数年日記
最近の内容から
2025-11-23 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第37節vsトリニータ大分@クラサスドーム大分。千葉の相手チーム在籍経験者は、FW9呉屋大翔が出場停止。【前半】13時03分、左から右に攻める大分ボールでキックオフ。【20分】左CKをMF4田口泰士が右足でゴール前に送るとMF6エドゥアルドが頭で合わせたシュートはクロスバーに跳ね返されるが、こぼれ球をゴール前にいたDF28河野貴志が右膝で押し込んで先制(1-0)。【45+4分】前半終了。1点リードして折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【90+7分】試合終了。○1-0大分トリニータ。得点:河野貴志(2)。後半の60分ごろを境に勢いが逆転する難しい試合になったが、苦しい後半も無失点で乗り切って勝点3を獲得。今節終了時点での順位は、1位長崎(勝点69、得失点差+19、得点62、以下同)、2位水戸(67、+19、53)、3位千葉(66、+17、51) 、4位徳島(64、+21、44) 、5位大宮(63、+22、58) 、6位仙台(62、+12、47) 、7位磐田(61、+7、57) ここまでJ1昇格プレーオフ進出の可能性あり、自動昇格の2枠は確定せず。千葉はJ2優勝、自動昇格両方の可能性が残り、少なくともプレーオフ進出は確定。残り1試合、千葉は勝点3が必要条件、その上で自動昇格、J2優勝は上位2チームの結果次第。最終節まで優勝争いに関われていることに感謝。
2025-11-02 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第35節vs北海道コンサドーレ札幌@フクアリ。MF4田口泰士とMF42イサカゼインが警告累積4枚のため出場停止。MF44品田愛斗、MF18杉山直宏が先発メンバー入り。MF5小林祐介、MF27岩井琢朗がベンチメンバー入り。千葉の相手チーム在籍経験者は、DF15前貴之がベンチメンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、GK高木駿がベンチメンバー入り。当日発表されたチケット発券枚数は18,100枚、入場者数はどこまで伸びるか。【前半】14時03分、右から左に攻める札幌ボールでキックオフ。【7分】右サイドコーナーフラッグ付近からMF18杉山直宏のクロスからゴール前でFW29カルリーニョスジュニオが頭で合わせて先制(1-0)。【21分】左サイドを崩されて失点(1-1)。【45+4分】前半終了。同点で折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【50分】自陣でボールを奪いロングカウンター発動。FW29カルリーニョスジュニオがドリブルで相手陣左サイドペナルティエリア付近まで持ち込むと右へ展開、DF2髙橋壱晟が後ろに戻しMF6エドゥアルドに渡ると、エドゥアルドがゴール前へクロスを送りカルリーニョスジュニオが頭で押し込み勝ち越しゴール(2-1)。【55分】相手陣右サイド奥深くで相手にプレッシャーを掛けてMF44品田愛斗がボールを奪いゴールライン付近まで持ち込んでから逆サイドへふわりとしたクロスを送り、MF14椿直起が頭で押し込み追加点(3-1)。【78分】相手陣左サイド中盤での密集、DF67日高大がボールを奪うとFW9呉屋大翔に当ててワンタッチで椿直起がボールを持ち、ペナルティエリア内にドリブルで進入、下げて日高大がファーサイドへクロス、MF27岩井琢朗のヘディングシュートは相手GKにはじかれるがこぼれ球をFW20石川大地が右足で押し込み追加点(4-1)。【85分】相手陣やや右レーン中盤でMF10横山暁之からの前方へのスルーパスに岩井琢朗が抜け出し、ニアサイドにマイナスのパスを送ってFW9呉屋大翔が右足で決めて追加点(5-1)。【90+3分】センターライン付近左サイドでパスミスからボールを失い、そのまま左サイドから攻められて失点(5-2)。【90+6分】試合終了。○5-2北海道コンサドーレ札幌。得点:カルリーニョスジュニオ(8)(9)、椿直起(4)、石川大地(8)、呉屋大翔(6)。第5節のホーム愛媛戦以来今シーズン2度目の5得点で勝点3を上積み。今節の全試合が終了した時点の順位は、首位水戸(千葉から見た勝点差+4、以下同)、2位長崎(+1)、3位千葉、4位大宮(-2)、5位徳島(-4)、6位仙台(-4)、7位磐田(-5)、8位鳥栖(-5)、ここまで自動昇格の可能性を残す。残りは3試合、首位と2位の直接対決も残っている。人事を尽くして(3勝して)天命(自動昇格)を待とう。
