数年日記
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2025-04-13 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第9節vs藤枝MYFC@藤枝総合運動公園サッカー場。先発メンバー、ベンチメンバーとも前節と変わらず。千葉の相手チーム在籍経験者は、MF10横山暁之が先発メンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、U-15、U-18に在籍していたMF榎本啓吾はメンバーに入らず。【前半】14時03分、右から左に攻める藤枝ボールでキックオフ。強めの雨が降っている。【4分】左サイドMF14椿直起が裏に抜け出しペナルティエリア内に進入すると中央へラストパス、待っていたFW29カルリーニョスジュニオが右足ダイレクトで決めて先制(1-0)。【16分】右サイドでの崩しからFW20石川大地からのクロスをカルリーニョスジュニオが右足で決めて追加点(2-0)。【26分】左サイド椿直起からのクロスをゴール前で石川大地が右足ダイレクトで決めて追加点(3-0)。【34分】右サイドから崩されて失点(3-1)。【40分】左サイドから崩されて失点(3-2)。【45+6分】前半終了。1点リードして折り返す。ここまで両チーム合わせて5ゴールが生まれる乱打戦。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。雨は更に強くなっている模様。【90+8分】試合終了。○3-2藤枝MYFC。得点:カルリーニョスジュニオ(2)(3)、石川大地(5)。GK19ホセスアレスの好セーブあり、ゴールポストに助けられたプレーあり、前半のリードを守りきり勝点3をもぎとって連勝。2位大宮とは勝点差5、3位磐田とは勝点差7とし、首位を維持。
2025-04-05 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第8節vs水戸ホーリーホック@フクアリ。MF4田口泰士、FW29カルリーニョスジュニオが先発メンバー入り。前節のゲーム中腰を痛めた様子で途中交代したDF24鳥海晃司も先発メンバーに入った。千葉の相手チーム在籍経験者は、MF14椿直起が先発メンバー入り。【前半】14時03分、左から右に攻める水戸ボールでキックオフ。【24分】左CKのこぼれ球をペナルティエリア外からDF2髙橋壱晟が右足ダイレクトボレーシュート、ゴール左上隅に突き刺さり先制(1-0)。【45+3分】前半終了。1点リードして折り返す。ここ数試合続いていた早い時間帯の失点は防いだ。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【52分】クロスから決められて失点(1-1)。【77分】右サイド高橋壱晟からのクロスをゴール前ファーサイドでDF67日高大が左足ダイレクトシュート、相手GKが弾いたボールをゴール前にいたMF7田中和樹が右足で押し込み追加点(2-1)。【90+5分】試合終了。○2-1水戸ホーリーホック。得点:髙橋壱晟(2)、田中和樹(2)。リーグ戦の連勝が止まり、公式戦ではルヴァンカップと合わせて連敗していた後の大事な一戦で勝点3をつかみ、連敗を阻止。1点目高橋壱晟のゴールは、月間ベストゴールとも、年間ベストゴールとも言えそうなスーパーゴール。
2025-03-26 今日のジェフ千葉、2025JリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド1回戦vsカターレ富山@富山県総合運動公園陸上競技場。先発メンバーは直近のリーグ戦と比べて11人全員入れ替えた。DF48谷田壮志朗は今シーズン公式戦初出場。ベンチメンバーには、長らくケガで公式戦から遠ざかっていたMF8風間宏矢、MF11米倉恒貴が入った。千葉の相手チーム在籍経験者は、MF15前貴之が先発メンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、GK大久保択生がベンチメンバー入り、FW松田力はメンバーに入らず。【前半】19時03分、左から右に攻める富山ボールでキックオフ。試合前大量の水がまかれたのか、ピッチをボールが走ると水しぶきが上がっている。【5分】右サイドから崩されて失点(0-1)。