今日のジェフ千葉、2023明治安田生命J2リーグ第8節vs徳島ヴォルティス@フクアリ。先発メンバーは前節と変わらず。【前半】14時03分、左から右に攻める千葉ボールでキックオフ。【12分】ミドルシュートを決められて失点(0-1)。【36分】自陣でDF6新井一耀から前線へのフィードをFW41小森飛絢が絶妙なトラップからシュートが決まり同点(1-1)。ただシュート後の交錯で足を痛める。【42分】小森飛絢はプレー続行できず、FW9呉屋大翔が交代で出場。【45+5分】前半終了。同点で折り返す。【後半】徳島ボールのキックオフでスタート。【52分】相手陣でボールを奪うと呉屋大翔とMF10見木友哉のコンビネーションから相手のオウンゴールを誘い逆転(2-1)。※後に呉屋大翔のゴールに記録変更。【79分】右サイドから崩されて失点(2-2)。【90+5分】試合終了。△2-2徳島ヴォルティス。得点:小森飛絢(5)、呉屋大翔(1)。勝ちなしは抜け出せず7試合連続。
仕事で取引先で作業のため、3月31日以来約1週間ぶりに電車に乗る。乗ったのは10時30分ごろで普段の混雑具合を知らないので比較することはできないが、7人がけロングシートはほぼ空いてないくらい。
朝の小田急線が大混乱。乗っていた各駅停車が経堂駅で通勤準急の待合せをしていると、社内と駅構内のアナウンスで保安装置の不具合で運転見合わせとの一報。運転再開の見込みが立っていないことも徐々にアナウンスされ、となりの豪徳寺駅の乗換駅になっている東急世田谷線山下駅に歩いて振替輸送の利用を促すアナウンスも流れる。山下駅に歩くのアナウンスはこれまで聞いたことがなかった。自分の頭の中では、(1)山下駅に歩く、(2)京王線の最寄駅(桜上水駅または下高井戸駅)に歩く、(3)世田谷通りまで歩いて渋谷方面のバスに乗る、(4)いっそのこと下北沢駅まで歩く、など迂回方法をいろいろと考えたが、振替輸送も混雑しているだろうからそのまま各駅停車の車内に留まっていた。待ち始めておよそ1時間後、08時45分ごろ運転再開見込みのアナウンスが流れほぼ見込み通りに運転再開。動き出してからは多少混雑はあったものの長時間停車することなく、乗り換える下北沢駅に到着、京王井の頭線やJR山手線は問題なく運行しており、定時に約1時間遅れで品川の事務所に到着。
三都美は部活の試合で、長柾も部活の大会参加で2人とも朝から外出。
今日のジェフ千葉、2018明治安田生命J2リーグ第8節vsツエーゲン金沢@石川県西部緑地公園陸上競技場。GK23佐藤優也が今シーズン初先発初出場。【前半】キックオフ後は相手にペースを握られた印象だが徐々に取り戻す。シュート数は少ない。スコアレスで折り返す。【後半】ハーフタイム中テレビ画面でもはっきり見えるような激しい雨が降り出す。後半キックオフ時には雨があられになりピッチ上はうっすら白くなる。【46分】キックオフの流れから中央でFW11船山貴之が右にさばきMF10町田也真人からの折返しを船山貴之が右足で決めて先制(1-0)。【57分】ゴールキックのボールを受けてDF16鳥海晃司が前に送ろうとしたところを相手にブロックされてそのままゴールイン(1-1)。【58分】中盤でボールを奪われショートカウンターで失点(1-2)。【78分】カウンターから中央突破されて失点(1-3)。●1-3ツエーゲン金沢。得点:船山貴之(2)。2勝1分5敗で勝点7、順位は19位に後退。2試合続いたアウェイゲームで合わせて7失点しての連敗。昨シーズン終盤に克服したと思っていたアウェイでの弱さが再び露呈し、今シーズンはアウェイ4戦全敗13失点。
長柾は部活の大会で八王子市上柚木公園陸上競技場へ。2日間の大会で初日の今日は長柾の出場種目なし。
今日のジェフ千葉、2017明治安田生命J2リーグ第7節vsザスパクサツ群馬@フクアリ。3試合欠場しているMF10町田也真人がベンチスタート。【5分】センターサークル付近でボールを奪われるとGK23佐藤優也が高い位置にいるのを見られ直接決められて失点(0-1)。【67分】後半開始から途中出場していたMF10町田也真人から縦へのスルーパスにDF4北爪健吾が追いつきゴールライン近くで中央に折り返し、MF32高橋壱晟がダイレクトで決めて同点(1-1)。△1-1ザスパクサツ群馬。得点:高橋壱晟(1)。2勝3分2敗で勝点9。
三都美の中学校入学式に出席。2年前、場所が比較的近かった2つの中学校が統合し、今年度からは統合前の中学校敷地に建てられた新校舎を使いはじめる。入学式の会場となった体育館は以前からあるものだったが、昇降口から体育館への通路は新築の建物の匂いが漂う。三都美は新しいクラスに顔見知りの友達が多かったようで少し安心した様子。
仕事で午後から天王洲を訪れると、天王洲公園の周囲に咲いている桜が風に吹かれて吹雪のように舞っていた。