朝から雨が降り始め、関東地方の梅雨入りが発表される。
今日のジェフ千葉、第98回全日本サッカー天皇杯2回戦vsラインメール青森@フクアリ。1回戦をPK戦で突破してきたJFLのチームと対戦。BS、CS、DAZN、いずれでも中継・配信がないため、当日はチーム公式サイトやNHKの天皇杯特設サイトの速報を更新しながら経過を確認。後日JFATVの配信映像を確認。【3分】カウンターから失点(0-1)。【74分】シュートが相手DFにあたって右サイドに流れたところFW50指宿洋史が頭で押し込み同点(1-1)。【99分】左サイドからのクロスを相手GKが弾いたボール、ゴール前にいたFW8清武功暉が反応してダイレクトで右足を振り抜き逆転(2-1)。【110分】相手シュートが右ゴールポストに当たってはね返ったボールを押し込まれて失点(2-2)。【PK戦】ABBA方式の先行(A)で蹴り始める。(A1)DF4ゲリア×(0-0)、(B1)青森×(0-0)、(B2)青森○(0-1)、(A2)MF20矢田旭○(1-1)、(A3)清武功暉○(2-1)、(B3)青森×(2-1)、(B4)青森○(2-2)、(A4)FW9ラリベイ×(2-2)、(A5)指宿洋史○(3-2)、(B5)青森○(3-3)、5人で決着がつかずサドンデス方式に突入、(B6)青森○(3-4)、(A6)MF13為田大貴○(4-4)、(A7)DF27高木利弥○(5-4)、(B7)青森×(5-4)、7人目で決着。○2-2(PK5-4)ラインメール青森。得点:指宿洋史(1)、清武功暉(1)。かろうじて3回戦に駒を進める。3回戦の相手はイニエスタの加入が発表されたばかりのJ1ヴィッセル神戸、2018FIFAワールドカップロシア大会決勝戦前の7月11日に行われる。
三都美の中学校で運動会。障害物競争のネットくぐりでネットを押さえる係(生徒)が全力で押さえているのが面白い。
今日のジェフ千葉、2015明治安田生命J2第17節vsコンサドーレ札幌@フクアリ。【15分】FKを直接決められ先制される(0-1)。【90分】FKをDF17中村太亮がゴール前に上げるとFW11ネイツペチュニクがフリーで頭で決めて同点に追いつく(1-1)。△1-1コンサドーレ札幌。得点:ネイツペチュニク7。8勝5分4敗の勝点29、順位はアビスパ福岡に追い抜かれ5位に後退。連敗は2で止まったものの、4試合勝ちなし。
「船橋あおばまつり」が近くの池田公園で開催される。例年通り会場は大勢の人で大混雑。さほど広くはない敷地に焼きそば、たこ焼き、駄菓子などを売るテントやスライム、宝つりなどの遊びスペースが所狭しと立ち並び、混雑に拍車をかけている。
今日のジェフ千葉。J2第16節vs愛媛FC@フクアリ。キックオフ直後前半1分、右サイド太田圭輔からのアーリークロスを足元で受けて倉田秋が放ったシュートは相手GKの手をはじいてゴールの中に転がり、瞬時に先制。前半18分、起点はまたも太田圭輔から、パスを受けた佐藤勇人が前へ持ち出し浮き球をジャンプしながらマイナスのクロスを入れると米倉恒貴が飛び込みながら右足で決めて2点目。さらに前半38分、センターサークル付近で奪ったボールを和田拓三が相手DFの裏へ蹴り込むと、抜け出した米倉恒貴がボールのバウンドに合わせて頭で軽く触れてGKを交わして3点目。後半もチャンスはあったが差を広げることはできずに試合終了。○3-0愛媛FC。得点者:倉田秋(6)、米倉恒貴(3)(4)。前節の敗戦を引きずらずに快勝。
気象庁が「関東地方が梅雨入りしたと見られる宣言」を出し、朝から雨降り。外の物置の整理をしようと思っていたが断念し、部屋の中で荷物のダンボール詰めを進める。
ボウリング部自主トレ会。最初のゲームで211の自己最高スコアをマーク(これまでの記録は1994年6月12日、ハタボウリングセンターでの195)。しかしその後はいいところなく、111、120、104。