【15分】右サイドMF18杉山直宏がドリブルで持ち上がりゴール前にクロスを送ると、待っていたMF4田口泰士が右足バイシクルシュートが決まって同点(1-1)。【22分】左サイドからのクロスに対応できず失点(1-2)。【45+2分】前半終了。1点ビハインドで折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【52分】ロングカウンターから失点(1-3)。【62分】右CKを杉山直宏が蹴り込むとクリアされるが、ペナルティアーク付近からDF15前貴之が右足ダイレクトシュート、相手DFに当たってコースが変わりゴールに入り1点差に縮める(2-3)。【66分】左サイドからの攻撃を防ぎきれずに失点(2-4)。【90+5分】試合終了。●2-4カターレ富山。得点:田口泰士(1)、前貴之(1)。メンバーは変わってもゲーム序盤に失点する悪癖は変わらず、常にリードを許す展開、ひっくり返すことはできず、ルヴァンカップは2年連続初戦敗退。
2025-03-23 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第6節vsヴァンフォーレ甲府@JITリサイクルインクスタジアム。水曜日のカップ戦を含めアウェイ3連戦の最初のゲーム。MF27岩井琢朗が今シーズン初めて先発メンバー入り、MF18杉山直宏が今シーズン初めてベンチメンバー入り、MF7田中和樹はメンバーに入らず。千葉の相手チーム在籍経験者は、MF44品田愛斗が先発メンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、U-15に在籍していたDF小出悠太が先発メンバー入り(試合開始前にはJ出場200試合セレモニーあり)、DF山本英臣はメンバーに入らず。試合開始前の気温は29度との情報。暑そうだ。ピッチに現れた選手はみな半袖ユニフォームを着ている。左から右への風も強い。小瀬のアウェイゴール裏は黄色で埋まっている。【前半】14時03分、右から左に攻める千葉ボールでキックオフ。風下。【1分】右サイドからのシュート性のクロスボールがDF24鳥海晃司にあたってコースが変わったのかGK19ホセスアレスが反応できず失点(0-1)。【45+3分】前半終了。1点ビハインドで折り返す。【後半】甲府ボールのキックオフでスタート。【58分】MF14椿直起が左サイドからペナルティエリア内に入り背後から相手に倒されて得たPK、キッカーFW20石川大地が右足で左隅に転がして決めて同点に追いつく(1-1)。【90+4分】左CKの流れから、MF44品田愛斗がゴール前に送り込んだボールは相手のクリアが右ポストにあたってはね返り、ゴール前にいたFW29カルリーニョスジュニオがシュートするが相手GKがはじき、こぼれ球をゴール前にいたMF25安井拓也が右足で押し込んで逆転(2-1)。【90+5分】そのまま試合終了。○2-1ヴァンフォーレ甲府。得点:石川大地(4=PK)、安井拓也(1)。2試合続けて早い時間帯での先制点を許すも、ラストプレーで逆転ゴールを奪い開幕6連勝として首位を維持。
2025-03-16 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第5節vs愛媛FC@フクアリ。相手チームの千葉在籍経験者は、U15、U18に在籍していたGK辻周吾が先発メンバー入り。キックオフ前の気温は9度、冷たい雨が降っている。【前半】14時03分、右から左に攻める愛媛ボールでキックオフ。【8分】右サイドからミドルシュートを決められて失点(0-1)。【21分】左サイドでボールを奪いMF14椿直起がペナルティエリア内で仕掛けた後、ペナルティアーク付近でパスを受けたFW20石川大地がダイレクトタッチで左足でループシュート、相手GKの頭上を抜けてゴールに入り同点(1-1)。【45+3分】前半終了。同点で折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【50分】右サイドの崩しからMF44品田愛斗のシュートが飛んだところにいたFW9呉屋大翔が頭で押し込んで逆転ゴール(2-1)。【56分】右サイドからの攻撃のこぼれ球、DF67日高大が左足でゴール前にクロスを送ると石川大地が頭で合わせて追加点(3-1)。【68分】数分前に不調を訴えていた呉屋大翔に代わりFW29カルリーニョスジュニオが交代出場。カルリーニョスジュニオは加入後初めての出場。