今日のジェフ千葉、2023明治安田生命J2リーグ第34節vsブラウブリッツ秋田@フクアリ。【前半】19時03分、左から右に攻める千葉ボールでキックオフ。【3分】カウンターから最後は右サイドゴールライン際でDF2高橋壱晟がクロスを送ると、ファーサイドでMF77ドゥドゥが右足シュートを決めて先制(1-0)。【22分】前半の飲水タイム。【40分】失点(1-1)。【45+4分】前半終了。同点で折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【57分】右サイドをドリブルで持ち上がった高橋壱晟がアーリークロス、ゴール前で相手DFのオウンゴールを誘い再びリード(2-1)。【70分】後半の飲水タイム。【90+8分】試合終了。○2-1ブラウブリッツ秋田。得点:ドゥドゥ(4)、オウンゴール。4連勝は今シーズン初で、2017シーズン終盤プレーオフ進出につなげた7連勝以来およそ6年ぶり。またホーム6連勝はクラブ史上初とのこと。勝点を3積み上げて51に伸ばし順位は8位に浮上。上位は5位長崎(勝点54、得失点差+15)、6位岡山(51、+8)、7位甲府(51、+6)で、6位、7位と同勝点で並ぶ。
今日のジェフ千葉、2020明治安田生命J2リーグ第18節vsアルビレックス新潟@フクアリ。先発メンバーは2節前と同じ。DAZNのアライバルインタビューで尹晶煥監督は流暢な日本語で対応。これまでのゲームでは、日本語の問に通訳の時間なしにハングルで答えていたので、日本語が聞き取れていることは感じていたが、今日は答えも日本語で話していたので新鮮。【23分】DFで奪ったボールを中盤で奪われミドルシュートを決められて失点(0-1)。そのまま前半の飲水タイム。【45+4分】CKを得たところで前半終了。1点ビハインドで折り返し。【53分】敵陣からプレッシャーをかけるもかいくぐられ失点(0-2)。【69分】後半の飲水タイム。【80分】相手スローインから失点(0-3)。【90+2分】DFラインからドリブルで持ち上がったDF3岡野洵からのクロスをFW9クレーベが頭で合わせてゴール(1-3)。【90+6分】試合終了。●1-3アルビレックス新潟。得点:クレーベ(3)。2連敗、6試合勝ちなし、複数失点も6試合連続。
台風15号は「非常に強い」勢力で関東地方に近づき午前5時ごろ千葉県千葉市付近に上陸、茨城県水戸市付近で太平洋に抜ける。千葉県内の広い地域で停電が発生。首都圏の鉄道各線が混乱。11時前に自宅を出て近くのバス停で渋谷へ向かうバスに乗って小田急線と京王井の頭線を回避。2時間弱かかって品川の事務所に到着。
海浜幕張の事務所で休日出勤。15時ごろから22時ごろまで。出勤の途中で、ジーパンのポケットに入れていた愛用の万年筆を紛失。帰宅時はJR京葉線が新木場-葛西臨海公園間での発煙により運転を見合わせており、JR総武線幕張本郷駅に向かうバスはメッセでのイベント帰りと思われる多くの人で混み合った。
今日のジェフ千葉、2018明治安田生命J2リーグ第32節vsファジアーノ岡山@シティライトスタジアム(岡山)。【2分】右サイドを駆け上がったDF15溝渕雄志からの低く速いクロスをゴール前ファーサイド寄りでFW50指宿洋史が左足に当てて決め、早い時間帯に先制(1-0)。【5分】PKを与えてしまうも先発2試合目のGK31大野哲煥が左に飛びながら真ん中に残した右足ではね返し失点せず。【58分】指宿洋史のシュートを相手DFがゴールライン際で手に当てて止めてしまい退場。数的優位に立つ。【60分】獲得したPKをFW11船山貴之が右足で決めて追加点(2-0)。○2-0ファジアーノ岡山。得点:指宿洋史(7)、船山貴之(14=PK)。連勝で12勝5分15敗として勝点41に伸ばし、暫定順位は13位に浮上。
三都美の高校の文化祭を見に出かける。と言っても、いくつかあった三都美への届け物(忘れ物?)を届けるのが目的となり、自転車で直行。
朝、助産婦さんから電話があり、江都子はもういつ退院してもよいとのこと。千葉へ帰る車の都合等があるので、明日9月10日に退院することにした。
夕方保育園に三都美を迎えに行き、夕食の買物をしようと下北沢を歩いていたらとても時間がかかってしまい、保育園から家に着くまで約1時間30分三都美を歩かせたのが疲れを誘ったのか、三都美が夜泣きながら起き出したかと思うと突然嘔吐し、泣き出した。体がとても熱い。とりあえず落ち着かせて眠らせる。
平成9年9月9日。JR東日本の999きっぷを使ってぶらり旅。会社は年休。
朝一番の新幹線で新潟へ向かい、あとは磐越西線・磐越東線と乗り継いでいわきへ。日本海から太平洋へ向かって、日本列島の首根っこあたりを横断した感じ。途中、磐越西線の津川-野沢間は線路工事のため代行バス運行。
18きっぷと違い、999きっぷは特急に乗れたので非常に楽だった。