今日のジェフ千葉、2024明治安田J2リーグ第26節vsファジアーノ岡山@シティライトスタジアム。相手の千葉在籍経験者はMF末吉塁が先発メンバー入り。【前半】19時03分、右から左に攻める千葉ボールでキックオフ。【45+4分】前半終了。スコアレスで折り返す。CKを1本も取れず攻められている時間帯が多かった印象。【後半】岡山ボールのキックオフでスタート。【90+5分】試合終了。△0-0ファジアーノ岡山。得点:なし。
毎年恒例、神泉いちのやでうなぎの食事。江都子、三都美、長柾と4人で、我が家では最高級の外食。
江都子、三都美、長柾と4人で、いちのや神泉で昼ごはん。1年分のうなぎを体の中に補充。
今日のジェフ千葉、2019明治安田生命J2リーグ第27節vs愛媛FC@フクアリ。今シーズンのサマーナイトユニフォーム、工場夜景バージョンを着用する3試合のうちの最初の試合。5年半ぶりに戻ってきたDF50米倉恒貴が初先発。【33分】FW9クレーベが倒されて得たPKをFW10船山貴之が右ポストに当てながらも決めて先制(1-0)。【36分】右サイドでキープの後MF14小島秀仁からのクロスをクレーベが頭で押し込み追加点(2-0)。【57分】PKを与えてしまい失点(2-1)。【59分】カウンターから失点(2-2)。【90+4分】失点(2-3)。●2-3愛媛FC。得点:船山貴之(11)、クレーベ(11)。7勝9分11敗で勝点30のまま動かず、順位は2つ落として17位。今シーズン3度目の連敗。
会社は年休。神泉いちのやで昼食にうなぎを食しに、江都子、三都美、長柾と4人で足を運ぶ。1年前は川越・秩父旅行にあわせて本家の川越のいちのやに立ち寄ったが、たまたま土用の丑の日と重なり大混雑だったので諦めてしまっていた。約2年ぶりに本格的なうなぎを堪能。
夏季休暇6日目。前日に引き続き自転車で郵便局訪問。この日のメインターゲットは川崎市の北部。川崎三田局、生田駅前局、川崎生田局、川崎菅星ヶ丘局、川崎千代ヶ丘局、百合ヶ丘駅前局、稲城平尾局、川崎栗平局、柿生局、川崎東柿生局、川崎白山局、川崎生田南局、川崎長沢局、ちょっとだけ横浜市にはみ出して横浜美しが丘西局、川崎北部市場内局、川崎菅生局、川崎鷺沼局、川崎土橋局、川崎宮前平局、川崎向ヶ丘局、川崎上作延局の21局。ルートラボで走行ルートを分析すると、走行距離約60キロメートル、獲得標高577メートル。アップダウンが少ないルートが多かったのと比べると、これまでにない「山岳」ルート。上り坂は歩いて自転車を押す区間がほとんどだった。
今日のジェフ千葉、新規加入情報。2017シーズンから加入することが内定している慶応義塾大学の溝渕雄志(みぞぶち・ゆうし)が2016年JFA・Jリーグ特別指定選手として承認され、今シーズンからジェフでの出場が可能に。登録ポジションはDF、背番号は34。
台風11号は午前6時ごろ高知県安芸市付近に上陸、四国を縦断し瀬戸内海に抜けた後、午前10時ごろ兵庫県赤穂市付近に再上陸、午後には若狭湾付近から日本海を進む。東京は朝から降ったりやんだりの天気。
今日のジェフ千葉、2014J2第26節vs横浜FC@フクアリ。相手のシュートがポストに助けられたり、終了間際MF8谷澤達也のシュートはクロスバーに嫌われたり、両チーム合わせて33本放たれたシュートは1本も決まらずスコアレスドロー。△0-0横浜FC。得点:なし。10勝9分7敗で勝点39、順位は6位のまま変動なし。残り16試合、自動昇格圏の2位松本山雅FCとは勝点差15。もう「負けなし」で喜んでいるわけにはいかない。
40sに突入した江都子のお祝いで、何年かぶりに神泉いちのやへ。土用の丑の日は過ぎたが店内はカウンター席がいっぱいになるほどの盛況。11時30分から予約しておいてよかった。
今日のジェフ千葉は今季2度目の移籍(出)情報。DF背番号4青木良太が期限付き移籍でJ2ロアッソ熊本へ。2008シーズンにガンバ大阪から移籍してきて6年目。昨年から出場機会が減っていた。
前日からの雨は上がり、下北沢のワッフル屋で昼食。出産まであと1ヶ月を切った江都子にはちょっと物足りなかった様子。
下北沢にある沖縄料理の店、うないで夕食。17時30分の開店だがちょっとフライングして中に入れてもらった。帰省が始まっているのか、店にはしばらく他のお客さんがこなかったので、三都美は店の中を歩き回り、居心地がよかったのか入口前に腰をおろしたりしてリラックス。