【72分】ロングスローの流れからMF10横山暁之がゴール前に送ったボールを入ったばかりのカルリーニョスジュニオが右足で合わせて追加点(4-1)。【89分】左サイドの崩しから最後はMF38吉田源太郎のダイレクトクロスをゴール前に走ったMF10横山暁之がダイレクトで右足で合わせて追加点(5-1)。【90+7分】試合終了。○5-1愛媛FC。得点:石川大地(2)(3)、呉屋大翔(2)、カルリーニョスジュニオ(1)、横山暁之(3)。チーム記録更新中の開幕からの連勝を5に伸ばし、前節まで勝点で並んでいた大宮が今節敗れたため、2位との勝点差を3に広げて首位を維持。2点目を決めた呉屋大翔の「看板飛び越え自重パフォーマンス」にチームの雰囲気の良さを感じる。
2025-03-09 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第4節vs北海道コンサドーレ札幌@大和ハウスプレミストドーム。GK23鈴木椋大が先発メンバー入り、先日加入が発表されたFWカルリーニョスジュニオがベンチメンバー入り。千葉の相手チーム在籍経験者は、15前貴之がメンバーに入らず。相手チームの千葉在籍経験者は、GK高木駿がメンバーに入らず。【前半】13時08分、左から右に攻める札幌ボールでキックオフ。【8分】相手GKが直前の接触プレーで頭を強打、脳震盪による交代となる。これにより千葉も交代枠が1つ増える。【11分】FW17林誠道からのスルーパス、相手陣中央でDFラインの裏に抜け出したMF7田中和樹が追いつき相手GKとの1対1で右足シュートを決めて先制(1-0)。【32分】右サイドで裏抜けのスルーパス、相手DFラインの裏を駆け上がった田中和樹がおさめて、ゴール前までドリブルで持ち込みラストパスはMF14椿直起が左足で押し込み追加点(2-0)。【38分】相手クロスのこぼれ球をミドルシュートで決められ失点(2-1)。【45+9分】前半終了。1点リードして折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【90+2分】DF2髙橋壱晟が自陣からルーズに相手陣内に放り込んだボールを追いかけたFW9呉屋大翔、ペナルティエリア外で相手GKとの競り合いに勝って最後は落ち着いて右足シュートでゴールしてダメ押し(3-1)。【90+8分】試合終了。○3-1北海道コンサドーレ札幌。得点:田中和樹(1)、椿直起(2)、呉屋大翔(1)。開幕からの連勝は4に伸びクラブ記録をさらに更新。3点目を決めた呉屋大翔はゴール後にゴールライン後ろのフェンスを飛び越え、札幌ドーム特有の構造から約3メートル下の床面に落下、しばらく中継の画面に姿が現れず心配したが約1分後、ピッチレベルに上がる階段を田中和樹とともに歩いて登る様子が映し出され一安心。ネット上の情報によると、札幌ドームでの「落下事故」は過去2件あったそうでいずれも3月上旬、しかもうち1件は日付まで同じとのこと。とにかく、本人が無事でなにより。
2025-03-01 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第3節vsモンテディオ山形@フクアリ。昨シーズン最終節アウェイで●0-4、プレーオフ進出を阻まれた記憶が色濃く残る。チケット発券は13,000を超えたようで、前節以上の入場者数になることも予想される。開幕直前に新規加入が決まったGK19ホセスアレスが先発メンバー入り。千葉の相手チーム在籍経験者は、DF2髙橋壱晟、FW17林誠道が先発メンバー入り、MF18杉山直宏はメンバーに入らず。相手チームの千葉在籍経験者は、U-18に在籍していたMF氣田亮真がベンチメンバー入り。試合前の気温は19度とのこと。この時期にしては暖かい。【前半】14時03分、右から左に攻める山形ボールでキックオフ。【13分】中央から崩されて失点(0-1)。【23分】相手陣内でボールを奪うと、MF4田口泰士からのパスを受けたMF10横山暁之がペナルティエリア内で相手を交わして右足シュートが決まって同点(1-1)。【37分】右サイドMF7田中和樹からの中央へのクロスを、左サイドからゴール前に走り込んだMF14椿直起が右足で押し込んで逆転(2-1)。【39分】右サイドから崩されて失点(2-2)。【45+6分】前半終了。同点で折り返す。アディショナルタイムに入ってから判定を巡るやりとりが発生するなどして、当初予定の3分を大きく超えて前半終了。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【64分】相手陣内右サイドで得たFK、DF67日高大が左足でゴール前に送ると相手GKが弾いたボールをDF13鈴木大輔が頭で押し込み再びリードを奪う(3-2)。【90+6分】試合終了。○3-2モンテディオ山形。得点:横山暁之(2)、椿直起(1)、鈴木大輔(1)。先制されてもあわてず、逆転後に追いつかれても焦らず、勝点3をつかみとり、クラブ史上初の開幕3連勝を達成。
