実家の父母、都内に住む妹と一緒にフクアリへ。自分自身は今シーズン初のフクアリ観戦。
今日のジェフ千葉、2023明治安田生命J2リーグ第38節vs水戸ホーリーホック@フクアリ。出場停止明けのDF13鈴木大輔が先発メンバーに復帰。千葉から水戸に期限付き移籍中のFWブワニカ啓太は契約上出場不可。【前半】14時03分、右から左に攻める千葉ボールでキックオフ。水戸がコートをチェンジしてきた。【23分】GK23鈴木椋大からのフィードを自陣でカットされてミドルシュートを決められて失点(0-1)。【25分】ゴール後のキックオフに向けセットしたボールを相手FWが蹴った行為でイエローカード、2枚目のイエローカードだったため退場となり、数的優位の状況となる。【39分】相手陣内左サイドでMF10見木友哉がMF67日高大とのワンツーでペナルティエリアに進入して中央へクロスを送ると、MF16田中和樹がジャンピングボレーシュートを左足で決めて同点(1-1)。田中和樹は待ちに待ったJ初ゴール。【45+7分】前半終了。同点で折り返す。【後半】水戸ボールのキックオフでスタート。【90+6分】試合終了。数的優位を活かして後半のほとんどの時間を相手陣内で進めるも追加点を奪えず。△1-1水戸ホーリーホック。得点:田中和樹(1)。連勝は7で止まりクラブ記録更新はならずも、負けなしは継続して8。順位は5位のまま、2位との勝点差は6に広がった。
今日のジェフ千葉、2022明治安田生命J2リーグ第40節vsブラウブリッツ秋田@ソユースタジアム。【前半】右から左に攻める秋田ボールでキックオフ。【45+2分】前半終了。スコアレスで折り返す。【後半】千葉のキックオフでスタート。【69分】相手CKから失点(0-1)。【74分】カウンターから失点(0-2)。【77分】更に失点(0-3)。【90+5分】試合終了。●0-3ブラウブリッツ秋田。得点:なし。立て続けの3失点で大敗。今節終了時点でプレーオフ出場の未確定枠は1つ。2試合を残してプレーオフ出場圏の6位徳島ヴォルティスとの勝点差は4、順位は10位。数字上は逆転の可能性は残ったものの、現実的ではない状況。
江都子、三都美と3人で京王線調布駅へ。先月末にオープンしたトリエ京王調布をぶらぶら。地下に潜った京王線の線路跡地に3つの建物、A館はショップやレストランなど、B館はビックカメラ、C館はイオンシネマが入る。今日はA館内をぶらぶら。書店脇のレストランで昼食を取り、書店などをぶらぶら。
第二土曜日で三都美と長柾は学校へ。
今日のジェフ千葉、2016明治安田生命J2リーグ第35節vs京都サンガF.C.@フクアリ。開始早々の【2分】自陣マイボールのスローインを失い、つながれて失点(0-1)。【24分】最終ラインへのバックパスをさらわれ、そのまま失点(0-2)。【65分】与えてしまったPKで失点(0-3)。●0-3京都サンガF.C.。得点:なし。11勝12分12敗で勝点45と変わらず、順位も10位と変わらず。プレーオフ争いのターゲットとなる相手に完敗を喫し、J1への道を見失う。
三都美と長柾の洋服や下着を調達すべくライフ経堂店で買物。この夏の台風で壊れかけている自分の長傘も物色したが気に入ったものなし。近くの南台公園と南公園に移動して、2日前に続いて長柾と野球で遊ぶ。