今日のジェフ千葉、2023明治安田生命J2リーグ第20節vs水戸ホーリーホック@ケーズデンキスタジアム水戸。【前半】16時03分、右から左に攻める千葉ボールでキックオフ。【16分】左サイドでMF14椿直起のクロスからゴール前でFW41小森飛絢がワントラップから右足ボレーシュートを決めて先制(1-0)。【34分】左サイドから崩されて失点(1-1)。【45+3分】前半終了。同点で折り返す。【後半】水戸ボールのキックオフでスタート。【66分】右サイドから崩されて失点(1-2)。【79分】ゴール前の混戦から失点(1-3)。【87分】与えたPKを決められて失点(1-4)。【90+6分】試合終了。●1-4水戸ホーリーホック。得点:小森飛絢(7)。今シーズン最多の4失点でリーグ戦3連敗、天皇杯を含めると公式戦4連敗。
今日のジェフ千葉、2022明治安田生命J2リーグ第21節vsヴァンフォーレ甲府@JITリサイクルインクスタジアム。雨が降っている。【前半】左から右に攻める甲府ボールでキックオフ。千葉は4-4-2でスタート。【22分】ゴール前混戦からMF37ブワニカ啓太が左足で決めて先制(1-0)。【45+2分】前半終了。1点リードして折り返す。【後半】千葉のキックオフでスタート。【62分】CKから失点(1-1)。【66分】失点シーンの競り合いで負傷したDF6新井一耀に代わりDF26西久保駿介が出場。【90+6分】試合終了。△1-1ヴァンフォーレ甲府。得点:ブワニカ啓太(3)。ブワニカ啓太は3試合連続ゴール。4連勝はならなかったが負けなしは5試合継続して、8勝6分7敗の勝点30でシーズンを折り返す。それにしても試合中のけが人が多いのが心配。
江都子と2人で町田の街なかをブラブラ散策。
今日のジェフ千葉、契約変更情報。DF26岡野洵が試合出場時間の条件を満たしA契約締結。U18からトップチームに加入して2年目。
長柾が東京都中学校地域別区部陸上競技大会に出場。江都子と2人で会場の夢の島競技場へ足を運ぶ。1日目は男子1年100メートルに出場。レースは1着と同タイム13秒29(追い風2.8メートル)で2着、区部西部全体の順位は31位。今日がスタートライン。
館林で初の郵便局訪問。駅から5分ほど歩いた館林本町局。途中の駐車場スペースに立てられていた、歩きやすい歩道が4月に完成したことを祝う掲示板が新鮮。駅から歩いて行けそうなのはあと1局、館林局(本局)しかない。
サッカーワールドカップ2010南アフリカ大会が開幕。帰宅が日付を超えたので、日本時間23時から始まった開幕試合南アフリカvsメキシコは後半だけしか見られなかったが、テレビをつけた瞬間に聞こえてきたラッパ(ブブゼラ)の大音量に驚く。
午前中、およそ6ヶ月ぶりに江都子の美容院へ。その間、三都美と長柾とともに美容院の地下にある託児スペースのようなところで、備え付けのビデオを見たり車のおもちゃで遊んだりして待つ。
夕方、三都美が「耳が痛い」と訴え始める。横になって安静にさせると落ち着くが、すぐに痛くなるようで、しばらくすると体温が39度近くまで上昇したため、20時を過ぎていたが、いつも診てもらう先生のところへタクシーで急行する。1時間ほどするうちに三都美は落ち着きを取り戻し、眠り始めた。先生の話では、直接的には耳の中の膿を出そうとする痛み、その引き金になっているのは精神的なもので、自分の感情を抑えてしまっているという。我慢させることが多かったかもしれないと自省。
前夜から江都子の体調が悪かったので、会社は年休にして、午前中三都美をつれて新代田の児童館へ。いつもはお母さんと来ている三都美は、勝手が違うことを感じたのか、周りのお母さん方曰く「いつもよりおとなしいですね」。帰宅してから昼寝を始めたのは15時すぎ。何時に起きるんだろうと待っていたが結局翌朝まで目覚めなかった。
2歳を過ぎて三都美は「自分」の意識が強くなってきているようだ。自分が写っている写真を見れば、写真の中の自分を指差して「ちぃつぅち」と言い(本人は「みつみ」と言いたいらしい)、散歩は自分で歩く距離が長くなってきている。食後の食器を居間から台所まで運んだりもする(ほんの数メートルではあるが)。二人目が出てくるまであと3ヶ月弱(予定)。三都美はもう、お姉さんへの道を歩み始めている。