2025-02-22 今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第2節vsカターレ富山@フクアリ。11年ぶりにJ2復帰を果たした富山との対戦。1ヶ月後にはカップ戦初戦をアウェイで戦うことになる。千葉の相手チーム在籍経験者は、DF15前貴之がベンチメンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、FW松田力が先発メンバー入り、GK大久保択生はメンバーリストに入らず。【前半】14時03分、右から左に攻める富山ボールでキックオフ。【35分】左サイドでボールを持ったDF67日高大が、MF4田口泰士にボールを下げて自らは前方へ走りペナルティエリア内に進入して田口泰士からのワンツーのリターンを受け、ゴールライン際からグラウンダーの高速クロスをゴール前へ、ニアサイドでFW17林誠道は相手と競り合ってつぶれFW20石川大地が右足で触ってゴールに流し込み先制(1-0)。【45+3分】前半終了。1点リードで折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【50分】右CKを日高大がクイックスタートでMF7田中和樹に預けて帰ってきたボールを、日高大がゴール前へ左足でクロス、ファーサイドに流れたDF24鳥海晃司が頭で押し込み追加点(2-0)。【90+5分】試合終了。○2-0カターレ富山。得点:石川大地(1)、鳥海晃司(1)。千葉での初ゴールを決めた石川大地はこの日が29歳の誕生日。開幕節と同じスコアで10シーズンぶりに開幕2連勝を達成。
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5月3日
今日のジェフ千葉、2024明治安田J2リーグ第13節vsいわきFC@ハワイアンズスタジアムいわき。FW29佐久間太一が今シーズン初めて先発メンバー入り。DF67日高大は古巣対戦。対するいわきの千葉在籍経験者はFWブワニカ啓太がベンチメンバー入り。【前半】16時03分、左から右に攻めるいわきボールでキックオフ。【43分】37分ごろ相手選手との競り合いの中で腰のあたりを痛めたDF67日高大、一度はプレーに復帰したもののプレー続行できず、DF40メンデスが交代で出場。【45+6分】前半終了。スコアレスで折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【70分】相手CKから失点(0-1)。【77分】相手選手に2枚目のイエローカードが出て退場、数的優位の状況になる。【90+6分】試合終了。●0-1いわきFC。得点:なし。再び黒星先行。
今日のジェフ千葉、2023明治安田生命J2リーグ第13節vsレノファ山口FC@維新みらいふスタジアム。FW9呉屋大翔が出場停止明けでスタメン復帰。MF2高橋壱晟が初スタメン、DF11米倉恒貴が初ベンチ。【前半】14時03分、右から左に攻める山口ボールでキックオフ。【45+3分】前半終了。スコアレスで折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【65分】3枚替えで米倉恒貴が今シーズン初出場。【71分】右サイドから崩されて失点(0-1)。【90分】MF8風間宏矢からの縦パスを米倉恒貴が右足を振り抜き同点ゴール(1-1)。【90+6分】試合終了。△1-1レノファ山口FC。得点:米倉恒貴(1)。追いついた後も何度か絶好機を作ったが逆転ゴールに至らず。
10時すぎごろから昼すぎごろまで、家の周りの草むしり。年に1度、大型連休中の恒例行事みたいになっている。
江都子、三都美と3人で、豊洲にあるteam lab planets TOKYOに出かける。09時から09時30分の時間帯の入場指定で入場券を購入していたので、地下鉄豊洲駅から歩いて09時05分ころに現地に到着し入場待機列に並んでいた。しかし09時30分をすぎてもなかなか列が進まない。しばらくして係員が地声でアナウンスを始めた。展示物のうちの1つに不具合が発生していて復旧見込が立たないようで、その展示物は通過して見るようになるとのこと。中に入るとアナウンス通り不具合があるらしい場所だけは迂回したが、それ以外は楽しめた。今まで経験したことがないような感覚だった。
