午前中から昼すぎにかけて、江都子、三都美と3人で千歳烏山周辺で買物。
今日のジェフ千葉、2020明治安田生命J2リーグ第30節vsファジアーノ岡山@シティライトスタジアム。DF16鳥海晃司が先発メンバーに復帰。【前半】右から左に攻める千葉ボールでキックオフ。【6分】左サイドから中央に展開すると、こぼれ球を拾ったFW24山下敬大が右足を振り抜いたシュートは左ゴールポストに当たりながらゴールマウスに吸い込まれ先制(1-0)。【9分】与えたPKを決められ同点(1-1)。【24分】前半の飲水タイム。【45+3分】前半終了。同点で折り返す。【後半】岡山のキックオフでスタート。【72分】後半の飲水タイム。【75分】右サイド自陣でボールを奪うと相手ゴールライン際まで運んだFW10船山貴之からのマイナスのボールに走り込んだMF32高橋壱晟が右足ダイレクトで合わせてゴール(2-1)。【87分】右サイドから崩されて失点(2-2)。【90+4分】右サイドから崩されて失点(2-3)。【90+6分】試合終了。●2-3ファジアーノ岡山。得点山下敬大(6)、高橋壱晟(2)。終盤に逆転されるいつか見たような展開で連敗。
小田急電鉄が来年2018年3月中旬に予定するダイヤ改正内容を発表。複々線化が代々木上原-梅ヶ丘間で完了し代々木上原-登戸間の複々線を全面使用開始するのに伴うもの。通勤時間帯の本数が増える、自宅近くの千歳船橋や祖師ヶ谷大蔵に準急が停まる、快速急行が登戸に停まる、新しい種別「通勤急行」「通勤準急」が設定され「多摩急行」はなくなる、千代田線へ直通する本数が増える、などなど全面的にダイヤを見直す白紙改正とのこと。混雑緩和への期待は大きい。一方で、ダイヤ乱れが生じたときの回復は大丈夫かなと心配にもなる。
今日のジェフ千葉、契約変更情報。DF30溝渕雄志がA契約を締結。先日の2017明治安田生命J2リーグ第39節の出場で条件を満たしたことによる。
三都美は出番はないが演劇発表会の鑑賞で出かける。長柾はいつものように家で留守番。江都子と自分は2人で自転車に乗ってでかける。収穫祭という名の文化祭開催中の東京農業大学の隣、同じ農大の関連施設だがグリーンアカデミーでも収穫祭として人が集まっており、建物裏手の畑などを見学。
今日のジェフ千葉、2015明治安田生命J2第39節vsコンサドーレ札幌@札幌ドーム。【45+3分】FW9森本貴幸がペナルティエリア内で相手GKに倒されて獲得したPKをFW11ネイツペチュニクが決めて先制(1-0)。【69分】追いつかれる(1-1)。【74分】途中出場していたDF13金井貢史が左サイド相手陣中盤からゴール前にロングフィード、ゴール前に走りこんだネイツペチュニクは触れなかったが動きがおとりとなり、ボールはそのままゴールイン(2-1)。直後の【76分】再び追いつかれる(2-2)。【90+6分】相手CKからの流れラストプレーで逆転を許す(2-3)。●2-3コンサドーレ札幌。得点:ネイツペチュニク(14=PK)、金井貢史(5)。14勝12分13敗で勝点54、順位はそのまま8位。4試合勝ちなし。
成城ホールで行われた世田谷区立中学校演劇発表会に足を運ぶ。三都美が所属する船橋希望中学校演劇部の「マッチ売りのシンデレラ」を見る。三都美は「お化け」役。先週学校の体育館で見た時は、広い体育館に声が通りきらず見ている側の反応はいまいちだったが、今日は程よい狭さで声がよく響くホール、見ている観衆は発表する生徒が多く演劇に普段から親しんでいるせいか、反応がよい。場の雰囲気ってとても重要な要素だと実感する。
今日のジェフ千葉、2014J2第39節vsジュビロ磐田@フクアリ。勝てば勝点で並ぶ大一番。【32分】相手のCKからファーサイドにこぼれたボールを押しこまれて失点(0-1)。後半に入り【55分】FW11森本貴幸がパスをうまく受け前に持ち出しペナルティエリアに入ると引きつけて手薄になった中央付近でMF33幸野志有人にパスが通り右足を振りぬいたシュートが決まって同点(1-1)。さらに【61分】DF17中村太亮のシュートを相手GKが弾いたところをMF8谷澤達也が再びシュート、右ポストのはねかえりをDF2大岩一貴が押し込んで逆転(2-1)。このまま逃げ切れればよかったが、【73分】左サイドで相手のプレッシャーに耐えかねて中央付近に戻したバックパスをインターセプトされ、GK24高木駿が一度はシュートをセーブしたものの、こぼれ球を拾われゴールを許し同点(2-2)。この後FW9ケンペスを投入し勝点3を狙ったがかなわず試合終了。△2-2ジュビロ磐田。得点:幸野志有人(1)、大岩一貴(1)。16勝14分9敗で勝点62、順位は5位を維持。3位ジュビロ磐田との勝点差は縮まらず3のまま、残り3試合。次は今節で自動昇格圏の2位を確定させた松本山雅FCとのアウェイ戦。モチベーションの差で勝点3を持って帰りプレーオフ出場に近づきたい。
F1日本グランプリ最終日、決勝。
その前に、午前中のパレードラップが終わった後、目の前の矢倉で仕事をしていたテレビカメラマン(外国人)がバグパイプの演奏を披露してくれた。スタンドからは拍手喝采。
さてレースの方は、2度目のスタートディレイの原因となった、ポールポジションのミハエル・シューマッハが最後尾に下がり、チャンピオンシップ争いはスタート前に決まってしまったような感じだった。10ポイントさで追うシューマッハはこのレースの優勝が必要条件だったのだ。そのシューマッハはタイヤがバーストし、2コーナー内側(観戦している目の前)でマシンを止めてレースを終え、ミカ・ハッキネンのチャンピオンシップが確定した。ハッキネンはレースにも優勝して花を添えた。