江都子、三都美と3人で、表参道から原宿周辺を散歩。原宿からは明治神宮の中を通り抜けようとしたが16時10分の閉門時間に間に合わず、となりの代々木公園を通って小田急線代々木八幡駅から帰宅。
今日のジェフ千葉、2020明治安田生命J2リーグ第32節vsモンテディオ山形@フクアリ。【前半】右から左に攻める山形ボールでキックオフ。【22分】前半の飲水タイム。【31分】失点(0-1)。【38分】失点(0-2)。【45+5分】前半終了。2点を追いかける苦しい展開。【後半】千葉のキックオフでスタート。【48分】ショートカウンターを受けて失点(0-3)。【53分】与えたPKをGK1新井章太が止めたがこぼれ球を詰められ失点(0-4)。【61分】センターサークル付近でボールを奪われそのまま失点(0-5)。【69分】後半の飲水タイム。【83分】左サイドを上がったDF33安田のクロスに途中出場していたFW11佐藤寿人がファーサイドで頭で押し込みゴール(1-5)。【90+5分】試合終了。●1-5モンテディオ山形。得点:佐藤寿人(2)。今シーズン2度目の5失点。
終日家の中ですごす。3日の文化の日を含め休日は3回連続で自宅にこもる。
今日のジェフ千葉、。【10分】DF20キムヒョヌンが最終ラインから前線に大きくフィード、FW11ネイツペチュニクが頭で落としFW38松田力が相手と競り合ってこぼれたボールをFW9森本貴幸がペナルティエリアすぐ外から左足でシュート、ゴール右上隅に決まって先制(1-0)。○1-0東京ヴェルディ。得点:森本貴幸(5)。15勝12分13敗、勝点57、得失点差+8、得点50として順位は8位から6位に浮上。ただし7位V・ファーレン長崎、8位東京ヴェルディとは同じ勝点、7位長崎とは得失点差も並び得点数で11上回って6位。残り2試合、ただ勝つだけでなく得失点差を大きくつけて勝ちたい。次節ファジアーノ岡山戦は、MF5パウリーニョが今節退場(警告2枚)による出場停止、MF7佐藤勇人が累積警告による出場停止、ネイツペチュニクとFW18安柄俊が代表招集により不在。その他累積警告リーチが4人(MF8谷澤達也、DF2大岩一貴、DF17中村太亮、松田力)。どういうメンバーで臨むのか、選手層の厚さを活かす機会が訪れる。
長柾の小学校で展覧会が開かれ、江都子、三都美と3人で見に行く。家庭科で作ったクッションや図工で作った船などの展示あり。
有楽町→池上で休日出勤。勤続42日。小中学生の夏休みと同じ日数。勤続日数記録はまだ延びそう。
今日のジェフ千葉。とうとうこの日がやってきてしまった。前節終了時点で、残留ターゲット16位の大宮との勝ち点差は12、得失点差は14のビハインド。残り4試合、千葉が全勝、大宮が全敗、かつ得失点差でも上回らなければならない状況。J1第31節、vs川崎F@等々力競技場。工藤浩平の先制点、PKでの失点、逆転、和田拓三の同点ゴール、終了直前の失点。今シーズンを象徴するかのような試合で勝利をつかめず、来期のJ2降格が決定。