2025-10-26 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第34節vsブラウブリッツ秋田@ソユースタジアム。先発メンバー、ベンチメンバーとも前節からの変更なし。千葉の相手チーム在籍経験者は、DF28河野貴志が先発メンバー入り。全国的に雨模様の天候だが、現地秋田はどんよりしてはいるが雨が落ちてはいないようだ。前日土曜日の試合で首位長崎は引き分けで勝点1にとどまり、勝点を詰めるチャンス。秋田のJ2昇格以降過去4年勝てていないソユースタジアムでなんとしても勝点3をつかみたい。【前半】14時03分、左から右に攻める千葉ボールでキックオフ。【5分ごろ】画面では確認できないが雨が降り出したようで、スタンドで観戦してる人たちが雨カッパを着始めた。【45+7分】前半終了。折り返す。【後半】秋田ボールのキックオフでスタート。【77分】相手にレッドカード、数的優位な状況になる。【90+7分】試合終了。△0-0ブラウブリッツ秋田。得点:なし。数的優位な時間帯があったもののゴールを奪うに至らず勝点1を上積み。他会場の試合結果により上位の順位は、首位水戸(千葉から見た勝点差+5)、2位長崎(+4)、3位千葉、4位仙台(-1)、5位徳島(-2)、6位大宮(-2)、7位鳥栖(-3)。今日の試合のイエローカードによりMF4田口泰士とMF42イサカゼインが次節出場停止。イサカゼインは7月の移籍前に千葉と同じJ2で戦う山形でイエローカードを3枚もらっており、規定により引き継がれていた。
2025-10-19 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第33節vs水戸ホーリーホック@ケーズデンキスタジアム水戸。FW29カルリーニョスジュニオが第29節以来となる先発メンバー入り。千葉の相手チーム在籍経験者は、MF14椿直起が先発メンバー入り。前節終了時点で水戸は首位、千葉は3位の上位対戦。J1、J3も含めて今週末の日程のトリを取る時間帯、日曜日16時キックオフ。チケットは一般販売開始直後に売り切れ、アウェイ千葉側のサポーターも大勢詰めかけるはず。キックオフ時刻までに終了している試合の結果で暫定順位は6位に下がっており、J1昇格争いに食らいつくために勝点3が絶対に欲しい。DAZN中継を見ると、アウェイゴール裏はもちろん、メインスタンドもアウェイ側の半分は黄色に染まっている。【前半】16時03分、左から右に攻める水戸ボールでキックオフ。【45+4分】前半終了。スコアレスで折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【90+6分】左CK、キッカーMF44品田愛斗が右足でインスイング軌道のクロスを送るとゴール前でMF6エドゥアルドと競り合った相手GKがパンチングで弾くと、ペナルティエリアの外側やや右レーンでMF18杉山直宏がセカンドボールを拾い、寄せてきた相手DFをキックフェイントでかわして右前方へ持ち出すと利き足ではない右足でシュート、ゴール左ネットに突き刺さるゴール(1-0)。これがラストプレーとなり試合終了。○1-0水戸ホーリーホック。得点:杉山直宏(2)。劇的な決勝ゴールで勝点3を確保し前節終了時の順位3位を維持、上位2チームは順位が入れ替わり首位長崎と勝点差4、2位水戸と勝点差3に詰める。残り5試合、しびれるような昇格争いがつづく。
2025-09-27 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第31節vsロアッソ熊本@フクアリ。GK23鈴木椋大がリーグ戦では第13節以来約4ヶ月ぶりに先発メンバー入り、DF3久保庭良太が第1節以来約7ヶ月ぶりに先発メンバー入り、GK35若原智哉が今シーズン加入後初めてベンチメンバー入り。GK19ホセスアレス、DF28河野貴志がベンチメンバーに入らず。千葉の相手チーム在籍経験者は、MF18杉山直宏とFW20石川大地が先発メンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、GK佐藤優也がベンチメンバー入り。千葉が勝点差1で追いかける上位2チームのゲームはともに翌日日曜日の開催、勝って暫定でも追い抜いてプレッシャーを与えたい。チケット発券枚数は14,500に達したようだ。【前半】18時03分、右から左に攻める熊本ボールでキックオフ。【12分】相手の2度のシュートがともにゴールポストに跳ね返ったが2度目の跳ね返りをクリアできずオウンゴールで失点(0-1)。【30分】カウンターから中央やや左のレーンでMF6エドゥアルドが前方へスルーパス、FW9呉屋大翔が抜け出しドリブルからペナルティエリア内で左足シュートを決めて同点(1-1)。【45+3分】前半終了。同点で折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【67分】相手ボールに強くいったところをはがされゴール前まで持ち込まれて失点(1-2)。【70分】相手陣内左サイドでMF67日高大が奪ったボールをエドゥアルドが中央へパス、MF42イサカゼインがワンタッチのあと右足シュートをゴール左下に決めて同点(2-2)。【90+6分】試合終了。△2-2ロアッソ熊本。得点:呉屋大翔(5)、イサカゼイン(2)。今節の全試合を終えての順位は3位で変わらず。1位水戸は勝点差3、2位長崎とは勝点差1で、次節長崎戦で上位2チームとの連戦が始まる。
