今日のジェフ千葉、2023明治安田生命J2リーグ第29節vs徳島ヴォルティス@鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム。MF10見木友哉が出場停止。MF5小林祐介が先発メンバー入り。GK31松原颯太が第5節以来のベンチ入り。【前半】19時03分、右から左に攻める千葉ボールでキックオフ。【11分】失点(0-1)。【17分】やや右寄りペナルティエリアの外からMF8風間宏矢が左足シュート、左ポストの内側をたたいてゴールに吸い込まれ同点に追いつく(1-1)。【24分】前半の飲水タイム。【36分】田中和樹が倒されて得たPK、FW41小森飛絢が枠を外し失敗。【37分】クリアミスを拾われ失点(1-2)。【45+4分】前半終了。1点ビハインドで折り返す。【後半】徳島ボールのキックオフでスタート。【56分】カウンターから失点(1-3)。【68分】後半の飲水タイム。【86分】左サイドのスローインから、MF4田口泰士が前線に送ったボールは味方には合わなかったが、相手GKがハンドリングミスして後逸しそのままゴールインし1点差に詰め寄る(2-3)。【90+4分】右CKを田口泰士が中央へ送るとMF11米倉恒貴が頭で押し込み同点(3-3)。【90+7分】試合終了。△3-3徳島ヴォルティス。得点:風間宏矢(2)、田口泰士(1)、米倉恒貴(3)。自らリズムを崩してしまい2点ビハインドの状況まで落ち込んだが、終盤の2得点で追いつき引き分け。
江都子、三都美、長柾と4人で家族旅行に出発。今回は川越、秩父、長瀞と埼玉県内をゆくプラン。初日の今日は川越を観光。西武新宿駅から特急レッドアローに乗って45分、本川越駅を降り駅に直結する川越プリンスホテルに荷物を預け歩き始める。第一の目的地はうなぎのいちのや。神泉いちのやは何度も利用しているが一度川越のお店にも入ってみたいと思い15分ほど歩いて到着すると、店内はいっぱい、待ち行列は30組ほど。土用丑の日を甘く見てはいけなかった。うなぎは諦め、蔵造りの町並みへ足を進める。ラーメン屋で昼食後、飽きてきた長柾を本川越駅ビル内のドーナツ屋で待たせ、江都子、三都美と3人でバスに乗り再び蔵造りの街並を散策。江都子は長柾と合流、その間三都美と2人で川越城本丸御殿まで歩き見学。路線バスで本川越駅に戻ってホテルで4人合流。
この夏の家族旅行の計画をようやく立て、千葉県銚子市を訪れることに決定。駅を降りると街なかに醤油の匂いが漂っていた気がする、こどものころの記憶あり。
今日のジェフ千葉、来季加入内定情報。ジェフ千葉U-18所属のDF岡野洵が来季加入することが内定。
今日のジェフ千葉、少し気が早いが来シーズンの加入内定情報。今シーズントップチームで2種登録されているユースチーム(U-18)所属の2名MF仲村京雅、DF浦田樹が加入内定との公式発表あり。ふたりとも年代別代表経験を持つ逸材。いつかはチームを引っ張るなり支えるなり頼もしい存在になってほしい。
御宿最終日。これまで何度となく電車で御宿まで往復している中でも初めての事態に遭遇する。御宿14時13分定刻に出発した特急わかしおだったが、次の停車駅大原に着くと車掌さんのアナウンス。大雨の影響で太東ー上総一ノ宮間が不通となったため運転を見合わせるとのこと。30分から40分たっても同じ様なアナウンスは変わらず、さらに1時間くらいたった16時ごろ、特急の運転打ち切りとなった。この時点で特急券払戻しは確定。この先は不通区間の手前の駅・太東まで運転する普通列車に乗り換え、太東ー上総一ノ宮で振替の代行バスに乗ろうとした。しかし代行バスは2台しか用意されておらず、満員になったバスを見送り、30分後に戻ってくるというその代行バスを待つ。間もなく17時。江都子も三都美も長柾も疲れといらだちが大きくなってくる。
すると太東駅構内放送で不通区間の運転再開のアナウンス。大原方からやってきた普通列車に乗り込み、上総一ノ宮までは徐行運転したが無事に通過し、蘇我で京葉線に乗り換えたのが18時、東京駅に着いたのは 当初予定より3時間半ほど遅れて19時ごろだった。東京駅近辺で夕食をとって帰宅。疲労困憊の一日が終わる。
仕事で池上に行くようになって約1ヵ月半。今日初めて、帰りの終電を逃す。池上駅発0時13分の五反田行き最終電車には乗ったものの、携帯電話でルートを調べると千歳船橋には朝5時過ぎに到着の文字。それなら五反田まで出るのは無駄なので、旗の台駅で東急大井町線に乗り換えて二子玉川駅へ、そこからはタクシーで自宅近くまで約10分2000円弱。新たな帰宅ルートができた。
長柾は、これまで何かにつかまっての伝い歩きをしていたが、今日、つかまらずに1歩を踏み出した。この日を長柾の「歩行記念日」と勝手に認定する。