今日のジェフ千葉、2025明治安田J2リーグ第35節vs北海道コンサドーレ札幌@フクアリ。MF4田口泰士とMF42イサカゼインが警告累積4枚のため出場停止。MF44品田愛斗、MF18杉山直宏が先発メンバー入り。MF5小林祐介、MF27岩井琢朗がベンチメンバー入り。千葉の相手チーム在籍経験者は、DF15前貴之がベンチメンバー入り。相手チームの千葉在籍経験者は、GK高木駿がベンチメンバー入り。当日発表されたチケット発券枚数は18,100枚、入場者数はどこまで伸びるか。【前半】14時03分、右から左に攻める札幌ボールでキックオフ。【7分】右サイドコーナーフラッグ付近からMF18杉山直宏のクロスからゴール前でFW29カルリーニョスジュニオが頭で合わせて先制(1-0)。【21分】左サイドを崩されて失点(1-1)。【45+4分】前半終了。同点で折り返す。【後半】千葉ボールのキックオフでスタート。【50分】自陣でボールを奪いロングカウンター発動。FW29カルリーニョスジュニオがドリブルで相手陣左サイドペナルティエリア付近まで持ち込むと右へ展開、DF2髙橋壱晟が後ろに戻しMF6エドゥアルドに渡ると、エドゥアルドがゴール前へクロスを送りカルリーニョスジュニオが頭で押し込み勝ち越しゴール(2-1)。【55分】相手陣右サイド奥深くで相手にプレッシャーを掛けてMF44品田愛斗がボールを奪いゴールライン付近まで持ち込んでから逆サイドへふわりとしたクロスを送り、MF14椿直起が頭で押し込み追加点(3-1)。【78分】相手陣左サイド中盤での密集、DF67日高大がボールを奪うとFW9呉屋大翔に当ててワンタッチで椿直起がボールを持ち、ペナルティエリア内にドリブルで進入、下げて日高大がファーサイドへクロス、MF27岩井琢朗のヘディングシュートは相手GKにはじかれるがこぼれ球をFW20石川大地が右足で押し込み追加点(4-1)。【85分】相手陣やや右レーン中盤でMF10横山暁之からの前方へのスルーパスに岩井琢朗が抜け出し、ニアサイドにマイナスのパスを送ってFW9呉屋大翔が右足で決めて追加点(5-1)。【90+3分】センターライン付近左サイドでパスミスからボールを失い、そのまま左サイドから攻められて失点(5-2)。【90+6分】試合終了。○5-2北海道コンサドーレ札幌。得点:カルリーニョスジュニオ(8)(9)、椿直起(4)、石川大地(8)、呉屋大翔(6)。第5節のホーム愛媛戦以来今シーズン2度目の5得点で勝点3を上積み。今節の全試合が終了した時点の順位は、首位水戸(千葉から見た勝点差+4、以下同)、2位長崎(+1)、3位千葉、4位大宮(-2)、5位徳島(-4)、6位仙台(-4)、7位磐田(-5)、8位鳥栖(-5)、ここまで自動昇格の可能性を残す。残りは3試合、首位と2位の直接対決も残っている。人事を尽くして(3勝して)天命(自動昇格)を待とう。
長柾は朝5時前に出かけ9時前に帰ってくる。自分は江都子、三都美と3人で大学キャンパス巡り。まずは小田急線、多摩都市モノレールを乗り継いで中央大学多摩キャンパスへ。広大なキャンパスの広さに驚く。図書館も広い。その後は専修大学生田キャンパスへ。こちらも広い敷地と大きな建物が印象的。
会社のバーベキューに参加。当初予定は先週の土曜日だったが台風27号接近により延期となり、場所は例年の台場・潮風公園からダイバーシティ東京プラザ屋上に変更。こどもたちにとっては走り回れる広さがなく退屈そうにしていることもあったが、こども同士で遊んでいた。屋上でも風はさほど強くない。
出席できなかったが、三都美が来年4月から通おうとしている幼稚園の入園審査があり、江都子が出席。話によると、簡単に面接した後、子どもだけで遊んだりしてすぐに終わり、帰る前には「合格おめでとうございます」のプリントをもらったとか。有名だったり人気があったりする幼稚園での苦労話はテレビやラジオのニュースなどで伝わってくるが、それと比べてギャップがありすぎ。
江都子の短大時代の友人が集まって新宿御苑へ。広い芝生の中を走り回ったり、江都子の友人の子・里希くんと遊んだり、ボールで遊んだり、昼ごはんを食べた後は昼寝をしたり。
東京電機大学の学園祭・錦祭でおこなわれた放送委員会のクイズ番組に急きょ出場。成績は出場4チーム中4位。イントロクイズで得意分野が出題されなかったのが敗因か。