今日のジェフ千葉、2023明治安田生命J2リーグ第15節vsヴァンフォーレ甲府@JITリサイクルインクスタジアム。先発メンバーは前節と変わらず。ベンチメンバーにMF18熊谷アンドリューとFW41小森飛絢が戻ってきた。【前半】14時03分、左から右に攻める甲府ボールでキックオフ。【29分】左CKの流れからMF67日高大が左足で中央へ送ると中央で待っていたMF10見木友哉が右足ボレーで決めて先制(1-0)。【45+2分】前半終了。1点リードして折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【63分】ベンチ入りしていた小森飛絢が交代出場、負傷した第8節以来の出場。【79分】ベンチ入りしていた熊谷アンドリューが交代出場、第5節以来の出場。画面を通してみると体つきが一回り大きくなったように見える。【90+4分】試合終了。後半は守勢にまわる時間帯が長かったが守り切る。○1-0ヴァンフォーレ甲府。得点:見木友哉(1)。今シーズン4勝目、4つの勝利すべてスコアはウノゼロ(1-0)。無失点はいいが得点は絶好機があるだけに2点目以降がほしい。
長柾は前日に続き部活で第69回東京都中学校地域別陸上競技大会区部大会に参加するため江東区夢の島競技場へ。出場種目を見るため江都子と2人で夢の島へ向かう。途中日比谷・有楽町周辺で食事をしているうちに雨が降り始め、豊洲でららぽーとに立ち寄っている間も降り止まず、16時30分ごろ夢の島競技場に到着。長柾が出場したのは男子西部共通4×100メートルリレーの5組第2走者。記録は47秒81、都大会出場タイムは突破できず。
今日のジェフ千葉、2017明治安田生命J2リーグ第13節vsV・ファーレン長崎@フクアリ。DF20若狭大志とMF15熊谷アンドリューが出場停止。【6分】CKからDF37キムボムヨンが頭で落としFW11船山貴之が押し込んで先制(1-0)。【46分】右サイドセンターラインを超えたあたりからDF6山本真希が前方へ送ったパスをFW8清武功暉がフリック、FW50指宿洋史が頭で落とし再び清武功暉がハーフバウンドで叩いて追加点(2-0)。【55分】FKを清武功暉が直接決める(3-0)。【65分】右サイド相手陣奥で指宿洋史がキープ、落ち着いて逆サイドの清武功暉にパスを通し、落ち着いて決めてハットトリック達成(4-0)。【79分】相手DF陣のパスを奪った船山貴之がドリブルで前へ運びそのままゴール(5-0)。○5-0V・ファーレン長崎。得点:船山貴之(2)(3)、清武功暉(4)(5)(6)。5勝4分4敗で勝点19。
長柾と2人でサッカー観戦に出かける。長柾と2人で出かけるのは何ヶ月ぶりだろう。会場は町田市立陸上競技場でJ2第14節、ジェフユナイテッド市原・千葉vsFC町田ゼルビアの一戦。ジェフの試合を観るのは確かJ2降格前年の2009年、国立競技場でのFC東京戦以来。雨の心配はなくゴールはたくさん入って、長柾にとっては退屈する時間が少なくて良かったかも。試合終了後は競技場がある公園をしばらくぶらぶらして、ジェフの選手たちが乗ったバスを遊具の近くから見送ってから帰途につく。
さて、試合のスコアは○6-1FC町田ゼルビアで大勝、田中佑昌のハットトリック、藤田祥史のスーパーボレーを含む2点、深井正樹の復活の1点、佐藤勇人2ヶ月ぶりにケガから復帰などなど見どころがたくさんある試合だった。