建物を出たあとは、豊洲市場まで歩き、屋台村で昼ごはん。市場のなかもブラブラして帰宅。
大型連休中唯一のジェフのホームゲームを観戦しにフクアリへ足を運ぶ。1週間前の週間天気予報の時点から荒れた天気になる予報だったが、雨は午前中に止み太陽がまぶしい。蘇我駅からフクアリへ向かう道で強い風を感じる。いつかひどかった砂ぼこりが心配になる。
今日のジェフ千葉、2018明治安田生命J2リーグ第12節vsファジアーノ岡山@フクアリ。【56分】カウンターから右サイドを走りボールを受けペナルティエリア内ゴールライン近くまで持ってあがったFW11船山貴之、最初のクロスは相手DFのブロックにあったが自分の足元に戻ってきたボールを右足でゴール前にふわりと上げると逆サイドポストの内側をたたいてゴールラインを超える(1-0)。途中相手がイエローカード2枚で退場になり数的には有利な状況になったが、終盤にかけて押し込まれる時間帯が続き、なんとか無失点でタイムアップ。◯1-0ファジアーノ岡山。得点:船山貴之(5)。4勝2分6敗で勝点14、順位は2つ上げて16位。
試合終了後も余韻を味わってスタンドに座っていると、ピッチ上ではベンチスタートだった7人のジェフの選手達がバックスタンド側の長辺を片道20秒くらいかけるランニングが始まった。見ていた間だけでも5往復ほど、まだ続くようだったので最後まで見届けはせず蘇我駅に向かった。
大型連休5日目。江都子、三都美、長柾と4人で、馬事公苑近くの回転寿司「くら寿司」で夕食
今日のジェフ千葉、2017明治安田生命J2リーグ第11節vsカマタマーレ讃岐@Pikaraスタジアム(丸亀)。【49分】左サイドからのクロスが跳ね返されたセカンドボールをMF6山本真希がペナルティエリア外で拾いそのまま右足でミドルシュートが決まり先制(1-0)。【54分】PKで失点(1-1)。△1-1カマタマーレ讃岐。得点:山本真希(1)。4勝4分3敗で勝点16。
午前中、江都子と2人で用賀のOKストアへ。
今日のジェフ千葉、2016明治安田生命J2リーグ第11節vsカマタマーレ讃岐@フクアリ。【13分】FW9エウトンのシュートのはね返りをMF20若狭大志がゴール前に浮き球を通すとMF14町田也真人が右足アウトにかけてダイレクトで流し込み先制(1-0)。【67分】相手シュートをGK23佐藤優也がストップするも確保できず、詰めた相手に押し込まれて同点(1-1)。△1-1カマタマーレ讃岐。得点:町田也真人(1)。連敗は2で止めたものの、4勝3分4敗で勝点15、暫定順位は12位から11位に一歩前進。
大型休暇期間恒例の御宿へ。特急わかしおで東京駅を13時00分に出発、キックオフを2時間後に控えたフクアリ最寄りの蘇我駅を通過し、14時20分ごろ御宿駅に到着。
そして今日のジェフ千葉、後日御宿から戻ってから録画観戦した2015明治安田生命J2第11節vs横浜FC@フクアリ。【17分】右CK、DF17中村太亮がファーサイドに送るとDF13金井貢史がヘディングで決めて先制(1-0)。【53分】ゴール正面FKを中村太亮が直接決める(2-0)。【90+2分】FW19オナイウ阿道のシュートを相手GKが弾いたところにMF6田中佑昌が詰めて押し込みダメ押し(3-0)。○3-0横浜FC。得点:金井貢史(3)、中村太亮(1)、田中佑昌(1)。2連勝で7勝2分2敗の勝点23とし、順位は3位から2位に上昇。
大型連休後半の4連休がスタート。3泊4日でいつものように御宿へ。15時00分東京駅(京葉線ホーム)発の特急わかしおに乗って移動。16時00分からフクアリで行われるJ2千葉vs群馬を観戦することも検討したが、試合後に御宿へ移動すると現地到着が19時30分をすぎて遅くなってしまうため断念。蘇我駅を通過し16時20分ごろ御宿駅に到着。拠点に移動し早めに夕食をとって22時00分ごろ就寝。