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8月4日
東京女子大学のオープンキャンパスに足を運ぶ。江都子、三都美と3人で吉祥寺駅から路線バスに乗り正門の目の前のバス停で降りる。昨年創立100周年を迎え、初代学長はかつて5000円札の肖像画になっていた新渡戸稲造だそうだ。
今日のジェフ千葉、2019明治安田生命J2リーグ第26節vs鹿児島ユナイテッドFC@白波スタジアム。MF18熊谷アンドリューが警告累積による出場停止から復帰して先発メンバー入り。【28分】左CKをMF8堀米勇輝が左足でゴール前に高く上げるとFW9クレーベが長い助走をとって高い打点からのヘディングシュートをゴール右に決めて先制(1-0)。【58分】右サイドから崩され失点(1-1)。【74分】また右サイドから崩され失点(1-2)。●1-2鹿児島ユナイテッドFC。得点:クレーベ(10)。7勝9分10敗で勝点30のまま、順位は1つ下げて15位。取れそうなときに2点目が取れなかったのが痛い。
夕方から江都子と2人で祖師谷周辺で買い物。
今日のジェフ千葉、2018明治安田生命J2リーグ第27節vs松本山雅FC@フクアリ。フアン・エスナイデル監督のベンチ入り停止処分4試合の最後4試合目。松本のジェフOBはMFパウリーニョがベンチ外(ケガで長期離脱中)、ジュニアユース出身のGK村山智彦がベンチ入り。【41分】右サイドからのクロスを相手DFがゴール前で手でさわり得たPKをMF11船山貴之が右足で決めて先制(1-0)。【45分】左サイドでDFラインの裏を振り切られ失点(1-1)。【52分】右から左へ振られ失点(1-2)。【61分】左サイドから崩されて失点(1-3)。【90分】左サイドからペナルティエリア内側をドリブルで上がったMF13為田大貴からクロス、FW50指宿洋史が左足かかとで方向を変えるシュートが決まり点差を詰める(2-3)。●2-3松本山雅FC。得点:船山貴之(10=PK)、指宿洋史(4)。10勝4分13敗の勝点34、順位は暫定14位。
今日のジェフ千葉は話題が2つ。その1は移籍加入情報。名古屋グランパスからFW松田力(まつだ・りき)が期限付き移籍で加入。背番号は38。期限は2016年1月31日まで。
その2は契約変更情報。FW19オナイウ阿道がプロA契約に変更。今シーズンは途中出場が多いものの27試合中24試合に出場し、活躍するようになってきた。
午後江都子と三都美と三人で砧図書館に出向き(長柾は家で留守番)、久しぶりに本を借りる。「数学ガール-乱択アルゴリズム-」(著・結城浩、刊・ソフトバンククリエイティブ、2011)。書架にはこの1冊だけがあったので何も考えずに借りたが、後で調べるとシリーズ第4作にあたるらしい。
今日のジェフ千葉、2013J2第27節vs水戸ホーリーホック@フクアリ。ゲームの流れはこれまでの数試合と同じように相手の時間帯が多い中、18分左コーナーフラッグ付近で1対1になった谷澤達也が相手DFを股抜きで突破してゴール前にクロスを上げると、米倉恒貴が頭で合わせて先制(1-0)。後半に入っても流れは変わらず、残り15分を切ってからようやく後半最初のシュートを放つ。90+1分自陣でボールを奪った田中佑昌がドリブルの後センターサークル付近の谷澤達也へパス、谷澤達也がドリブルで前進する間に後ろから左へ追い抜いた佐藤勇人へパス、さらにゴール前へのラストパスに走り込んでダイレクトで決めたのは田中佑昌(2-0)。試合を決定づけた。○2-0水戸ホーリーホック。得点:米倉恒貴(5)、田中佑昌(4)。14勝8分5敗の勝点50で順位は変わらず3位。上の2チームが共に勝ったため勝点差は変わらず、首位ガンバ大阪と7差、2位ヴィッセル神戸と6差。内容が悪いながら結果が出ているこの時期を昇格に結びつけられるように、今後は内容も良くなることを願う。
江都子、三都美、長柾と4人で2泊3日の予定で御宿へ。12時20分すぎ御宿駅に到着し、いつも拠点にしている両親の別荘でひと息ついた後、気合の入った大きな浮輪に空気を入れて海岸へ。台風が沖縄付近に進んでいる影響で外房の波は程よい高さ。三都美も長柾も例年以上に海の中で遊んでいる時間が長い。とても楽しんだ様子。
午前中、江都子、三都美と三人で下北沢で買物。1ヶ月ほど懸案になっていた携帯ラジオを購入した。ヘッドフォンが本体に巻き取り式でしまえること、単4形電池1本で動くこと、ちょっとしたデザイン(外観)以外は、これまで使用してきたラジオとほとんど同じもの。最近のソニー製品にはお決まりの「クルクルピッピ」ジョグレバーが付いている。
三都美の昼寝後、午後からも下北沢へ。今度は食料品の調達が主目的。夜21時ごろからは、熱帯を思わせるような激しい雷雨が1時間30分ほどつづく。どうなる東京。
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