今日のジェフ千葉、2024明治安田J2リーグ第23節vs清水エスパルス@IAIスタジアム日本平。2試合前の試合のウォーミングアップ中に怪我をしていたDF13鈴木大輔はアキレス腱で全治6ヶ月の発表が月曜日にあって最初の試合。MF16横山暁之が2試合ぶりに先発メンバー入り。相手の千葉在籍経験者はDF北爪健吾がベンチメンバー入り。試合前の気温は34度との情報。暑い。【前半】18時33分、右から左に攻める清水ボールでキックオフ。【7分】左サイドから崩されて失点(0-1)。【26分】前半の飲水タイム。【31分】相手CKから失点(0-2)。【45+8分】前半終了。2点ビハインドで折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【68分】後半の飲水タイム。【90+6分】試合終了。●0-2清水エスパルス。得点:なし。
今日のジェフ千葉、2022明治安田生命J2リーグ第25節vsアルビレックス新潟@デンカビッグスワンスタジアム。出場停止明けのGK1新井章太、MF18熊谷アンドリューが先発メンバー入り。【前半】右から左に攻める千葉ボールでキックオフ。【13分】相手陣内右サイドで得たFK、MF4田口泰士がゴール前に送るとFW37ブワニカ啓太がヘディングシュート、相手GKが弾いたこぼれ球をDF26西久保駿介が右足で押し込み先制(1-0)。【22分】自陣左サイドペナルティエリア脇で与えたFKを直接決められ失点(1-1)。【23分】前半の飲水タイム。【45+3分】前半終了。同点で折り返す。【後半】新潟のキックオフでスタート。【60分】右CKのこぼれ球、DF21秋山陽介が右足シュート、ゴール前でFW40櫻川ソロモンが左足かかとで触って方向を変えてゴール(2-1)。【71分】後半の飲水タイム。【90+7分】試合終了。○2-1アルビレックス新潟。得点:西久保駿介(1)、櫻川ソロモン(4)。西久保駿介は初ゴール、このゴールがチームにとってはJ2リーグ通算700ゴールのメモリアルのおまけつき。前節のショッキングな敗戦を引きずらず、上位チームを下して、順位はプレーオフ圏内に入ってきた。
江都子、三都美と3人で、新宿をぶらぶら散歩。午前中は江都子と2人で小田急百貨店や南口を歩き、江都子のベルト、自分のポロシャツ、長柾のポンチョなどを購入。三都美は午前中学校の授業だったので昼すぎから合流し、うどんの昼ごはん。
顧客訪問から事務所に戻る途中で郵便局訪問。大森ベルポート局、品川水神局。
仕事で深夜作業が予定されるため、昼間は長めに昼寝をして備える。23時00分すぎに新宿の顧客先に休日出勤し翌朝まで作業実施。
関東甲信地方が梅雨明けしたらしい、と気象庁が発表。観測史上4番目の早さらしい。とたんに最高気温が35度に近づき猛暑日寸前。水不足が心配。
会社のボウリング大会に参加。前回出場したときは運よく優勝できたが、さすがにそう何度も運は向いてこないものらしい。2ゲームアベレージで140前後の平凡な記録で、箸にも棒にも引っかからず。
有楽町マリオン11階の朝日ホールで開かれた「それいけ!アンパンマン ルビーの願い」の試写会を見に行く。併映の1編を含めて上映時間は約1時間10分だったが、三都美は時にはスクリーンを指差して「アンパン!」と叫んだりして、最後まで落ち着いて見ていた。
その後、昼食をとって家に帰ろうと地下鉄銀座線銀座駅で電車を待っているときに、ズボンのポケットから携帯電話を落としたことに気づく。あせった。頭の中がくるくるまわった。電源は切っていたはずなのに、江都子の電話からダイヤルしたら呼び出し音が聞こえる。誰かが拾って電源を入れたということだ。あわてた。駅を引き返し、昼食をとったプランタンを探したが見つからない。朝日ホールに戻ったところ預かってくれていた。ほっとした。携帯電話に犬の散歩綱のような金具をつけた方がいいのかも。
芝公園でボウリング。今年のこれまでのハイスコア180。3ゲーム平均でも155。調子よすぎ。