今日のジェフ千葉、御宿ではテレビ観戦できないので数日後自宅に戻ってから録画観戦した2014J2第11節vsザスパクサツ群馬@フクアリ。【41分】相手ボールのスローインから右サイドを突破されペナルティエリア内からGK1岡本昌弘の股を抜かれるシュートで失点(0-1)。ちなみにシュートを決めたのはかつてジェフでプレーしていた青木孝太。【56分】右サイドから崩され1度はゴール前でシュートをはね返すがこぼれ球が相手の前に転がり再び失点(0-2)。【58分】相手陣内やや左サイドゴールまで30メートルほどの位置で得たFK、DF17中村太亮がゴール前に蹴りこむとDF20キムヒョヌンがニアサイドで頭で合わせてゴール(1-2)。【74分】センターライン付近でボールを奪いMF10兵働昭弘が前方空いたスペースに送り込んだボール、追いついたFW14大塚翔平が相手DFをひとり外して相手GKがやや前に出ていたところへ頭上を抜くループシュートを決めて同点(2-2)。【87分】1点目と同じような位置で得たFK、キッカーは中村。1点目と同じような球筋でゴール前に上がったボールをFW9ケンペスが右足に当ててゴール(2-3)。○3-2ザスパクサツ群馬。得点:キムヒョヌン(1)、大塚翔平(1)、ケンペス(2)。4勝3分4敗で勝点15は順位を1つ上げて16位。2点ビハインドの状況を作ってしまったのは課題だが、2点差を逆転できたのは喜ばしい。キムヒョヌンの2013年チーム加入後初ゴールも嬉しい。
大型連休後半の4連休が始まる。正月以来の御宿訪問。いつもより遅めの東京駅14時00分発だったので、東京駅京葉線改札口に直結するビルに30分ほど並んでお好み焼きで昼食。東京中央郵便局跡にオープンしたKITTEにも足を運んだら、なんの行列だかわからないが1階のフロアに長蛇の列ができていたので、見学するのはまたの機会に無期限延期。
御宿にはテレビがないので後日録画観戦した結果になるが、今日のジェフ千葉は2013J2第12節愛媛FC@フクアリ。65分(後半20分)兵働明弘の右から左への大きなサイドチェンジを大岩一貴が受けると、ゴールライン近くまでドリブルで持ち込み中央にフワリとしたクロス。これにケンペスが走り込み頭で合わせて先制ゴール(1-0)。79分(後半34分)FKの時にゴール前での競り合いの中でファールを受けてPKを得て、山口智が真ん中に蹴り込み追加点(2-0)。守備は無失点におさえ約1ヶ月ぶりの勝利。○2-0愛媛FC。得点:ケンペス(9)、山口智(2)。4勝6分2敗で勝点18、順位は1つ上げて8位。
御宿3日目。御宿の拠点から約30キロ離れた鴨川シーワールドへ。今日も明日美家と一緒に行動。駐車場待ちの車列最後尾で係員さんから「駐車場に入れるのに3時間半待ち」と聞いてびっくり。運転手をしてくれた明日美の旦那さんには悪いことをしたが、残りの6人は入口で車を降りてひとまず入場。車は鴨川駅近くのスーパーの駐車場に停めたとのこと。シーワールドの中では4つあるパフォーマンスをイルカ、アシカ、シャチ、ベルーガの順で全て見る。なかでもシャチは体の大きさ、ジャンプの高さ、水しぶきの勢いがものすごい。
連休3日目。一日中御宿で過ごす。午前中は草刈り。午後は昼寝やマンガ読みなど。テレビはないがラジオはあるので、NHK総合で生中継していたJ1リーグ千葉vs浦和の試合の様子は、テレビ音声だけで聞き入る。
連休4日目。江都子、三都美、長柾と四人でJR稲毛駅周辺をぶらぶら。
新しくなっていた稲毛駅「ペリエ」は、渋谷や新宿のデパート地下売場を思わせるような造り。内装とレイアウトがそう思わせるのか。稲毛サティでは三都美が風船欲しさに幼児のお勉強教室の体験コーナーで30分くらいおあそびしたり、おもちゃ売場で遊んだり。
千葉の実家、最終日。午前中、稲毛区役所の裏にある公園に江都子、三都美と三人で散歩。江都子と三都美は、ここ2,3日通っていたらしく、三都美は慣れた様子で遊具で遊びだす。
午後、車で自宅に移動。正月のような渋滞はなく、1時間あまりで帰宅。
保育園や小学生のころよく遊んだ千葉公園。今日は江都子、三都美と一緒にその千葉公園を散歩。池の横に「蓮華亭」という休憩だけできる建物が建っており、ベンチに腰掛け池をのんびり眺めることができた。その後は千葉そごうをぶらぶら。コリドー館4階の広場で三都美を遊ばせてみた。ちょっと大きめ(5、6歳くらい?)の子どもが大勢いて所狭しと走り回っていたので、ぶつかりやしないかとひやひやしたが、三都美は気にした様子もなくひょうひょうと歩いていた
松本城を歩き回り、昼食をとった後「電車でGo!」にチャレンジ。ひと駅はなんとかクリア。その後カエルがシンボルになってる商店街を歩いてから、家路へ。
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