となり、残り8試合でJ3降格の可能性がなくなった。
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5月14日
2017年5月14日 (日曜日)
祖師谷の商店街で買物。
2016年5月14日 (土曜日)
厚木の顧客先で
休日出勤
。10時00分ごろから15時30分ごろまで。
2004年5月14日 (金曜日)
江都子が三都美と長柾を連れて、物件見学。
千歳船橋・祖師ヶ谷大蔵付近の物件
を見てもらった。そのうちのひとつが「間取りは広くゆったりしていて、建物の周辺にも子供が遊べそうなスペースがある」とてもよい印象だったようで、翌日(土曜日)四人で見学することに決定。
1998年5月14日 (木曜日)
ボウリング部自主トレ会。
118、150、118、134、139。
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メンテナンス